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2013年5月10日 (金)

★480000アクセス突破★関西ならでは クハ103形0番台シールドビーム低窓車

 2013年のゴールデンウィーク後半戦。5月3日夜に北海道から自宅へ戻り、5月5日の加悦鉄道まつりに参加するため、4日は東京から関西への移動日となりました。西舞鶴に宿を取っていたので、新幹線を京都で下車。道中で嵯峨野観光鉄道のトロッコを撮っても良かったのですが、あそこは桜か紅葉の時期がベストだろうということで、まともに撮影していない奈良線の103系を撮ることに。

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関西の103系の特徴は、低運転台&シールドビーム&ユニット窓のクハ103形0番台がいることですね。車番で言えばクハ103-180~268、ちょうど試作冷房車の後に製造されたロットです。低運転台&一灯ヘッドライトをシールドビーム化した、いわゆる「ブタ鼻」車は、関東にも多くいたのですが、新製時からシールドビームを備えた低運転台車で関東に配置されたのは、我が常磐線の松戸電車区にいたクハ103-188ただ1両のみです。そういう意味で、このタイプは関西を象徴する車両というわけです。

480000_s103kansai2

ついでに、昨夏和歌山へ出張した帰りに撮った阪和線の103系も。低運転台&シールドビームの同タイプです。昭和40年代後半~60年代に関東で生活していた人間にとっては、低運転台の103系スカイブルーを見ると、京葉線か、一昔前の横浜線を連想しますね。晩年の横浜線用103系は、乗り入れ先の根岸線ATC化に対応して高運転台ATC付クハ103(-269~)ウグイス色に統一されましたが、国鉄時代には、低運転台のウグイス色とスカイブルーの混結編成や、スカイブルー一色で統一された編成もいました。当時、親戚が横浜線の鴨居駅の近くに住んでいて、遊びに行く時によく乗ったものです。

そういえば……最近103系のいい模型が出ているみたいですね。私は鉄道模型からは足を洗ったのですが、店頭に展示されているのを見ると少し気になってしまいます(苦笑)

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