2019年10月18日 (金)

■下関区EF65形■由宇工臨(2013)

Yuukohrin_ef65113120130321

 2013年3月下旬にJFE専用鉄道撮影のため広島県を訪ねた際、東福山にレールを乗せたJR西日本所有のチキ5200形10両編成が停車していました。JR西日本のレール輸送の臨時工事列車の時刻は全く知りませんが、情報では夕方下関方面へ下るとのことでしたので、夕方順光になる駅まで先回りして、なんとか撮ることができました。貨車の特大貨物検査票には、由宇行き25mレール・20mレールを積載している旨が記載されていました。牽引機のEF65形1131号機は健在ですが、テールライトレンズがまだ赤い時代ですね。

| | コメント (0)

2019年10月17日 (木)

■しなの鉄道115系■しなの鉄道カラーと浅間山

Shinano115asamang

115系は好きな電車の一つでこれまでにもよく撮影してきました。しなの鉄道に国鉄・JR時代の復刻色が登場して以降は、全カラー山バックと編成を撮っているのですが、浅間山にだけはなぜが嫌われていて、昨年夏もこんな具合。浅間山に入道雲大噴火状態。通過したあとで気づきましたが、電車にヘッドマークが付いていたんですね。それならもっと至近距離で編成を撮っておけばよかったです。

2018年8月14日撮影。

【注意】
 当記事掲載の写真は、特記の無い限りすべて公道(もしくは社会通念上立入りの許される区域)から撮影したものです。無断で私有地・社有地等へ立ち入ることは絶対におやめください。

【著作権の表示】
 当ブログの著作権者は、特記の無い限り、私 「社長」です。当ブログのすべての文章・写真・図面および図表は、日本国の法律(著作権法)と国際条約によって保護されています。改変したものも含めて、著作権者に無断で複製・配布することは出来ません。

| | コメント (0)

2019年10月16日 (水)

■隅田川シャトル追っかけ■午後からフリーなら74列車

 長年サラリーマンをやっていると、週末に飲み会で盛り上がった流れでつい2次会やカラオケまで行ってしまい、せっかくの土曜朝からの撮影計画が寝坊で崩壊、といった経験のある方もいらっしゃるのではないでしょうか。東京近郊に住んでいて、土日に寝坊して午後からでも撮れる貨物・専用線ネタというと、神奈川臨海鉄道か武蔵野線、専用線なら安中くらいしか思い当たりません。武蔵野線ならば牽引機に新鶴見機関区所属のEF65形が指定されている通称:隅田川シャトルや倉賀野・宇都宮タと隅田川を往復している配給列車は人気が高く、沿線に出かけてみるのも一興です。隅田川シャトルのうち73列車と74列車の2本は、明るい時間帯に新座タ・越谷タ両駅に停車する列車で、後続の旅客列車で追い越しで3回撮ることができます。73レは午前中の走行ですので寝坊向きは午後の74レですね。

74re201902a

お気に入りの車番の機関車が充当されていれば、効率は落ちますが追っかけも手です。

74re201902b

越谷タ停車中に先回り。

74re201902c

更に新座タ停車中に先回り。すべて2019年2月17日撮影。

【注意】
 当記事掲載の写真は、特記の無い限りすべて公道(もしくは社会通念上立入りの許される区域)から撮影したものです。無断で私有地・社有地等へ立ち入ることは絶対におやめください。

【著作権の表示】
 当ブログの著作権者は、特記の無い限り、私 「社長」です。当ブログのすべての文章・写真・図面および図表は、日本国の法律(著作権法)と国際条約によって保護されています。改変したものも含めて、著作権者に無断で複製・配布することは出来ません。

| | コメント (0)

2019年10月15日 (火)

◆上信電鉄◆150形電車クモハ154-153引退

 9月は公私とも忙しく、気づいたら上信電鉄の150形電車がまた1本引退していました。

Kumoha154153_201109

9月をもって引退したのはクモハ154-クモハ153の第2編成です。150形と一括りになっていても実際には第1編成が元西武401系、第2編成が元西武801系、第3編成が元西武701系ということで、三者三様でした。

Kumoha154153_201907

国鉄モハ90系以降のいわゆる新性能電車が、新性能電車であるための要件は、一般的には ①カルダン駆動 ②発電ブレーキ ③応荷重装置 の3点セットを備えていることですが(特急形や急行形では③が無い場合もあり)、これは元々私鉄の高性能車に倣った呼称です。ただ私鉄の場合、予算の都合等でカルダン駆動でありながら発電ブレーキを装備していない、高性能車になりきれなかった系列が、ほぼ各社にあります。西武701系、801系もその典型例で、西武での厳密な意味での通勤形の高性能車は101系の登場まで待たなければなりませんでした。

Kumoha154153_201902

上信電鉄150形クモハ154-クモハ153の種車である西武モハ801-モハ802のブレーキシステムは、自動空気ブレーキに電磁弁を付加して応答速度を上げた電磁自動空気ブレーキ(701系で採用)に、更に中継弁を付加してブレーキ圧力の増圧を図ったものです。長編成を組み高速運転を行う電車に求められるシステムで、平たく言えば国鉄80系電車と似たものでした。701系・801系は1960年代の設計ですのでさすがにカルダン駆動化はしましたが、ブレーキシステムは一世代前の代物です。

Kumoha154153_201904

西武鉄道時代の冷房改造時に、それまでの電磁自動空気ブレーキから、東武8000系電車とほぼ同じシステムである電磁直通空気ブレーキに変更されましたが、最後まで発電ブレーキを装備することはありませんでした。西武701系・801系と西武101系は、外観は似ているもののブレーキシステム上は似て非なる物でした。

Kumoha154153_201903

地方私鉄の面白いところは、車両のリプレイスのペースが鈍いために、古いのから新しいのまで幅広い世代の電車に出会えることです。上信電鉄も例外ではなく、自動空気ブレーキの200形、電磁直通空気ブレーキの150形クモハ154-153、電磁直通ブレーキ(発電ブレーキ併用電磁直通空気ブレーキ)の500形、電気指令式空気ブレーキの1000形と、まさに動く博物館状態。車種が統一されてしまった同じ群馬県の上毛電鉄とはかなり対照的な陣容で、今後も楽しませてくれそうです。

なお、旧系列を引退に追い込んだ700形(元JR107系電車)は、国鉄165系電車の一部機器(主電動機や台車)を流用していますが、近郊型電車の位置づけで165系が備えていなかった応荷重装置を装備したため、れっきとした新性能電車です。

| | コメント (0)

2019年10月 9日 (水)

◆東急電鉄DMC4000◆碑文谷保線機械基地に現る

Dmc4000201909

 2019年9月中旬頃、東急電鉄の軌道モータカーDMC4000が碑文谷保線区に居るとの情報があり、少し経ってから休日に横浜方面へ行く用事ができたので、帰りに様子を見てきました。正式名称は碑文谷保線機械基地。所狭しと保線車が並んでいましたが、目当ては一番手前に留置されており、現物確認ができました。北陸重機工業製の産業用機関車(専用側線の貨車入換用機関車)の設計をベースにしたと思われるスタイルで注目の同機。現在はレール削正車とセットで深夜に運用に就いているようですが、今後本格的に軌道モータカーとしての役割を果たすことになるのか、注目ですね。

【注意】
 当記事掲載の写真は、特記の無い限りすべて公道(もしくは社会通念上立入りの許される区域)から撮影したものです。無断で私有地・社有地等へ立ち入ることは絶対におやめください。

【著作権の表示】
 当ブログの著作権者は、特記の無い限り、私 「社長」です。当ブログのすべての文章・写真・図面および図表は、日本国の法律(著作権法)と国際条約によって保護されています。改変したものも含めて、著作権者に無断で複製・配布することは出来ません。

| | コメント (0)

2019年10月 8日 (火)

■DD16+旧型客車■飯山線開業90周年号

 2019年10月4日、相模鉄道10000系電車の長津田-長野間甲種輸送列車の長野総合車両センター到着を撮ったあと湯田中温泉に泊まり、翌日は飯山線開業90周年号を撮りました。

Iiyama_dd163b20191005

土地勘が無いのでGoogleストリートビューで適当に駅から歩いて行ける範囲の中から探しました。現地へ着いてみると、先着の方が綺麗に撮れるように準備していらしたため、大変有難かったです。編成は、長岡寄りから順にDD16 11+スハフ42 2173+オハ47 2266+スハフ42 2234でした。DD16形ディーゼル機関車と旧型客車の組合せは以前小海線や中央本線で撮っていますので、追いかけはせず、長野総合車両センター公開イベントへと向かいました。

【注意】
 当記事掲載の写真は、特記の無い限りすべて公道(もしくは社会通念上立入りの許される区域)から撮影したものです。無断で私有地・社有地等へ立ち入ることは絶対におやめください。

【著作権の表示】
 当ブログの著作権者は、特記の無い限り、私 「社長」です。当ブログのすべての文章・写真・図面および図表は、日本国の法律(著作権法)と国際条約によって保護されています。改変したものも含めて、著作権者に無断で複製・配布することは出来ません。

| | コメント (0)

2019年10月 7日 (月)

■キハ261系■スーパーとかち追分駅入線

K261oiwake

 先月、格安航空券のタイミングに合わせて渡道した際、追分駅で少し時間が取れたので、旅客列車を撮りました。道の駅あびらD51ステーションから、移転前の安平町鉄道資料館の跡地に向かうルート上に陸橋があり、石勝線と室蘭本線を俯瞰できます。スーパーとかち用キハ261系1000番台は、2015年から塗装変更が進んでいます。むかし苗穂駅の近くでたまたま一緒に写真を撮った地元の高校生は、このカラーリングを「ブーメランパンツ」と呼んでいました(苦笑) あまり有難くないニックネームですね。

【注意】
 当記事掲載の写真は、特記の無い限りすべて公道(もしくは社会通念上立入りの許される区域)から撮影したものです。無断で私有地・社有地等へ立ち入ることは絶対におやめください。

【著作権の表示】
 当ブログの著作権者は、特記の無い限り、私 「社長」です。当ブログのすべての文章・写真・図面および図表は、日本国の法律(著作権法)と国際条約によって保護されています。改変したものも含めて、著作権者に無断で複製・配布することは出来ません。

| | コメント (0)

2019年10月 6日 (日)

■配8592列車■EF65形2050号機にホキ800連結

Ef65205001_20191006

 午前中は雨のため家に居ましたが、午後になり止んだので、稲荷町に出かけるついでに貨物列車でも撮ろうと武蔵野線方面に出ました。日曜日のため、武蔵野線・常磐線経由で午後16時前に隅田川に到着する配給列車は運休かと思いましたが、宇都宮タ発の配8592列車が運転しているとのこと。待っていると、EF65形2050号機がホキ800形3両とコキ6両を従え、やってきました。2050号機は改番前の元1050号機で、現存するEF65形1000番台の中では最若番車です。新製時からブロックナンバープレートでPS22B下枠交差型パンタグラフを搭載したのは1056号機以降ですので、この車両は切り抜き文字にPS17型パンタで登場したタイプです。現在では改造によりその部分での識別は困難になっています。

Ef65205002_20191006

隅田川行きの配給列車は、倉賀野発の配8790列車、宇都宮タ発の配8592列車、いずれも越谷タから先の時刻は同一で、馬橋にしばらく停車し15:28に発車しますので、後続の旅客列車を乗り継いで先回りすることができます。亀有で撮ってもいいですが構図が1枚目と同じになるので別の駅で。宇都宮タ発は、大宮操と越谷タで停車するので、新白岡あたりで撮ってから南下して追い越して4回は撮れる計算になります。やったことはありませんが(笑)

【注意】
 当記事掲載の写真は、特記の無い限りすべて公道(もしくは社会通念上立入りの許される区域)から撮影したものです。無断で私有地・社有地等へ立ち入ることは絶対におやめください。

【著作権の表示】
 当ブログの著作権者は、特記の無い限り、私 「社長」です。当ブログのすべての文章・写真・図面および図表は、日本国の法律(著作権法)と国際条約によって保護されています。改変したものも含めて、著作権者に無断で複製・配布することは出来ません。

| | コメント (0)

2019年9月29日 (日)

★きらきらうえつで撮りに行く羽前水沢のスイッチャー★

 新潟-酒田間で運行されていた「快速きらきらうえつ」が、本日2019年9月29日(日)をもって運行終了したそうですね。

Kirakirauetsu485

完全な波動用車両ではなく指定券さえ購入すれば乗れたので、何度か利用したことがあります。2010年まで、焼島駅分岐の北越製紙専用側線と、羽越本線羽前水沢駅分岐の水澤化学専用側線が現役だった頃は、朝8時~9時過ぎまで焼島のスイッチャー入換を撮ったあと、新潟からきらきらうえつに乗って鶴岡へ移動し、駅前から路線バスで水澤駅口まで戻ると、羽前水沢の入換に間に合ったので、掛け持ちに大変重宝しました(笑) ちょうど良い時間に羽越本線の上りが無かったので、バスを利用していたんですね。

焼島のスイッチャーは土曜でも動きましたが、羽前水沢のスイッチャー入換は月曜~金曜のみ、土曜はJRが貨車を授受線に置いていくだけでした。いっぽう、きらきらうえつの運行日は金曜~日曜のみ。というわけで、両専用線のスイッチャー入換をきらきらうえつで掛け持ちできるのは、金曜日だけの特権でした。

時期によっては指定席が満席で取れないこともありましたが、心配は無用。4両中1両はラウンジカーでしたので、フリースペースのソファー席にふんぞり返って車掌に指定券分の料金を支払う旨を申し出れば、そのまま乗れたものです(指定席には座れませんが)。ラウンジカーは窓が大きく、お酒も販売していたので、スイッチャー撮影の合間に移動しながら日本海の美しい景色を肴に生ビールを楽しむという貴族の遊びを堪能することができました。ラウンジカーは、売店として利用する人は居ましたが、ソファーに座ってお酒を飲む人は意外と少なく、グループ席を独占できることが多かったですね。

Uzenmizusawa_20100731

羽前水沢駅の南側には陸橋があり、俯瞰撮影も可能でした。羽前水沢で貨車を増結し、新潟タへ向かう貨物列車。

Uzenmizusawa_20100429

新潟タからやってきたガレオンアース(活性白土)専用タンクコンテナ。撮影当時はタンクコンテナの美しさに魅了されましたが、いまの基準で見てみるとコキ50000形の方がレアですね。コキ50000形が最後まで残っていたのが日本海縦貫線で、廃車のための回送は新潟タなどから発送されています(→こちらの記事を参照)。コキ50000形は、表向き2018年3月17日のダイヤ改正で全廃ということになっていますが、記憶が正しければ、実際には秋田貨物-土崎-秋田港間のシャトル便にダイ改後も4月になるまで使用されていたと思います。

Uzenmizusawa_20100429a

酒田港の東北東ソー専用側線からやってきた協三工業製30tB-Bのセミセンターキャブが、貨車を引き取り荷役場所へ移動します。

Uzenmizusawa_20100429b

まずこの位置で停止し、

Uzenmizusawa_20100429c

フォークリフトで空のコンテナを貨車から降ろしていきます。

Uzenmizusawa_20100429d

降ろし終えると、

Uzenmizusawa_20100429e

スイッチャー牽引により奥へ行って、空のタンクコンテナにガレオンアース(活性白土)を積み込みます。セメントと同じシュート式ですね。

Uzenmizusawa_20110403

転用当初は東北東ソー時代のクリーム色だったスイッチャーも、その後ガレオンアース(活性白土)用タンクコンテナと同じ青色に塗装されました。

Uzenmizusawa_20100429f

社有地内に桜並木があり、4月下旬が見頃でした。写真はすべて2010年4月29日撮影(塗り替え後のスイッチャーのみ2011年4月3日)。

【注意】
 当記事掲載の写真は、特記の無い限りすべて公道(もしくは社会通念上立入りの許される区域)から撮影したものです。無断で私有地・社有地等へ立ち入ることは絶対におやめください。

【著作権の表示】
 当ブログの著作権者は、特記の無い限り、私 「社長」です。当ブログのすべての文章・写真・図面および図表は、日本国の法律(著作権法)と国際条約によって保護されています。改変したものも含めて、著作権者に無断で複製・配布することは出来ません。

| | コメント (0)

2019年9月27日 (金)

【くろがね線を読み解く】第293回 ■M製鉄所D-652

D652

 以前、ぼんやりとしか見られなかったM製鉄所構内鉄道用のディーゼル機関車D-652を、今回は比較的はっきり見ることができた。前回は制御機器室側からのアングルだが、今回は1エンド側すなわちラジエーター側からのアングルである。D-652は、2009年11月日本車輌製造製の箱型の液体式ディーゼル機関車で、車軸配置はB-B、自重は65tである。2エンド側に見えるキャブのようなスペースは、実際にはキャブではなく制御盤のある機器室で、運転士は車端部に設けられた簡易運転台に乗り込み、リモコンで遠隔操縦している。2019年某月某日、ベムの家付近にて。

※M製鉄所の鉄道はかつては国鉄東室蘭駅分岐の専用鉄道(鉄道事業法第二条6で定められたれっきとした鉄道)であり、走行する機関車や貨車は鉄道車輌であったが、国鉄との線路が切れて以降はいわゆる構内鉄道で、機関車は法令上の鉄道車輌ではなく工場の構内物流用機材の位置付けである。

【注意】
 当記事掲載の写真は、特記の無い限りすべて公道(もしくは社会通念上立入りの許される区域)から撮影したものです。無断で私有地・社有地等へ立ち入ることは絶対におやめください。

【著作権の表示】
 当ブログの著作権者は、特記の無い限り、私 「社長」です。当ブログのすべての文章・写真・図面および図表は、日本国の法律(著作権法)と国際条約によって保護されています。改変したものも含めて、著作権者に無断で複製・配布することは出来ません。

| | コメント (0)

«■8876列車■日曜日に貨車連結