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2014年3月

2014年3月30日 (日)

◆神奈川臨海鉄道浮島線特大輸送◆電機メーカーT社宛変圧器輸送

 2014年3月29日、神奈川臨海鉄道浮島線にて、特大貨物輸送が実施されました。

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今回輸送されたのは、栃木県小山市内に工場のある高岳製作所から、神奈川臨海鉄道浮島線沿線の電機メーカーT社浜川崎工場へ納品される変圧器です。神奈川臨海鉄道浮島線の末広町駅にはT社の専用側線が連絡しており、工場建屋内まで線路が引き込まれていますので、オンレールでの輸送が可能なわけです。通勤経路の延長線上でそのまま京浜急行に乗り、朝7:40頃に小島新田駅に到着すると、もう機関車を連結した状態で引上3番線1区に待機していました。

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シキ800は何度か撮影していますが、4年ぶりに見るとやはり迫力がありますね。

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車票と列車指定表示票。(それぞれ撮影して1画像にしてあります。実際にはこんなに近接していません)。列車指定表示票には、臨海鉄道線内の列車番号や運行日付までは記載されていません(京葉臨海鉄道千葉貨物駅や、名古屋臨海鉄道東港駅の場合など、記載されていることもありますが)。

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そして今回注目のなのが、もう1両の大物車シキ1000が、変圧器を積んだ状態で川崎貨物駅構内に留置されていることです(上写真左奥)。今回紹介するT社宛のシキ800の方は、3月28日(金)に小山駅を発車し、翌29日(土)早朝に川崎貨物駅に到着してその日の朝のうちに末広町駅まで運行されますが、

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こちらのシキ1000の方は、3月25日(火)に同じく小山駅を発車し、翌26日(水)に川崎貨物駅に到着後、30日(日)まで構内の上り機待2番線に留置され、30日朝8:55に発車して千鳥町駅に向けて運行されます。神奈川臨海鉄道で土日に2日連続で特大貨物列車が運行されることなど滅多にありませんから、できれば両方撮りたかったのですが、仕事の都合で土曜日のシキ800のみとなりました。

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8:10を過ぎた頃でしょうか、従業員の方々が出てきました。編成は一旦仕訳線の入口の方まで引き上げると、

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浮島出発線に出てきました。

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シキを上からも観察できるのは良いことです。ここからは、末広町を目指します。前日夜のうちに仕込んでいたレンタサイクルで移動し、

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途中で追い越して撮影しましたが、チャンスはこれ1回のみ。以前浮島町の専用線のスイッチャーを回送した際は、線路閉鎖して踏切を一つ一つ手動で作動させながらの運行でしたので楽に追い越すことができましたが、今回は列車としての運行ですから踏切での一旦停止はありません。

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「T社」通用門前の桜はまだ二分咲きくらいでしょうか。

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ゆっくりと工場内に取り込まれていきました。

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10分ほどすると、機関車DD5519が単機で戻ってきました。この後、9時頃に門扉が閉められました。終わるとあっけないですね。

 余談ですが、弊ブログでは基本的に荷主企業の名称等の実名表記を避けています。理由は色々ありますが一番は検索エンジン対策ですね。もしも、「画像に社名が写っているから匿名化しても意味がないのでは?」とお考えなら、いま一度よ~く考えてみてください。検索サイトで社名で検索しても、この記事が上位にならないことが一番の狙いなのですから(画像に写っている文字は、文字列で検索してもヒットしません)。無論、鉄道趣味のキーワードを並べて検索すればヒットするのは当然ですが、そういう目的の方にこの記事の内容を秘密にする必要もありませんので、何の問題もないわけです(笑)

●おまけ

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 以前は時間帯が悪く逆光になってしまった、某公園のスイッチャー。今回は天気が良かったので撮り直しました。わざわざ撮りに行ったわけではなく、返却するついでに寄っただけですが。

【注意】
 当記事掲載の写真は、特記の無い限りすべて公道(もしくは社会通念上立入りの許される区域)から撮影したものです。無断で私有地・社有地等へ立ち入ることは絶対におやめください。

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2014年3月27日 (木)

★645000アクセス突破★瀬野八で最後の力走を続けるEF67形1号機

 先週末、名古屋・近畿出張を終えて向かったのは、西条。

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■西条駅停車中のEF67 1     2014年3月21日(金)

 駅前のホテルに泊まり、朝起きて6時頃に駅へ行ってみると、EF67形0番台唯一の現役機、EF67 1が貨物列車を切り離して停車していました。ダイヤ改正後の貨物時刻表の運用表を調べると、その後単機で広島タへ戻り、7:35頃に再び貨物列車を押して瀬野八本松間を通過することが分かったので、

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■瀬野-八本松間で貨物列車を後押しするEF67 1 2014年3月21日(金)

八本松駅からタクシー(千円くらいだったかな?)で定番の場所へ。日差しがかなり強かったので、晴れていると逆光になる俯瞰場所からこの場所へ移動してきましたが、どうせ曇るなら最初に行った場所にそのままいれば良かったなと後悔(この場所では何度か撮っているので…)。この日は一日天気が変わりやすかったです。

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■西条から広島タへと戻るEF67 1  2014年3月21日(金)

西条からの折り返しの単機回送は、おそらく今春が最後になるであろう、桜とのツーショットで締めくくり。8:26頃にこれを撮って志和口バス停に行くと、ちょうど八本松駅へ戻るバスにうまく間に合います。八本松8:51発の広島方面行き電車に乗り、広島駅で広電の宮島口行きに乗り継いだところ、ハノーバー電車にもきちんと間に合い撮影できました。効率が良いです。

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2014年3月24日 (月)

★640000アクセス突破★博物館へ配給されるDE10形1号機

 先週は名古屋・近畿出張のためまったく更新できませんでしたが、前後の土日祝日を利用して少し活動してきました。先週3月22日土曜日は、琴電の旧型車に急行板が掲出されるというので朝から昼過ぎまで追いかけ、琴平から伊予三島へ移動し、D製紙専用線で予備のスイッチャーが入換するのを撮ってから高松に戻ってくると、途中多度津駅で興味深いものに遭遇しました。

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日没直後なのであまり写りは良くありませんが、DE10重連がキハ185系2両を連結して留置。これだけなら、多度津工場で検査した車両の配給かなにかかと思うところですが…

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なんと次位に連結されていたのは、DE10 1号機でした。以前弊ブログでチラっと紹介している多度津工場の保存機です。

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たしかに、ナンバー・銘板ともに正真正銘の実機です。近くにいたマニアに訊いたところ、伊予西条で整備中の鉄道博物館で展示するための回送なのだそうです。自力でないとはいえ、今回が最後の本線走行になるようです。

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その後ろには、キハ185-24と、

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キハ185-1017の姿も。なかなか珍しいものが見られました。博物館が完成したら、一度訪ねてみたいものです。

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2014年3月 8日 (土)

★635000アクセス突破★みちのくSLギャラクシー号D51が上野へ

 なぜか金曜日に脚立持参で出社した私。

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本当は、鶯谷駅から歩いて行ける範囲に綺麗に撮れる場所があるのですが、退社して帰りしな行ってみると「KEEP OUT 警視庁」の黄色いテープが貼ってあり、立入不可に(苦笑) 敷地外の公道で立入不可というのも何の法的根拠があるのかよく分かりませんが、仕方がないので、定番すぎる場所へ向かったのでした。

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尾久までEF510形515号機に牽引されてきた客車もどきのキハを、D51形498号機が牽引。1988年12月に運転されたオリエントエクスプレス’88の時はEF58形61号機が次位に連結され、重連で発車していきましたが、

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今回は最後尾にEF65形501号機が付いて上野着という演出でした。尾久への帰りはEF65が牽引しますが、なぜかD51が汽笛を鳴らしながら走行していました(笑) 汽笛を鳴らすなら前照灯も、とも思いますが、それは法規上難しいかな。

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