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2013年5月17日 (金)

【くろがね線を読み解く】第134回■くろがね線用70t積スラブ台車

 くろがね線で使用されているスラブ台車は60t積と80t積が多いが、一部に70t積のものもある。

Tob703
■八幡に留置中のトB70-3       2010年

 銘板がないため、製造所や製造年が詳らかでないが、板台枠の台車にスポーク車輪という組み合わせで、なかなか古風な貨車である。自重は20.4t。

Tob705
■八幡に留置中のトB70-5       2010年

こちらも同型車で、自重は20.7t。

Tob705b Tob705a

形式(左写真)は70B-2Bで、以前紹介した命名規則によれば、「戸畑地区用70t積2軸ボギー台車」ということになる。また記号番号(右)が少し変わっていて、トB70-5。通常このタイプの台車は、戸畑地区用Flatcarということで頭文字を取って トF となるはずだが、70t積台車だけはなぜか F ではなく B になっている。理由はよく分からない。

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