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2009年10月27日 (火)

【くろがね線を読み解く】第48回 ■単線化による廃線跡-新中原

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■新中原付近の廃線跡。左が2009年3月、右が2009年9月現在の様子。

 開業当初複線だったくろがね線は、現在単線化されている。廃線になったのは八幡から戸畑へ向かっていた方の線路で、残った戸畑から八幡へ向かう線路が単線として機能している。廃線跡はレール・枕木は撤去されているがバラストは残っており、現在は保線用車両(自動車)の通路として利用されている。遠景で少し分かりにくいが、右側の写真には、廃線跡にセダンが駐車されているのが写っており、保線員の姿も見える。

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■八幡から戸畑に到着した貨物列車。積荷は、戸畑の電気炉・転炉で使用される鉄スクラップ。 2009年9月

写真の撮影位置には以前踏切があった。とはいえ、渡った先は社有地であったため、部外者が自由に通行することは出来なかったと思われる。

専用線・スイッチャー探索の分野で著名な岩堀春夫氏主宰の「ないねん出版」から、『製鉄所・鉱山の機関車』というDVDが発売されているが、この作品に登場するくろがね線の映像も上の写真の場所から撮影されたものである。

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