2019年1月23日 (水)

【くろがね線を読み解く】第281回 ■小倉地区の機関車D108

 Y製鐵所小倉地区の機関車の中から、今回はD108を紹介する。

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D108は、Y製鐵所小倉地区で唯一の、日立製2軸機関車である。1970年に小倉製鉄所へ新製配置された25t機で、以来余所へ転出することなく活躍を続けている。一見するとロッド駆動の丸屋根の規格型と思いきや、キャブ妻面中央の窓間に3つ目の窓があるなど、カスタマイズ部分も見受けられる。

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後位側からみても、やはり両窓間に3つ目の窓がある。諸元は以下の通り。

  • 記号番号 : D108
  • 製造年月 : 1970年4月
  • 製造者  : 日立製作所
  • 製造番号 : 13110
  • 自  重  : 25t
  • 車軸配置 : B
  • 最終動力伝達方式:ロッド駆動
  • エンジン : ニイガタDMH17C (180PS/1500RPM)
  • 液体変速機:ニイガタDB115
    ※エンジンは竣工時のもの。後年になり機関換装している可能性もある。

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小倉地区の2軸の機関車は、4軸の機関車とは運用が異なるようで、岸壁の見える場所まで出てきてくれることはほとんどない。2016年頃に、異なるタイミングで現地を訪問した複数のウォッチャーから目撃報告が集中した時期があり、おそらく4軸の機関車が検査や故障等の理由により運用を離脱していて、代走していたのではないかと思われる。かくいう私も、ビレット積載貨車1両を入れ換えている場面を2016年に撮影している。

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2017年に入ってから、Y製鐵所戸畑・八幡両地区の機関車に似た4色塗装へ変更され、ボンネット両脇の台枠上に手すりが増設された。

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キャブの窓のうち片方が板で塞がれているが、塗装変更の際は、オレンジ色とクリーム色の塗り分けラインが窓のちょうど真ん中にかかるため、メクラ板も律儀に塗り分けられた。

 なお聞くところによると、最後のアングルの場所は2017年度下半期頃から立ち入りが厳しくなっている模様で、樹木伐採による死角の除去(見える化)、フェンスの向こう側を通りがかった所員から注意されデジカメのSDカード初期化、テナントスタッフによる巡回声掛け、監視カメラ設置など規制が強化されているとの情報もある。機関車は他の場所でも撮れるので、近付かないのが無難であろう。

【注意】
 当記事掲載の写真は、特記の無い限りすべて公道(もしくは社会通念上立入りの許される区域)から撮影したものです。無断で私有地・社有地等へ立ち入ることは絶対におやめください。

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2019年1月20日 (日)

★150万アクセス突破★臨9794列車

 以前も紹介した配給列車(配6794列車)は原則日曜日運休なのですが、今日はなぜか運転されていました。

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日野に用事があったので帰りに西国分寺に寄り、キャッチ。EF65形2117号機がEH500形27号機を回送する列車ですが、配給ではなく臨9794列車という臨時貨物列車なのだそうです。なかなか奥が深いですね。

 さて弊ブログ、150万アクセスを超えたものの、昨年秋頃から1日当たりのアクセス数が徐々に減っています。背景には、速報ではブログはTwitterにかなわないので使い分けが進んでいることが挙げられると思います。専用線の情報も、最近ではGoogleで検索するよりTwitterで検索した方が最新情報を得られることが多いです。さりとて、もともとこのブログは速報記事を出すような使い方はしていないので、今までと変わらず、深さと構成で差別化を図っていきたいと思っています。今後ともよろしくお願いします。

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2019年1月13日 (日)

◆ドイツ鉄道◆151形電気機関車

 7年前の訪独時の写真から、ドイツ鉄道151形電気機関車を紹介します。

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■BR151 152-6 mit den 18 Güterwagen zwischen Osnabrück und Rheine. 30.4.2012

Baureihe151(151形機関車)は、重貨物列車用150形の後継機として1972年から78年にかけて170両製作された、ドイツ国内専用の機関車です。自重118.0t、車軸配置は103形と同じくC-Cで、出力5,982kW、最高速度は120km/hです。ドイツ国内では、旧西ドイツエリアの場合、本線系統の最高速度は旅客160~200km/h、貨物120~140km/hであることが多いのですが、鉄鉱石や石炭など重量貨物は120km/h列車で151形重連の出番となります。最近では、後継の152形や189形などが重連で牽引することが多いようで、この151形は亜幹線系統に転じているようです。上の152号機は、ドイツ鉄道の貨物輸送部門が独立のうえオランダ国鉄の貨物輸送部門を合併して誕生したRAILION(ライリオン)社の所有機で、Verkehrsrot(斬新な赤)塗装です。集電装置は登場時ボックスパンタでしたが、Σ型に換装されています。

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■BR151 134-4 mit den Autotransportwagen, Selbstentladewagen und Gedeckter Güterwagen. 30.4.2012

こちらの134号機はOrientrot(ドイツ鉄道誕生後最初に登場した旧赤塗装)です。全面運転台窓下の白い警戒塗装が特徴で、ドイツでは「よだれかけ」と呼ばれているようですが、日本国内では「ホームベース」と呼ぶ方が多いようですね。色のみならず、集電装置もボックスパンタのままなのが嬉しいです。なお「DB」の表記と、その下のヘッドライト・テールライトの間に横向きの溝がありますが、これは溝より上が車体、下が台枠であるためです。重貨物用機関車だけに、台枠の大きさが尋常ではありませんね。

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2019年1月10日 (木)

★京王電鉄のスイッチャー★若葉台車両基地のウニモグ(目撃編)

 昨年、とある平日午後に時間ができたので、若葉台へ行ってみると、

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車両工場の入換用スイッチャー、ウニモグが奥で動いていました。メルセデス・ベンツのエンブレムがキラリ。コンプレッサーや旋回灯が点いて立派なスイッチャーですね。この日は、ホームの近くまで車両を牽引してくるのを期待していましたが、残念ながら奥で動くだけでした。ウニモグは生まれ故郷ドイツでは車両入換に使用されているケースがあるようですが、日本では珍しいですね。

スイッチャーではなく架線保守用であれば、東京都交通局も導入しています。

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8年前の荒川車庫公開時に撮影した、都電荒川線の応急作業車です。ボンネット左端に「ZWEIWEG(ツヴァイヴェック)」の表記があります。ZWEIは2、WEGはWAY、つまり2-WAY(軌陸両用)という意味ですね。

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2019年1月 6日 (日)

◆新京成電鉄◆謹賀新年2019年亥年

 千葉県内を走る準大手私鉄の新京成電鉄では、毎年元旦から2週間ほどのあいだ、その年の干支をデザインした謹賀新年ヘッドマークを掲出した編成を1本運行しています。今年もヘッドマーク掲出は例年通りなのですが、京成津田沼寄りと松戸寄りで異なるデザインが採用されており、かつそれぞれを沿線にある千葉県立船橋二和高校美術部の学生が製作したことで話題になっています。

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2019年1月上旬は終日運用に就いていたので難なく撮れました。取り付け対象は8800形第一編成で、私の撮った日は京成千葉線直通運用に就いていました。こちらが津田沼寄りです。

2019hny02

さて問題は松戸寄り。新京成の松戸行列車は、冬期に順光・影なしで撮れる場所や時間帯がかなり限られるので、一本しかないヘッドマーク付編成が目当ての場所に狙い通りの時間内にやってくることは稀です。ですので、日当たりを意識せず、逆に日没が迫り影の無くなる時間帯を狙いまいた。直線区間の多い京成千葉線は、新京成の電車を撮るには好都合です。

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今年の干支はイノシシ、左のリアルな方が津田沼寄りで藤木月菜さんが担当、右のゆるい方が松戸寄りで南咲花さんが担当しました。それぞれ良さがありますが、左の作品は謹賀新年の文字がもう少し目立つように太くて明るい色だと、遠目にも分かるので良いかなと思いました。もちろん、どちらも素晴らしいデザインです。お二人ともまだ一年生とのことなので、来年のネズミの作品にも期待しています。再来年は……受験でそれどころじゃないでしょうか(苦笑)

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2019年1月 4日 (金)

◆近鉄田原本線100周年記念◆復刻塗装の8400系B14編成

 昨年、所用で大阪を訪ねた際に少し時間ができたので、2018年で開業100周年を迎えた近鉄田原本線を撮ってきました。

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このときは、8400系B14編成に対し、かつて田原本線を走っていた820系電車をイメージした、マルーンレッドにシルバーラインの復刻塗装が施されていました。

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近鉄は支線を含めて全区間乗車済みですが、以前田原本線に乗車した2007年頃と比べ、沿線に宅地や道路が増えており、ますます撮り難くなった印象です。

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川を渡り坂を下ってくるB14編成。田原本線に乗りながら撮れそうな場所を探しては下車し、なんとか日没までにはものにできました。今度は緑色の8400系B09編成も撮ってみたいですね。

●おまけ

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沿線は稲刈りも終わり、つづみのとんがり帽子の並ぶ長閑な風景が展開。三両編成(B12)だとこんな楽しみ方もありですね。近くに農地の持ち主のおじいさんがいらしたので、お声がけして畦道から撮らせていただきました。なんでも午前中は緑色の編成も走っていたのだとか。惜しかったsweat01sweat01

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2019年1月 1日 (火)

★謹賀新年2019★東急電鉄軌道モータカーDMC4000

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 2018年の産業用機関車界最大の話題は、間違いなくこの機関車のデビューでしょう。

東急電鉄が導入した軌道モータカーDMC4000です。

7月上旬、トレーラーに載せられて新潟県内を移動する謎の機関車が目撃され、話題となりました。深緑色のカバーがかけられてはいましたが、そのシルエットから、中央にキャブのあるセミセンターキャブタイプの2軸ボギー機関車であろうというところまでは想像がつきました。が、まさか東急電鉄に来るとは思いませんでした。

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工務部所属であることから、バラストやレールの輸送に使用されると思われましたし、9月23日に開催された恩田の長津田工場公開イベント配布資料によれば、砕石輸送時の補助機関車との説明でした。が、いまのところレール削正車とセットで使用されているようです。本当の導入目的・本来の用途が気になるところですね(笑)

この機関車、導入時は梶が谷駅隣接の保線区に留置されていましたが、運用を開始して以降は、新丸子保線区(多摩川の土手の近くにある高架線上の保線区)に留置されているのを目撃しています。工務部所管の保線区ならどこでも出没する可能性があるのかもしれませんね。

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銘板は梶が谷駅ホームから記録済みです。7700形がデヤに牽引され恩田へ回送された(のちに養老鉄道への譲渡車であったことが判明)、その帰りに、梶が谷で撮ったものですから、デビュー直後の7月26日撮影ですね。

軌道モータカー DMC4000

  • 製造者 : 北陸重機工業
  • 型  式 : HDCF-40MP
  • 製造番号: 3650-M01
  • 製造年月: 2018年6月
  • 乾燥重量: 45トン
    ※乾燥重量とは水タンクに水を入れない状態の重量です。一般に鉄道車両の自重は
    運転整備重量、すなわち砂箱や水タンクを充填して運転可能な状態にした時の重量を
    指しますが、保線用機械の車体に表記された重量は水無しの重量であるケースが多いです。

以前紹介した、岩国駅分岐の日本製紙専用側線で使用されている岩国鉄道産業の45トン機や、デンカ青海工場DS-7などと共通の部品を多用し基本的な構造は踏襲しつつ、前後のボンネットはより長いため、同型機ではなく類型機と言えそうです(ボンネット側面の点検蓋の枚数が前後とも各1枚ずつ多い)。ボンネットがより長くなっている理由はよくわかりませんが、産業用機関車探訪・研究の世界では知らない人はいないOさんにご意見を伺ったところ、四隅にアウトリガーを装備しているので、DS-7や岩国45トン向けの原設計のままアームの収納スペースを確保するのが難しく、台枠を延長せざるを得なかった可能性も考えられる、との指摘をいただきました。たしかに自重は同じ45トンですから、何か理由があるとは思うのですが…。今のところ積極的に調べていないこともあり、正解はまだよく分かりません(笑)

 さて、スイッチャー全体を見渡すと、最近気になるのは、せっかくDE10から入換動車に置き換えられた高岡貨物(荻野倉庫含む)廃止の予感、伯耆大山の一般貨物駅(専用線ではない方)のEL入換化による入換動車の引退、JR九州小倉総合車両センターへ導入された入換動車の本格始動(DE10・DD16の引退)、南部縦貫鉄道七戸駅跡の機関区で保存されている協三工業製DC251の動態展示恒例化、愛媛県新居浜の別子銅山記念館のナローSL列車リプレイス(SLとELを再現)など、枚挙に暇がありません。今年は職場の体制変更により、しばらくはあまり休みが取れないかもしれませんが、できる範囲で趣味も継続していきたいものです。

 最後になりますが、昨年は年末ギリギリまで出勤していたため年賀状を用意する時間が取れませんでした。したがいまして、今年は本記事を年始の挨拶に代えさせていただきます。賀状をいただいた方には個別に返信をさせていただきますので、しばしお待ちくださいませ。

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2018年12月28日 (金)

【くろがね線を読み解く】第280回 ■小倉地区の機関車D503

 Y製鐵所小倉地区の機関車の中から、今回はD503を紹介する。

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D503は、1975年9月日立製作所製の2軸ボギーの機関車で、鉄鋼メーカーS社小倉製鉄所へ新製配置されたものである。先日紹介したD308同様のセンターキャブ式だが、エンジンはボンネット片側に1基のみ搭載し、反対側にラジエターを備える。キャブの外形が丸屋根から台形屋根に変わって間もない頃のモデルである。

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2018年10月現在、戸畑地区や八幡地区の機関車同様、オレンジ色、クリーム色、青色、黄色の4色に塗り分けられている。ボンネットを側面からみると、ラジエーターが車端部に寄っており、同じ日立製45トン1エンジン機であるD506とは形態が異なっている。これは、ラジエーターのファンを回転するための動力をエンジンから伝達する方式が異なっているためである。D503はエンジンの回転軸とファンの回転軸の向きが平行で、継手・Vベルトによって動力伝達する都合上、ファンがラジエーターのエンジン寄り(キャブ寄り)に、放熱器素(フィン)部分が車端寄りに配置されている。これに対してD506は油圧駆動(オイルモーター)であるため、ラジエーターは設置位置を問わない。ファンの回転軸は台枠に対して垂直で、DE10形ディーゼル機関車などと同様にボンネット天井部に放熱のための円形の開口部がある。

日立の産業用DLのラジエーターへの動力伝達方式は、1960年代にはオイルモーター式が標準であったが、これはそれまでの継手・Vベルト式(機械式)の場合、エンジン回転中に常時ファンが回転し続ける仕様であり、冷却温度の制御がし難くエネルギー損失も大きいので、それを改善するための工夫でもあった。しかし1970年代後半頃からは、技術的にいわば先祖返りする形で再び機械式に設計変更されたタイプも登場している。小倉の場合、D506が前者、D503が後者のタイプである。

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2015年12月の姿がこちら。この頃はまだ台枠に手すりが設けられておらず、ボディも住友金属物流塗装であった。竣工時の諸元は以下のとおりである。

  • エンジン : DMF31SB(500PS/1500RPM)
  • 液体変速機: ニイガタCBF138
  • 製造年  : 1975年
  • 製造者  : 日立製作所
  • 製造番号 : 2062701

液体変速機のCBF138は、DMF31系エンジンと組み合わせて使用されるDB138系の仲間。

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2018年12月23日 (日)

◆ドイツ鉄道◆BR101牽引のインターシティ

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 先日のEF81+マヤ50 5001の列車を見て、やはり連想してしまうのが、こちら。ドイツ鉄道のインターシティ(急行列車)です。亜幹線向けのため9両編成と短いですが、写真に撮るには丁度良い長さです。牽引するのはインターシティと言えばおなじみの101形。103形、120形の後継機で、最高速度200km/hの列車はほぼこの機関車が主力ですね。

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同じ区間の逆向きの列車。2枚とも2012年4月30日、オスナブリュック近郊にて撮影。

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ドイツはもとよりヨーロッパはもう6年行っていないので、そろそろ行きたいですね。

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2018年12月20日 (木)

■JR東日本マヤ50 5001■EF81 97牽引で常磐線を回送

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 2018年12月8日土曜日は、柏にコートを買いに行く用事があったのですが、検測車マヤ50 5001が常磐線を走行するというので、ついでに撮ってきました。マヤ50 5001は通常、E491系(East-iE)などに連結されて走行することが多いので(→こちらこちらなどが好例)、少し珍しく感じられます。

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通常は表に出ることのない妻面をじっくり観察できるのも見どころの一つですね。貫通扉のシャッターはヨーロッパの客車を想起させます。カラーリングはドイツ鉄道のインターシティ・ICE塗装そのままですしね(笑) 国鉄色(ローズピンク)のEF81 97に牽引され、秋田方面から上越線・高崎線経由で田端(信)を経由し、常磐線・武蔵野線を通り仙台方面へ去っていきました。

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