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2010年2月 7日 (日)

◆幕張113系◆夏の一コマ

113系は、国鉄時代から散々撮ってきた車両で、かつメカニックな部分も研究され尽くしているので今更な感があるが、それでも首都圏から姿を消すとなると感慨深いものがある。

Chimari_ec113_1000

■写真1 鹿島神宮行き2535Mに就く209編成。
  最後尾はクハ111-1300代。 2009年8月某日  滑河-下総神崎 

高校三年間は、柏駅徒歩10分で国道六号線沿いにある某県立高校に通っていた。日曜日になると、部活の練習試合で成田や野田に出向くことも多く、成田線や東武野田線は思い出深い路線である。

当時はまだ、113系のモノクラス4連や8連が、成田~我孫子間(通称:我孫子支線)で活躍していた。現在千葉支社管内で活躍中の車両は、すべてA-A基準対応の1000番台、1500番台、2000番台だが、当事成田線で活躍していたのは1000番台初期車(非ユニット窓、側面方向幕無し)であった。

Chimari_ec113_211

■写真2 千葉行き1358Mに就いた118編成。
  先頭はクハ111-2000代。 2009年8月某日 1358M 佐倉-物井 

113系幕張車のうち地下線運用を行う1000’番台(写真1)は、登場時からA-A基準対応、側面行先方向幕標準搭載(サボ運用なし)、冷房搭載で落成した。地下線用車と地上線用車では、引き通し線に互換性がないことも特徴である。

東海道本線向けの(国府津区などに配置された)地上線用車(写真2)が、従来車との互換性を保つためにKE76ジャンパケーブル3本を使い続けたのに対し、地下線用車は登場時から103系などと同じ多芯型のKE70ジャンパケーブル1本に集約されており、先頭車の前面端梁部はスッキリしている。現在活躍中の車両については、他区からの転属車も写真2のようにKE76→KE70への換装が行われており、従来の幕張車との併結が可能になっている。

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