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2011年4月24日 (日)

★浮島町のスイッチャー再び★ 神奈川臨海鉄道DB-1

 浮島町の石油メーカーT社専用線で入換に従事するスイッチャーDB-1は、神奈川臨海鉄道塩浜機関区で検査を受けています。2011年4月24日、DB-1が検査を終えて回送されるような予感がしたため(笑)、昼過ぎに川崎貨物駅へと様子を見に行きました。

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■DD601に牽引されて入換中のDB-1     2011年4月24日、川崎貨物

13時を過ぎると、例によって機関区内のDB-1を神奈川臨海鉄道の機関車が引き出します。動きそのものは、以前弊ブログで紹介したとおりです。機関区から北進した先にある線路は千鳥町線の着発線ですから、そのまま浮島町線へ出発することができません。そこで、千鳥町線の着発線から一旦ヤード側へ引き上げて、ジグザグに入換を行いながら浮島町線の着発線へと移動していきます。

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■DB-1の社紋と銘板。1980年日立製作所製、製造番号2069801

DB-1のキャブ側面には、神奈川臨海鉄道の社紋が掲げられています。おそらく臨海鉄道の資産なのでしょう。銘板は、2月に撮影していながらRMニュースへの投稿記事でお茶を濁していましたが、大きな問題は無いと思われますので今回は公開します。

日立笠戸の機関車(主にディーゼル機関車)の製造番号は、1974年9月製造の神戸製鋼尼崎向け35t機(製番13282)を最後に、追番方式を止めて作番方式へと移行しています。作番方式になって最初の車両は、1974年12月製造の日通新発田向け(中条のクラレ専用線用)45t機(製番2060101)で、製造番号は5桁から7桁へと変更されています。付番ルールも変更されていますが、鉄道の話ではなくなるので詳細は割愛します。詳しくは、「製番管理」などのタイトルの付いている本を書店で探してみてください。

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普段は石油メーカーの油槽所の奥深くで人知れず活躍しているスイッチャー。いつ表に出てくるのか未だに謎だらけですが、そうは言いつつも前回から2ヶ月でまたお目にかかることができました。次回の検査出場はいつになるのでしょうか。

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