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2009年7月30日 (木)

【くろがね線を読み解く】第19回 ■80t積 ホットコイル用台車

80t2581 80t2584
■戸畑・八幡両用の車両。フタ2581(左)と、フタ2584(右)。台車が異なる。  2011年

 くろがね線で使用されている、ホットコイル(熱延コイル)輸送用2軸ボギー台車。荷重は80tで、1個あたり27.3tのホットコイルを計3個積むことができる。上の2両は、当初より戸畑・八幡両地区共用の車両である。左のフタ2581は、組立溶接台枠の比較的新しい台車を履いているが、おそらくオリジナルではなく振り替えていると思われる。右が同じ編成のフタ2583で、国鉄貨車に類似の鋳鋼製台枠の台車を履いている。おそらく左のフタ2581も当初は同型の台車を履いていたと思われる。

  • 荷重:80t
  • 自重:18.8t  (18~20tで車両により異なる)
  • 車軸配置:2-2
  • 形式:80B-3
  • 全長:不明
  • 幅:不明
  • 高さ:不明

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■80t積台車 トF80-23    2009年6月

 一方、登場当初は戸畑地区専用だった同型車もあり、基本形態は同じだが全長や台車など細部が異なっている。上のトF80-23は、昭和42年日本車輌製造製(形式80B-2B)で、2008年現在ではくろがね線でも使用されている。

※この記事のタイトルは公式資料に基づくものではなく、説明の都合で便宜上付与したものです。

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