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2012年7月16日 (月)

◆紀伊国のキイろいスイッチャー◆4社揃い踏み

 連休2日間は紀伊国で過ごしました。日差しは強いものの気温はそれほどでもなく、日陰で風にあたっていれば、待つのもそれほど苦にならないですね。

D79

北陸重機工業製の65t機、D-79。ここ数年で数を増やしております。私は、D-80まで存在するのを確認しています。小松製600psエンジン搭載。

D33

日立製作所製の45t機、D-33。このタイプがまだまだ主力です。1966年(昭和41年)製、製造番号12860、渡辺台帳によるとこうなっています。日立のサプライリストによると、エンジンは新潟鉄工所製DMF31SB(500ps/1500rpm)、トルコンは新潟コンバーター製DB138と、標準的な構成です。もちろん、事故廃車による振替や機関換装などがあり得るので、あくまでも竣工時の諸元ということで。

D60_d49

D-60がD-49を牽引して重連風にやってきました。前者は1970年(昭和45年)製の45t機、製造番号13140、後者は1968年(昭和43年)製の45t機、製造番号12970です。いずれも日立製作所製で、性能的には上のD-33とまったく同一です。

Udono_bh205

言わずと知れた製紙メーカーのスイッチャー、BH205。1968年(昭和43年)日本輸送機製の15t機で、製造番号1193002。ロッドを介して動力を伝達する古典的な方式です。検査期限を過ぎているにもかかわらず検査表記が更新されていません(次回検査表記がありません)が、検査をしていないわけではありません。次回検査をしてまで使い続けるつもりは無いということでしょう。

Udono_dl106

こちらは、日立製作所製25t機の代わりに使用されている、予備機のDL-106です。1973年(昭和48年)日本車輌製造製の25t機で、製造番号2970。岩堀春夫氏のホームページに掲載されているないねんコラムに触発されて、このアングルから。

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