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2013年4月27日 (土)

【くろがね線を読み解く】第127回■信号現示の変化

 くろがね線の線路沿いには、閉塞信号、場内信号、出発信号、進路表示機等さまざまな地上設備がある。信号機を見ていると、列車がすぐに来るのかどうかを知る手掛かりが得られる。

Signalfsw

 以前の記事で紹介した八幡第二操車場入口手前にある信号機は、八幡行きの列車が接近しているときに限り、点灯状態を確認することができる。

Signalfswblue

理由はよく分からないが、停止(赤)現示は、電球の強度が弱いのか、指向性が強いのか、ほとんど消灯しているよう見えてしまう。しかし進行(青)のときは肉眼でも点灯しているのが確認できる。指向性が強いのは同じなので、信号機のかなり正面寄りに回り込まないとよく見えないが。

Signalfswtrain

信号機が注意(黄色)現示に変わり10~15分くらいすると、進行(青)現示に変わることが多い。さらに5~10分待つと、ようやく列車が姿を現す。信号機からは様々な情報を読み取ることができるのである。

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▼くろがね線を読み解く」カテゴリの記事

コメント

見間違いかもしれませんが…
「八幡第二操車場入口手前にある信号機」ですが、
青灯と赤灯が同時点灯しているように見えたことがあります。
中継信号機は停止現示でした。

投稿: NS | 2013年9月21日 (土) 00:33

見間違いではありませんでした。少なくとも夜間、あるタイミングで(または常に)青灯と赤灯が同時に点灯するようです。
もはや通常の鉄道信号機とは意味の違うものと見たほうがいいのかもしれません。
そもそも、第二操車場入場前にこの信号で一旦停止することが多いようなのですが、何のために一旦停止するのかもよく分かりません…。

投稿: NS | 2013年9月25日 (水) 20:20

NSさん初めまして、そして信号に関する情報ありがとうございます。
青・赤同時点灯とは、また珍しいものをご覧になりましたね。
私もよくわかりませんが、信号機の現示というのは、ソフトの変更で色々バリエーションが持たせられるので、国鉄にはないパターンもあるかもしれません。北越急行や成田スカイアクセスの高速進行(青二灯点灯)、京浜急行の抑速(青・黄点滅)など。

この写真の信号機は閉塞信号で、第二操車場の入口に場内信号機があると思いますが、第一操車場の入れ換えを観察する限り、構内機関車による貨車の入れ換え時に編成の一部車両が出発信号機を越えて閉塞区間にはみ出ている場合があります。そういうことが第二操車場でも起きている可能性はありますね。
ご存知のように国鉄では、停止現示でも誘導信号機等で15km/h以下で内方への列車の進入を認めているケースはありますが、くろがね線の信号機がそのようなケースをどう表現するのかは気になります。

信号システムは、鉄道マニアの中でもきちんと正確に語れる方が少ないので、議論は盛り上がっても結局ことの真相はよくわからない、という経験が何度かあります(^^;;

投稿: 社長 | 2013年9月30日 (月) 12:43

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