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2011年9月 3日 (土)

★230000アクセス突破★営団地下鉄3000系保存車 広尾行き

 列車が終着駅で行先表示を変更する様は、興味を惹きます。普段あまり見る機会のない行先が表示されるからです。車両基地の公開イベントでは、それ自体がネタ化されていることもあります。

 たとえば営団地下鉄日比谷線用3000系保存車の公開時には、暫定開業時のみ使用されていた行先表示を見ることができます。

Ayase3000nakaokachimachi

これは1961年3月28日の、南千住-仲御徒町間開業時のもの。

Ayase3000ningyocho

続いて1962年5月31日の、人形町延伸時。

Ayase3000higasiginza

1963年2月28日の、東銀座延伸時。

Ayase3000kasumigaseki

こちらは、1964年3月25日の恵比寿-霞ヶ関間部分開業時のもの。当時は、現在の「」ではなく、まだ「」だったのですね。

Ayase3000ebisu

1964年7月22日には恵比寿-中目黒間が開業し、同年8月29日の東銀座-霞ヶ関間をもって全線が開業しています。

 でも私が一番好きな行先表示幕は、これ↓です。

Ayase3000hiroo

2011年9月現在まだ存在する、広尾行ですね。これは、終電間際に中目黒を出て、恵比寿、広尾と2駅しか走らない列車ですが、私は20代のころ結構コイツのお世話になりました(笑) 終電間際に都心方面へ向かう列車に乗る輩などいるのかと思いきや、実は結構いるのです。なにしろ、夜に世田谷方面から六本木・西麻布方面へ繰り出すには、これに乗るしかないから。広尾から西麻布なら歩いて5~6分ですしね。いまでは、午前1時を過ぎても走っている大江戸線なるものがありますが、当時は日比谷線が頼りでした。

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コメント

社長 さま
毎度です。
未だに東京地下鉄と言えずに「営団地下鉄」と言ってしまうオッサンですが、この(営団)3000型の登場当時、スカートが付いていたんですね。裾が丸い、柔らかい感んじのデザインですが、結構好ましく思えます。
2連で、こじんまりと「開業しましたぁ!」的に、やってくる姿は、やはり「マッコウクジラ君」ですね(笑)

追伸:お願い、ご相談がありますので、併記アドレスにアクセス頂けると幸いです。

投稿: クモハ32000 | 2011年9月 3日 (土) 23:48

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