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2009年9月30日 (水)

【くろがね線を読み解く】第38回 ■60DD-5形 (D628)

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■戸畑地区で活躍する、60DD-5形 D628 2009年9月

 昭和52年に日本車輌製造で1両のみ製作されたDHL(液体式ディーゼル機関車)である。60DD-4形をベースに自己診断機能を追加したもので。カラーリングが他の車両とは若干異なっている。機関車のカラーリングの項で紹介したとおり、他の同型機はボンネット上から屋根上までオレンジ一色なのだが、この車両は運転台窓周りが車体と同じクリーム色に塗装されている。

本機は当初八幡地区へ納入されたが、2009年現在は戸畑地区で活躍している。

  • 運転整備重量:60t
  • 車軸配置:B-B
  • 全長:13,100mm(連結面間隔)
  • 幅:2,745mm
  • 高さ:3,730mm
  • 機関:神鋼造機 DMF31SB(500ps)
  • 変速機:新潟コンバータ DBG138
  • 台車:日車NL31A
  • 最高速度:30km/h
  • 製番: 3290

【参考】

  • 『日車の車輌史』<戦後産業車両 輸出車両編>、鉄道史資料保存会編、日本車輌鉄道同好部、1999年。

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