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2013年3月

2013年3月29日 (金)

■東邦亜鉛号■ダイヤ改正日、最後のEF510牽引列車

20130316_ef510509last

 2013年3月16日土曜日は、JRのダイヤ改正日でした。当日は、京成電鉄赤電塗装編成が金町線内で運転されていたため、午前中はそちらに集中。午後は13時過ぎには切り上げて常磐線へと向かいました。私はもう千葉県民ではありませんが、この場所は高校時代に毎日通学で利用していた区間ですから、ホームorアウェイで言ったら、ホームですね(笑)

 今回のダイヤ改正では、これまでJR貨物が旅客会社各社に委託していた貨物列車牽引仕業の多くをJR貨物自身で受け持つことになり、常磐線の取手以北を往復する貨物列車の牽引機はEF510形からEH500形へと切り替えられました。安中行きの貨物列車も例外ではなく、3月16日の泉→田端間を牽引したEF510形509号機が最後の旅客会社牽引機となりました。カシオペア塗装機を最後に持ってくるとは粋ですね。

 とはいうものの……です。そもそもJR東日本のEF510形は、将来一部を除きJR貨物へ譲渡することを前提に導入されたわけですから、いずれは常磐線の貨物列車がJR貨物へ譲渡されたEF510形によって牽引されるようになる可能性もあるわけで、むしろEH500形牽引の列車を記録しておくことの方がポイントになるのかなと個人的には思います。

なお、譲渡情報を関係者に伺ってからもう2年以上が経ちますので、その後の情勢の変化、たとえば東日本大震災による常磐線の長期不通区間の発生や、貨物駅の廃止(水戸・友部)、あるいは青函トンネル内の風圧問題などによって計画が変更される可能性を否定するつもりはありません。前提となる条件は刻一刻と変わっていますので、実際に北海道新幹線が新函館まで開業した場合にどうなるかを保証する情報ではありませんので、悪しからず。(あくまでも当初はそういう計画だったということで)

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 当記事掲載の写真は、特記の無い限りすべて公道(もしくは社会通念上立入りの許される区域)から撮影したものです。無断で私有地・社有地等へ立ち入ることは絶対におやめください。

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2013年3月26日 (火)

★長野総合訓練センター★スイッチャー入換訓練

 貨物列車の入換などに従事する専用線・専用鉄道のスイッチャー。日本国内で決まった時刻に動いているものは、甲種・特大輸送時のみ動くものも含めてすべて撮りつくしているので、残っているのは厄介なものばかりです。以前紹介した長野総合車両センターのスイッチャーのように、JRの臨時列車の運行を分析して撮れるものはまだ良い方で、最後に残るのはこのように地元の親切な方に教えていただかないと撮れないものばかりです(苦笑)

Nagano_kunren01

 長野総合車両センターの敷地内には、長野総合訓練センターがあります。ここには、JRの職員が運転や入換の訓練を行うため、訓練用の電車(115系)とスイッチャー、貨車(ヨ8000形)が配置されています。

Nagano_kunren02

電車の方は、本線上でも運転訓練を行うために車籍がありますが、スイッチャーと貨車は機械扱いで、原則として訓練センターから外に出ることはありません。もちろんスイッチャーの方は、以前紹介したように、稀にですが長野総合車両センターのスイッチャーの代替機として使用されることがありますが、車両センターから外に出て本線上を走ることはありません。

Nagano_kunren03

 近所の方によると、2013年1月8日に入換訓練があるとか。昼過ぎに行ってみると、スイッチャーがヨ8000×2両を牽いて動き始めました。まずは、普段は手前にスイッチャーがいて綺麗に撮れない訓練車を撮影。

Nagano_kunren04

引き上げた編成は、一番奥の線路へ転線します。ヨ8000には、車体の下半分にピンク色の塗装が施されており独特な雰囲気があります。

Nagano_kunren05

こちらが長野総合訓練センターのスイッチャー、昭和41年国鉄浜松工場製の20t機です。足回りは車軸配置Bのロッド駆動です。ロッドが赤く塗装されており、SLの保存機みたいですね。

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訓練センター内の長さ50メートルほどの区間を何往復かしていましたが、しばらくすると、

Nagano_kunren07

スイッチャーの反対側に連結されていたヨが切り離されました。

Nagano_kunren08

種車はよく分かりません。もう1両のヨも含めて、17-22-01-202の機械番号が付与されています。2両1セットで機械一式の扱いなのでしょう。

Nagano_kunren09

スイッチャー+ヨは、再び転線して今度は奥から2番目の線路へ入線。

Nagano_kunren10

115系訓練車と並びました。

Nagano_kunren11

しばらくするとまた引き上げて、

Nagano_kunren12

再び連結。

Nagano_kunren13

最後は定位置に戻っていきました。わずかな時間でしたが、めったに動かないスイッチャーの入換作業を見ることができました。地元の方に感謝するほかありません。

 なお本記事には人の姿がほとんど写っていませんが、これはプライバシー・肖像権に配慮したためです。通常の専用線の入換では、至近距離でなければ顔がはっきり判読できるような写真になることはまずありませんが、さすがにここまで車両に近い場所から撮ると、顔だけ写らないようにするのは難しいのです。だからといって、顔にモザイクをかけてまでネットで公開するようなものでもありません。よって公開できるのは、身体ごと写っていない写真に限定されるわけです。

実際の現場の雰囲気は、スイッチャーの運転士以外に、手旗信号を振る方、スイッチャーを誘導してポイントを切り替える方、一連の手順をチェックする方など、総勢7~8名の職員の方々が関わっていました。念のため報告しておきます。

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2013年3月24日 (日)

【くろがね線を読み解く】第123回■製品倉庫からのレールチキ引出し

 JR黒崎駅は、JR東海浜松レールセンターに向けて東海道新幹線用のレールを発送している拠点である。JRの貨物列車の発駅は黒崎だが、実際にレールが積み込まれるのは、旧西八幡貨物駅に隣接する鉄鋼メーカーN社の製品倉庫である。倉庫と黒崎駅(西八幡)は専用鉄道で連絡され、レールを積んだ長物車の入換はY製鉄所のスイッチャーによって行われている。

東海道新幹線向けのレールはすべて長さ50メートルで、長さ25メートル以上200メートル未満の「長尺レール」に分類される。レールの長さが貨車1両の全長を超えるため、輸送にはJR貨物に車籍のあるチキ5500形3連が1セットで使用されている。レールを積んだチキが入換で西八幡のヤードへ押し出される場合、たいていは3連か6連である。170列車や8866列車にチキが9両連結されている場合があるが、私の見た限りではこういった編成の入換は二回に分けて行われ、レールを積んだチキ9連を一度に入れ換えることはめったにない(ただし空車9連の引き込みはある)。

黒崎駅常備のチキ5500形には、JR貨物(九州支社)保有のとび色(赤茶色)の車両のほか、日鐵運輸(2013年4月現在は日住金物流八幡)が保有する黄緑色の私有貨車がある。黄緑色の私有貨車は、当初西浜松行に限定使用されていたが、増備が進み国鉄時代に製造されたチキ5500形が少なくなると、運用上の区別はなくなった。

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 入換のある日は、製品倉庫の落書きワムの前でスイッチャーが待機していることが多い(ただし入換のためにY製鐵所内へ戻っていることもある)。2012年現在、JRの西浜松行の貨物列車の運行は曜日指定で、毎日運行されているわけではない。したがって専用鉄道の入換も毎日行われるわけではない。

入換のある曜日や時刻については、鉄道ピクトリアル2011年3月号の拙稿にて紹介しているので、興味のある方は当該誌をお買い求めいただきたい。

Nishiyahata_wrail_chiki550002

この日はチキ6両編成を西八幡へ引き出すための入換が行われた。雑誌未掲載の補足事項を述べると、チキが3連の場合と6連の場合で入換時刻が異なるのが特徴で、当専用鉄道の撮影をより難しくしている一因といえる。時刻に2パターンあるのは、おそらく、6両にレールを積み込みむには3両の倍の時間がかかるためと思われる。雑誌には両方のパターンの入換時刻を記載しているので、早い方に合わせて行動していれば空振りは少なくなるだろう。

Nishiyahata_wrail_chiki550003

しばらく倉庫のすぐ前で待機していたスイッチャーD442が動き出すと、

Nishiyahata_wrail_chiki550004

レールを積載したチキ6連を牽いて出場した。雑誌の方は例によって白黒写真だが、カラーだとまた雰囲気が異なると思う。

この写真の場所は、もともと製鐵所内が外部から見えないように塀や木々で覆われていたのだが、国道3号黒崎バイパスを建設するためにそれらが撤去され、当時(2010年9月)はこのようにすっきり見えるようになっていた。もちろん道路建設のために更地になったわけだから、いずれは見えなくなる筈の場所である。2011年6月に訪問した際はもう橋脚が建っていたので、見えたのは2010年~2011年上半期のわずかな期間だったことになる。雑誌にこの写真を選んだのも、撮るならお早めにという善意からであったが、果たして役にたてられた方がいらしたかどうか…定かではない。

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チキを牽いて製品倉庫東ヤードまで引き上げると、スイッチバックして西八幡まで押し出す。

Nishiyahata_wrail_chiki550006

この日の入換はこれにて終了。以前の記事にて、JR九州向け工臨チキの入換を紹介したが、今回JR貨物西浜松行チキの入換を紹介したことで、入換のパターンは一通り網羅したことになる。ポイントは、主に新幹線用となる50mレールは西八幡の製品倉庫で積むが、在来線向けの25mレールはY製鐵所八幡地区内にある工場で積んで持ってくるので、入換の手順が異なるという点に尽きるだろう。

●『The工臨』の不可解な記述

 コスミック出版という出版社から『The工臨! 全国主要工臨徹底ガイド』という本が出ている。本屋で立ち読みした限り、内容は日本全国で撮影された工事用臨時列車(レール輸送、バラスト輸送)の写真集といったところなのだが、どういうわけか工臨ではないはずの黒崎発西浜松行のレール輸送貨物列車に関して言及がある。しかも、西八幡の入換に関する記述が、弊ブログの過去記事(これこれこれ)をまとめたような内容なのだ。これには、正直呆れてしまった(苦笑) 工臨に限らずレール輸送全般に言及しているならまだしも、通常の工臨について運行曜日や運行時刻など列車の運用に関する詳述が全くないのに、工臨ではない列車のしかも西八幡の専用鉄道の入換だけやたら詳しいという(笑)、バランスが悪くまた不可解な内容になっている。

 もちろん、西八幡に関してはブログだけではなく雑誌でも発表させていただいたわけだが、この専用鉄道の記事が掲載された鉄道ピクトリアル2011年3月号の発売日は2011年1月21日であるのに対し、『The工臨』の発売日が直後の2月10日であるから、雑誌掲載の拙稿を参考にして当該記事が書かれた可能性はまずないといってよいだろう。情報源が弊ブログ記事以外にあるというのなら、ぜひご教示いただきたいものである。

 著作権の問題を持ち出すまでもなく、余所様が調べたことを参考にして何かを発表する際は参考文献・資料を文末に記載するのがセオリーであり、自分自身で見聞きしたり調べてもいないことを、さも自分が調査したように装っても、見る人が見ればバレバレなのである。他人のレポートを参考に書かれたものというのはすぐに分かるし、どれがオリジナルなのかもそれなりに見当がつくものである。

 5~10分ネットを検索すればある程度のことは手軽に見つかる今の世の中であるが、発表する側だけではなく読者も同じようにネットを検索できるという、ごくごく当たり前のことは頭に入れておいた方がよいだろう。ネットで調べたことを発表すれば、短期的には効率が良いかもしれないが、読者も同じ情報源に簡単にアクセスできるので、何を参考にしたのかはすぐにバレる。こうした行為は、長い目で見れば恥をかくだけなので、鉄道趣味を長く続けたい方にはお勧めしない。

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2013年3月20日 (水)

★455000アクセス突破★京成3300形赤電復刻塗装さよなら運転

 2013年3月20日のさよなら運転をもって、京成3300形電車赤電復刻塗装編成が引退することになりました。21~22日に西日本へ行く用があったため、前泊してついでに水島臨海鉄道でも寄ろうかと思っていた矢先の発表でしたが、20日の岡山県の天気が芳しくなさそうなので、素直に地元で京成電車を撮ることにしました。

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 さよなら運転直前の土日、赤電は京成金町線内で運用に就いていました。3月16日土曜日が73運用、翌17日日曜日が71運用です(本記事の写真の撮影日は、運行番号表示から判断してください)

実は、赤電さよなら運転が発表された日の翌日14~15日にかけて、勤務先からの帰宅時に金町線を利用したところ、赤電・ファイアーオレンジがいずれも金町線内の運用につき、並びが終日実現していました。写真を撮ろうか迷いましたが、夜遅かったのと、どうせ翌日(16日土曜日)撮るのだからということで放っておいたら、土曜日は見事に裏切られてファイアーオレンジが高砂検車区内で休んでいました。並びを撮れなかったのは残念ですが、まぁよくあることです(笑)

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高砂駅立体化後の京成金町線は朝から午前中が勝負です。高砂-柴又間が単線化されたことにより、午後13時以降の時間帯に順光かつ影が写りこまずに撮れる場所は、柴又駅の上りホーム北端のみとなっているからです。

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高砂-柴又間は下町の住宅街を走りますが、帝釈人車軌道をルーツとする柴又-金町間は、単線の線路の両側に道路が並走し、さながら併用軌道の雰囲気を醸し出しています。

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水戸街道(国道6号線)との交差部は興味深い構造です。渋滞解消のために立体化されているのですが、高架道路の両脇直下に旧道が並び、その両外側には歩道が並んで、それぞれに踏切があるのです。歩道にも上のように歩行者専用の踏切があります。なんだか軌道だけ見るとLRTっぽいですね。

Akaden06

京成金町駅の発車待ち風景。駅のすぐ前に歩行者・自転車専用の踏切があり、ちょっとした撮影会です。この場所を上から見ると…

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このようになっています。水戸街道沿いは古くから街が発達しているため、用地買収もままならず非常に窮屈です。写真奥のセブン&アイ ホールディングスの左手にあるのが自動車教習場で、かつてはその敷地のカーブに沿って三菱製紙中川工場へ向かう専用線がありました。念のためですが、「金町工場」ではありませんよ(笑) 工場跡地にはマンションなどが立ち並び、誘致された東京理科大学金町キャンパスの建設も進んでいます。

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ここが、金町線を俯瞰できる唯一の場所です。4両編成が先頭から最後尾まできちんと入るんですよね、これが。

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この場所はある景色を期待して訪れましたが、まだ時期が早かったようです。ファイアーオレンジのさよなら運転には間に合うかどうか…。

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元複線区間で下り列車を撮ると、複線のように撮れます。

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編成を綺麗に撮るならここですね。

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柴又駅上りホーム北端からも駅入線が撮れますが、土日は案の定鉄道マニアが集結し終日満員御礼(笑)でしたので、2009年10月に撮影した写真を。まだ種別幕の背景が白です。懐かしいですね。

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帝釈天や寅さん記念館のある柴又駅は、土日祝日は観光客で賑やかになります。赤電が運行されていた土日2日間は鉄道マニアまで集結して駅は大混雑でした。

■上野発成田行赤電臨時特急 (2013年3月20日)

 さて、20日はいよいよ本番です。当日は、ファイアーオレンジ塗装編成が終日金町線運用に就いていましたので、朝2往復だけ撮って早々に切り上げ、上野10:28発の臨時特急電車に狙いを定めます。前日の運用が高砂検車区入区で終わっているので、当然当日は高砂→上野の送り込み回送があるわけですが、この区間の朝の上り列車はどこで撮っても逆光になってしまいます。というわけで、発想を変えて高砂出区を撮ってみました。

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発車の30分くらい前に行くと、1番で待機していました。入区するAE車との並びが見られました。

Akadenfinal02

9:55頃だったでしょうか、ゆっくりと赤電編成が高砂駅に向かって出区してきました。

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種別幕の下には、「さよなら 赤電」のステッカー?が貼られており、その下には小さく「リバイバルカラー」の表記もありました。引退するのは赤電ではなくリバイバルカラーだということですね。

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高砂検車区は、1番から出区するとこのように障害物や影なしで綺麗に撮れます。2~4番からの出区では、手前に入換信号機やら標識やら架線柱やらが密集して大変なことになります。「1番から出てくれよ」と念じていましたが、さすがはよく分かっていらっしゃる京成電鉄さん。脱帽です。

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上野へ回送されている間に駅前に自転車をとめ、江戸川を渡って千葉県方面へ。特急運用に就く最後の雄姿を拝むことができ、感無量です。優等列車の証である急行灯もバッチリ点灯しています。

■馬込のイベントにて (2010年12月4日)

 東京都交通局馬込車両検修場では、隔年で冬に公開イベントが開催されています(2011年は都営交通100周年記念のため2年連続で開催)。2010年に訪れた際、展示車両の中に赤電の姿がありました。

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左から順に、北総鉄道9000形(元 住宅都市整備公団2000形)、京成3300形赤電、京浜急行1000形、都営5300形、E5000形電気機関車です。

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この時に横並びで展示されていたのは、9000形第一編成(左)と、赤電編成(右)。9000形第一編成は2013年2月28日をもって、赤電編成は3月20日をもって運用を離脱していますので、ほぼ同じ時期に引退する車両同士が並んでいたことになります。なにやら暗示的ですね。

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この時のイベントの撮影会は事前応募制で、しかも時間帯まで指定されていましたが、RMライブラリー『京成赤電ものがたり』を執筆されたIさんと一緒にどどめき橋へ上がってみると、なんのことはない、上から撮れるじゃないかというオチでした。これもまた、私にとっての赤電にまつわる良い思い出ですね。

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2013年3月19日 (火)

【秋田臨海鉄道】秋田港での工臨入換

 2012年6月10日日曜日、小坂鉄道の動態保存機公開イベントが企画されていたため、前日土曜日についでに秋田臨海鉄道を訪れることにしました。とはいえ、弊ブログの臨海鉄道のコンテンツは「トリビア」ですから、ふつうに走っている列車を紹介することはあまりありません。牽引している機関車が予備機であるとか、ヘッドマークがついているとか、不定期列車であるとか、被牽引車(貨車)が普段とは異なるなど、特筆すべきことがあるものが中心になります。

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この日は、午前中に臨海鉄道沿線と専用線での撮影を終え、セリオンタワー近くの食堂で昼食後、午後は秋田港駅の入換を撮ることにしました。13時前に駅に行ってみると、レールを積んだチキ5200形が留置されているのを発見しました。

Akirinrail02

しばらくはコキの入換を行っていましたが、13時半を過ぎた頃でしょうか、DD56 2が留置されていたチキ4両編成を引き出してきました。

Akirinrail03

このチキ5200形はJR東日本に車籍のある工事臨時列車向けの貨車で、JR東日本管内のレール輸送に使用されています。

Akirinrail04

特殊貨物検査票の記載は以下の通りでした。

  • 輸送番号:資施102号
  • 積載限界:第5
  • 最大長 :40N×25m×48H(25メートル40Nレールをチキ2両に積載)
  • 検 査 :24年6月7日 秋田車両センター

積付検査をJR東日本秋田車両センターが実施しているところを見ると、JR東日本向けの工臨のようです。東北地区向けの工臨は、本来仙台臨海鉄道仙台埠頭駅から発送(ロングレールは、岩切の仙台レールセンターより発送)されますが、2011年3月11日の東日本大震災で仙台埠頭駅が被災したため、しばらくの間は代わりに秋田港駅からの発送に切り替えられていました。

なお積付検査は出張対応も珍しくないので、秋田車両センターが検査を担当したからと言って秋田車両センターから発送されたものとは限りませんので注意が必要です。(例:黒崎(西八幡)から発送されるレールは、JR貨物門司機関区が積付検査を実施していますが、門司機関区から発送されるわけではありません)

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入換が終わると、ちょうどいい具合に形式写真が撮れました。

Akirinrail05

この日に本線および秋田港の入換を担当していたのは、DD56 2でした。DD56 1と2どちらが予備ということはありませんが、私の経験ではこのDD56 2の方が若干稼働頻度が低いです。DD56 1の方は、2011年10月に全般検査を受けた際に国鉄色風のカラーに塗り替えられていますので、臨海鉄道風味を楽しむならDD56 2ですね。

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2013年3月14日 (木)

【くろがね線を読み解く】第122回■JR九州ED76工臨入換

 Y製鉄所専用鉄道の黒崎駅分岐(西八幡)の入換は、いろいろなパターンを撮影している。現時点でブログで発表しているのは全体の3割ほどだが、今後徐々に出していこうと思う。

 実はいまの鉄道クラブに入会して以降、大先輩にある助言を受けたことがある。鉄道写真というのは、時間が経つと「利息」がつくものだ、と。撮ったものをなんでもかんでもすぐに発表するより、溜めておいて自分なりの「切り口」を見つけてからまとめて発表する方が付加価値がつく、というもの。たしかに一理あるなと思う。今回の記事は2010年の記録だからもう3年が経っている。もっとも「利息」を意識したわけではなく、優先順位を落としていたらいつの間にか3年近くたってしまっただけであはあるが(苦笑)

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 2010年9月某日に訪問した際には、ED76牽引の工臨の空車返却があった。この当時は、西浜松行レール輸送列車の運行日と編成の解析はもうすでに終わっていて、西八幡を毎週何曜日に発車するのかは把握していたし、専用鉄道の入換日がJRの貨物列車の発車日ではないことも把握していた。したがって当然、専用鉄道側の入換のある日に訪れたわけであるが、この日は想定外の出来事に遭遇。11時頃に黒崎方向からチキ6000形4連(空車)を率いたED76がやってきた。私にとって、工臨のダイヤはくろがね線の運行を把握する以上に難しい(笑) せっかくのチャンスなので、撮ることにした。

Jrkkorin02

 ED76形94号機は、1976年6月に三菱重工業で製作され、鹿児島機関区へ新製配置された0番台のラストナンバー機であり、また同時にJR九州で最後まで稼働状態だったED76形でもある。電機部分は三菱電機で製作され、渡辺台帳によると2077(三菱重工)と1097(三菱電機)という二つの製造番号を持っている(余談だが、くろがね線の85ED-1形も同じ三菱重工/三菱電機製で、やはり製造番号は二つ持っている)。

1986年11月に実施された国鉄最後のダイヤ改正で、JR化に向けた車両の大転配属が行われたが、この際に94号機は大分運転所へ転属。以後、JR九州の電化区間で運行される工臨の牽引機は永らく大分のED76形であったが、この写真を撮影した直後の2010年10月をもって工臨運用から撤退しており、11月以降はDE10形ディーゼル機関車に置き換えられてしまった。

※なお94号機は、2012年10月31日に大分車両センターから小倉総合車両センターへ移送されており、今後の去就が注目されている。

Jrkkorin03 Jrkkorin04

入換のため、Y製鉄所のスイッチャーと並ぶ。分岐器の切替はY製鉄所関連会社のN運輸(当時)が担当し(左写真)、JRの機関車の入換はJR貨物が担当(右写真)。黒崎はJR貨物の入換スタッフが常駐している駅なので、たとえJR九州の工臨であってもJR貨物の方が入換を担当する。

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Y製鉄所のスイッチャーD442とED76 94の並び。

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JR機が着発線を黒崎方向へ向かっていくと、スイッチャーが到着貨車の入換を開始する。

Jrkkorin07_6259 Jrkkorin07_6261

編成は門司港寄りから、チキ6259(左)、チキ6261(右)、

Jrkkorin07_6273 Jrkkorin07_6230

チキ6273(左)、チキ6230(右)。チキ6273にレール固定用の治具が備わる。50メートルレールは、チキ6000形の場合このように4両1ユニットで輸送される。

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機関車のリモコン。側面にあるダイヤルを回すと加減速するのだが、どの製鉄所でも目盛の位置に応じて所定の速度に達すると自動的に定速に切り替わるタイプが主流。速度は機関車側でないと検出できないので、速度制御は車載側の装置が自動判断する。

Jrkkorin09

チキ5500形のステップは車端部にあるのだが、チキ6000の場合は車体中央寄りの側面にあるので、運転士が不思議な位置に乗っているように見える。

Jrkkorin10

側線に留置して入換は終了。

Jrkkorin11

 背後の製鉄所のロゴが定番の撮影ポイントであったが、残念ながら2011年に入ってから黒崎バイパスの橋脚が建ってしまい、ロゴは見えなくなっている

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2013年3月 8日 (金)

★450000アクセス突破★日本ナショナルトラスト静態保存機C12164の入換

 2013年1月27日日曜日、京成電鉄3000形の甲種輸送列車を豊川から追いかけて撮影後、大井川鐡道の新金谷車両区を訪れてみると、SLの入換作業に遭遇しました。

C1216401

 この日に入れ換えていたのは、日本ナショナルトラストが保有し、大井川鐡道が管理している、静態保存機C12164号機。スイッチャーが配置されていませんので、牽引・推進はアントが行います。通常、鉄道事業者の車両工場では、工場が休業となる日曜日に入換が行われることはありませんが、この日はなぜか14時半頃から15時過ぎまで忙しなく動いていました。保存機の入換はボランティアスタッフが来られる休日に実施されるのでしょうか。本当のところはよくわかりません。

C1216402

かつて本線走行していたこのSLも、もう自力で動くことはありません。しかし車両が撮影できる場所まで出てきてくれるだけでも有難いものです。

C1216403

おかげでこんなふうに綺麗に撮れました。

C1119001

現役のC11190号機や、

C564401

C5644号機も入れ換えられ、C12164との並びも実現。

Ant_shinkanaya Ant_shinkanaya2

アントはタイヤの付いた軌陸両用タイプ。南海電鉄からの譲渡車のようで、まだ南海のロゴが残っています。

 当初は甲種輸送だけが目当てでしたが、思わぬ収穫となりました。

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2013年3月 6日 (水)

★近畿車輛のスイッチャー★ニチユ10t

 鉄道車両メーカーの工場は撮影禁止であることが多く、入換で敷地外へ出てくるもの以外は積極的に撮っていませんが、ここはもう外から全く見えなくなりましたので、ブログに出しても良いでしょう。

Kinkino2_n
■近畿車輛No2。ロッド駆動でキャブが左右非対称の独特な形態。 2011年5月7日 

これは、大阪の車両メーカー「近畿車輛」の入換用スイッチャーです。

近畿車輛は都市近郊の住宅密集地に立地しており、敷地面積があまり広くはありません。このため場内の線路の配線にも苦労した様子がうかがえ、片町線への入出場線と敷地内の試運転線が直接繋がっていないという、他の車両メーカーに類を見ない特殊な構造になっています。

入出場線と試運転線は遷車台(トラバーサー)で結ばれており、このスイッチャーはトラバーサーに乗せる車両の牽引用として使用されています。もちろん、新製車両の試運転を行うために工場から引っ張り出して編成を組成する際にも使用されます。

Kinkino2_n2

車体表記や銘板から読み取れる車両の諸元は次の通りです。

  • 記号番号    No.2
  • 自   重    10t
  • 最大牽引両数 15両
  • 最高速度    8km/h
  • 管理番号    641-02
  • 製造年     1964年(昭和39年)6月
  • 製造者     日本輸送機
  • 型   式    DL10HC1067
  • 製造番号    1066001

ニチユの10t機といえば、国鉄貨物駅向けの凸型移動機が思い浮かびますが、この車両は同じ10tながらL型で風変りです。

Kinkino2_o
■かつては防水シート?が被せられ、気の毒な姿をしていた。 2010年3月13日

 この写真を撮影した場所は、コンクリートの塀になぜか幅1cmほどの隙間が空いていて、中を覗くとスイッチャーが!? 背伸びして何とか撮れたものです。2012年頃に工場が東側へ拡張された際、敷地を取り囲む塀がすべて改築されたため、もう撮れなくなりました。

Kinki_testcourse

 かつて試運転線の北端はこのようになっていて、試運転中の車両が外からふつうに見えたものです。もちろんこの場所にも、現在では高さ3メートルはあろうかという巨大な塀ができていますので、見ることはできません。

Kinki_e259

 門から(当時)新製中のE259系がチラッと見えました。いうまでもないことですが、現在この場所にはコンクリート製の強固な塀が完成しており、守衛さんも常駐するようになったので、撮影することはできません。

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2013年3月 2日 (土)

■北総鉄道■営業運転を開始した9200形

 2013年3月2日、久々の休日出勤でしたが思いのほか早く切り上げられたため、帰宅がてら北総線沿線へ行ってみることにしました。(カメラを持っているのは、早く終わりそうな内容だったためです 笑)

Hokuso9201_20130302
■1326Nにて営業運転中の9200形 

 しばらく待っていると、2013年3月1日に営業運転を開始したばかりの、千葉ニュータウン鉄道9200形9201編成を見ることができました。日中に羽田空港-印旛日本医大間を往復する26N運用に就いていました。この車両と入れ替わりで、2月28日をもって9000形第1編成が運用を離脱しています。

Hokuso9011_20130302 Hokuso9101_20130302
■9000形9018編成(左)と、C-Flyerこと9100形9108編成(右)

9000形第2編成と、9100形3本はまだ現役です。日中の北総線内の運用(スカイアクセス関係を除く)は都営車と北総車が中心です。それぞれ固まってくるので、都営車ばかりが来る時間帯、北総車ばかり来る時間帯があります。京成各駅のキオスクで販売されている京成時刻表を読み込んで下調べをしておきたいところです。

Hokusoae_20130302
■スカイライナー上野行き

 スカイアクセス関係では、まずAE車によるスカイライナー。2012年10月のダイヤ改正で、利用率の高い午後の上りが増発されましたが、都合の良いことにちょうどその時間帯が順光になるため、効率は良いです。

Hokuso3051_20130302 Hokuso606_20130302
■アクセス特急運用に就く、京成3050形3051編成(左)と、京急600形606編成(右)

 アクセス特急は、京成3050形と京急600形、1000形10次車以降がメインです。たまに一般の京急1000形や京成3000形(8両編成の3001ないし3026編成)が入ることがあります。

Hokuso3811_20130302
■土日のみ運行される、京成一般車による北総線各駅停車

 今回一番おもしろかったのが、土日のみ運行される京成車による北総線内折り返しの各駅停車です。スカイライナーやアクセス特急運用以外で京成の車両が北総線を走ることはめったになく、土日の79K運用が唯一のものです。

79Kは、朝に宗吾車両基地を出庫し、京成成田7:39発の羽田空港行になります。その後は、羽田空港と印旛日本医大(印西牧の原)間を数往復したあと西馬込へ行き、西馬込発京成高砂行き最終列車で高砂車庫入庫、という運用です。

 ところで、ここで一つ耳寄り情報。北総線は運賃が高いので敬遠されがちですが、期間限定で発売される『ゆくくるきっぷ』と称する1日乗車券がおすすめです。北総線内1日乗り降り自由で¥1,000-と、北総線の高額運賃を考えれば破格の値段です。駅員に聞いたところ、次の発売は2013年3月下旬とのことです。フリー切符のある期間に訪れれば、お財布を気にせず自由に撮れますね。

●2013年3月15日追記

 先述の1日乗車券ですが、今回は「さわやかきっぷ」と称して2013年3月21日から5月6日まで発売されます。発売期間中の土日祝日が1日乗り降り自由です。北総線内各駅のほか、京成高砂駅改札を出て右手にある定期券発売所でも販売されます。

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