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2011年9月23日 (金)

■終焉近づく203系■さよならヘッドマーク付

 常磐緩行線・東京メトロ千代田線直通用として活躍する203系電車も、残り2編成となりました。最近ではヘッドマークが付いているため撮影者も増えているようです。興味はあるものの資格試験も迫っており見送っていたのですが、2011年9月4日日曜日、安中行き貨物列車を撮影する機会があったためついでに撮影することができました。

203final01

登場当時、私はまだ松戸市立の某小学校2年生。203系は、上越新幹線暫定開業時のダイヤ改正(1982年11月改正)で、常磐緩行線が取手まで延伸されることになり、それに合わせて登場したのが最初です。当時、非冷房車全盛の常磐緩行線において、冷房車は大変ありがたい存在でした。

203final02

直通する営団地下鉄は、車両側に冷房は搭載せず、トンネル内に設置した冷房から冷気を車内に取り込む方針で、当時新製された6000系電車も準備工事のみ施工の非冷房車でした。この203系も、営団側の方針が変わるまでは、冷房は国鉄線内のみ使用し、綾瀬駅で冷房⇔送風の切り替えを行っていました。冷房装置を搭載した車両が冷房を使わずに走るなんて、いまでは考えられないことです。

203final03_w_metro06

同じ日についでに撮影した東京メトロ06系電車。登場したのは柏市内の某高校を卒業した1992年3月で、毎日通学に利用していた高校時代に乗ることはできませんでした。いちばん乗車したのは予備校時代の1年間で、大学進学後8ヶ月で転居してしまったため、乗車した回数はE233系2000番台より少ないかもしれません。登場時は、「これでいよいよ6000系ともオサラバ、これからはこの快適な電車に乗れるんだな」と思っていましたが、結局量産されることは無く1編成のみの存在。16000系増備の進捗も芳しくなく、いまだに6000系が幅を利かせて走っています。

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