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2014年11月

2014年11月24日 (月)

★775000アクセス突破★JR九州マヤ34軌道検測(中編)

 前回の続きです。2014年9月26日金曜日、大阪出張後に下りみずほ号の最終便で鹿児島へ移動し駅前のホテルに宿泊、翌27日土曜日は朝8時半頃から駅のレンタサイクルを借り、お墓の掃除とお参りをしてきました。もちろんこの日に鹿児島を訪れたのは、ほかでもない、上りのマヤ検が運行されるからです。

※JR九州のホームページでは、レンタサイクルの貸出時間は9時から17時迄となっていますが、「楽チャリ」の券を販売しているみどりの窓口は早朝から開いており、自転車貸出受付のあるトヨタレンタカーは8時オープンのため、実際には8時から借りられます。

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 10時過ぎまで作業をしてなんとなく気が済んだので、お参りを終えて里へ下ると、この日の午後一に鹿児島中央を発車するマヤ検の編成が、鹿児島車両センターから出てきて入換をしていました。編成は、DE10 1638+マヤ34 2009の構成です。あと1分遅かったら間に合いませんでした。先祖のお告げでしょうか…。

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12:20頃になると、前述の入換後に鹿児島車両センターへ戻っていたマヤ検の編成が中央駅へと出場してきました。この日は長野の御嶽山が大噴火した日でしたが、桜島も朝から噴火していました。10時半頃から市内の降灰も酷くなり、着ていた黒いTシャツが10分で真っ白になりました。鏡を見ると頭もロマンスグレーに……指宿の玉手箱に乗っていないのに浦島太郎になった気分!?(苦笑)

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一旦停止して、指宿枕崎線の発車を待ってから駅へと入場します。DE10が積もった火山灰を巻き上げながら走行している場面は、市内ではなかなか見られません。

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 駅構内で停車中のマヤ検を左右両面から。車体の内部構造ですが、写真の最奥に要となる検測室があり、その手前に2段寝台と寝室、その手前に物置、一番手前がディーゼル発電機を含む機器室という構成です。冷房装置は、初期型はAU12Sを3基しか搭載しておらず寝室の真上には冷房がありませんでしたが、この2009号車は後期型のため、冷房能力増強型のAU13を4基搭載しており、寝室の上にも冷房があります。

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機回しのためにDE10が切り離されると、奥にある検測室の乗降扉から人が降りてきました。彼らはJR九州のグループ会社である九鉄工業の軌道事業部門の方々です。(プライバシー保護のため写真は拡大しません)

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検測室側から見てみます。出窓のように見えるのは、沿線に建立されたキロポストを検測走行中に目視で確認するためのもので、夜間でも床下のサーチライトが点灯して目視できるようになっています(後述)。車体幅は2,650mmで、同時期に製造された50系客車(2,800mm)と比較すると一回り小さいことがわかります。ただし出窓部分を含めた幅は2,950mmで24系客車の最大幅と同じです。

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特徴的な中間台車と、

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その上の「高速軌道試験車」の表記。高速の名の通り、マヤ検はDE10の最高速度85km/hでスジがひかれているため、クルマで追いかけて追い越すことは困難です。上りの場合、出水駅での長時間停車を利用すれば2回は撮れますが、出水の発車時刻が日没間際のため、撮れるのは実質1回、新幹線を使っても2回が限界ですね。

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機回し中にアミュランとのツーショット。

このあとマヤ検は鹿児島本線(肥薩おれんじ鉄道含む)を上り下関へと向かいます。

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まずは鹿児島中央-広木間で撮り、新幹線で先回りして

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川内の先で2回目を。さらに新幹線で先回りしましたが、

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途中出水か水俣で数時間に及ぶ長時間停車があったらしく、3回目は八代到着時のバルブとなりました。キロポスト確認用のサーチライトが点灯している状態がわかると思います。この後新幹線で小倉へ向かい一泊し、翌28日日曜日は日豊本線を下り大分へと向かうマヤ検を撮ります。

(つづく)

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2014年11月20日 (木)

★770000アクセス突破★JR九州マヤ34軌道検測(前編)

 JR九州には、軌道検測専用の事業用客車マヤ34形2009号車が在籍しており、旅客列車の合間を縫って軌道状態の測定が行われています。検測は平日休日昼夜を問わず実施されますが、運行予定が分からないのと休みが取れないこともあり、これまでなかなか訪問する機会がありませんでした。今年は、2014年9月の秋分の日とその翌日に連休が取れ、成田⇔福岡往復のLCCのチケットだけ押さえていたのですが、運良くその日にマヤ検が運行されることを知り、追いかけることにしました。月刊鉄道雑誌「鉄道ダイヤ情報」の有料情報サイト「ぴたのり」のお蔭です。

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 2014年9月24日、八幡から新幹線で熊本へ移動し、まずは熊本操駅構内の熊本車両センターから熊本駅への出区回送から撮りました。九州新幹線が全線開業した際、熊本駅の在来線構内は線路の数が大幅に減らされ、機関車列車の機回しがしにくい配線になってしまいました。したがって、出区回送はDE10形ディーゼル機関車2両によるプッシュ・プルとなります。門司港寄りがDE10形1207号車、鹿児島寄りが1638号車です。

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出区用の1207を切り離すと、1638の牽引によりマヤ検が運行を開始しました。今回の検測では、熊本駅から鹿児島駅まで旧鹿児島本線を下ります。八代駅から川内駅までの間は肥薩おれんじ鉄道線内を直通運転します。

この日は、前日から九州全域に大雨の予報が出ており、これにて撤収することも考えたのですが、

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時間潰しに熊本電鉄上熊本駅でクマモンを眺めながらスマホの天気予報を見てみると、川内付近をマヤ検が通過する15時から16時の間、当地の天気予報は晴れに変わっていました。せっかくなので、急遽新幹線で先回りすることに。まぁ、仮に最初から追いかけたとしても撮れる回数は変わらないのですけど…。


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川内駅から15分ほど歩いたこの場所。なかなか良い按配です。30年近く前に祖父母に連れられ、入来温泉へ行った際に立ち寄った、川内。わずかな記憶を頼りに訪れましたが陸橋は健在でした。川を渡る際にカメラを構える私の姿に気付いたのか、汽笛を鳴らしてくれました。

つづいてまた新幹線で先回りし、鹿児島中央からタクシーで西郷終焉の地付近へ移動します。駅正面側(路面電車の電停がある側)は渋滞するだろうと先読みして、反対側の西の出口からタクったのが功を奏し、列車通過の4分前着で間に合いました。

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雨が酷いですが複線区間の走行シーンも撮れました。この後、上り貨物列車を横目に見ながら徒歩で鹿児島駅へ移動すると…、

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機関車から切り離されたマヤと783系特急きりしまの離合シーンに出会いました。入場券を購入して跨線橋へ入ると、

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今度は特急はやての風との離合も。背後には鹿児島貨物ターミナル駅構内に留置中の電気機関車も見えます。

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ホームに降りてDE10の機回しも撮ります。機関車牽引列車が激減した昨今、鹿児島駅で機回しシーンを拝めることが奇跡です。誘導にはフライ旗ではなくちゃんと無線を使っていました。

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このときが雨が一番ひどかったです。

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ガチャンと連結。機回しには貨物列車同様に中線を使いますね。

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停車時間があるので後ろからも見物。駅外へ出るために立ち去ろうとすると、DE10が汽笛を鳴らしました。

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振り向くと、ヘッドライト点灯。まだ発車までだいぶ時間がありますが、今回の運転士さんはサービス精神旺盛で有難いです。(無論、頼んだわけではありません)

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最後に出発シーンをゲットし、撤収しました。

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中央駅から新幹線で福岡へ移動するので、鹿児島駅前から中央駅前までは市電で移動することにしました。定番の並びもゲット。右端の2100形は、JR九州鹿児島車両所(旧鹿児島工場)で製造された路面電車です。鹿児島車両所は2100形を製作する前から市電の冷房改造などを手掛けており、真ん中にいる600形の冷房改造も鹿児島車両所が実施しています。

 ところで、市電の軌間は1,435mm、架線電圧は直流600Vですが、鹿児島車両所の中は軌間1,067mmの交流20kV60Hzで、電化方式が異なります。完成した2100形を鹿児島市交通局へ納品する前に当然試運転を実施する必要がありますが、どうやって実施したのか。軌道は用地さえあれば敷設できますが、問題は電気。当時、車両所内にあったED76形電気機関車の主電動機の端子電圧は直流750Vなので、抵抗を挟んで600Vに落とし、架線に接続すれば、試運転線の完成というわけです。機関車を変電所代わりに利用するという斬新なプランが実行されたのでした。

(つづく)

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2014年11月17日 (月)

【くろがね線を読み解く】第189回 ■60DD-3形D609

 2014年11月、ジェットスターのセールで福岡→成田¥1,000-という恐るべき切符を入手できたので、日帰りで福岡へ行くことにした。

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■八幡構内で入換中のD.609.背後はD.442    2014年11月

 八幡地区では、戸畑地区へ導入された60DD-3形D609が呼び寄せられ、構内の入換に使用されていた。構内の150mレール積込設備や半製品ヤードの入換のために必要な機関車数が増えたためか、昨年秋以降だけでもD617、D441など、これまで八幡地区で見ることのなかった車両を見かける機会が増えている。もともとは八幡地区の予備機であったはずのD445も、入換に従事している姿を見かけるようになった。

寸法や性能は、既に紹介している60DD-3形と同じである。1975年(昭和50年)日本車輌製造製で、製造番号は3201.

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2014年11月15日 (土)

★JR九州★唐津車両センターのスイッチャー

 幹線の大半が交流20kV60Hzで電化されているJR九州の路線には、僅かではあるものの以下の直流電化区間が存在します。

  1. 山陽本線 下関-門司間
  2. 筑肥線  姪浜-唐津間
  3. 唐津線  唐津-西唐津間

このうち2と3の区間には103系電車が投入され、福岡市営地下鉄との相互直通運転に使用されています。

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■福岡空港行快速列車  2014年10月31日、下山門

 103系とはいっても、関東や関西で使用されていた0番台ではなく、201系の鋼製車体をベースに全面デザインは105系、運転室と客室は地下鉄乗り入れ用の203系の配置・寸法をベースにして設計された1500番台です。もちろん103系を名乗っているとおり制御方式は抵抗制御で、台車の枕バネもコイルばねです。

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■虹ノ松原を縫うように走る筑肥線 2013年9月22日、浜崎-虹ノ松原

福岡市営地下鉄との直通運転を開始した1982年当初は全編成が6両固定編成で登場しましたが、のちに筑前前原以西の閑散区間の需要に応じて3+3に分割して運用できるよう、3・4両目のモハ102形の後位側とモハ103形の前位側にそれぞれ運転台を取り付けてクモハ102、103とした編成が存在します。

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■筑前前原以西では3両編成も運用  2013年9月22日

クモハにはATCが搭載されていないため、3両編成のままで姪浜以東の地下鉄線内へ乗り入れることはできません。また6両編成を組む際も、必ずATC付の車両(クハ103形)が編成両端に配置されるように編成を組む必要があります。

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 唐津線の終点西唐津駅には、唐津運輸センターがあり、車両の清掃や点検・編成組替などが行われています。また唐津車両センターも併設され、列車検査等の編成単位での検査は行えるようになっています。しかし全般検査については小倉工場(2011年3月以降は小倉総合車両センターと改称)で実施されており、検査の際は、唐津車両センターのある西唐津から唐津線・佐世保線・鹿児島本線・日豊本線の西小倉を経由して小倉工場までの配給(車両の回送)が実施されます。(以前の記事を参照

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2014年10月31日にのぞいてみると、モハ102形が妻面を出していました。どうやら連結相手のモハ103-モハ102-クハ103(福岡空港寄り)が検査中のようです。このような車両は自力走行に難があるため、唐津車両センターに配置されたスイッチャーが車両を牽引・推進しています。

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唐津運輸センター側には、電車や気動車の入換を頻繁に見られる場所がありますが、

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スイッチャーの姿は見えません。どこにいるのかと思い唐津車両センター側へ廻り込んでみると…

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駐車場から庫の中が見えて、1番線に半キャブが佇んでいるのを発見しました。その左の2番線には、検査修理のために入場中の103系3両編成も見えます。この設備を見ればわかるように、103系は庫の長さの関係で3両ずつしか入場できないわけです。だからこそ、スイッチャーで分割編成を入れ換える必要があるわけですね。

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小倉工場から配給が到着した後や、営業運転後の検査時には、このスイッチャーが外に出てくる場面も見られることでしょう。

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2014年11月 9日 (日)

【くろがね線を読み解く】第188回 ■60t積み熱塊カバー台車Z1編成に異端車

 戸畑の製鋼工場から八幡の条鋼工場へのブルーム輸送に使用されている熱塊カバー台車。主力の90t積車は4両1組でL*編成として(*は数時1桁)、1本しかない60t積車は7両1組でZ1編成として運用されているようである。観察している限り、編成は常に一定というわけではなく、連結順序や組成が時々変わっている。特に、60t車から成るZ1編成は古い台車を履いている車両もあるためか、車両が入れ替わっていることがある。

 2011年12月30日にくろがね線で運用されていたZ1編成は、八幡寄りから順に以下の通りであった。
(列呼称はいずれも便宜上付与したものであり、正式呼称ではない)

車両コード 記号 番号 旧?車両番号 台車形態
ZF カタ9602  2292 組立溶接台枠
ZD フタ2586  2264 鋳鋼製台枠
ZE カタ9505  2260 鋳鋼製台枠
ZA フタ2587  2261 鋳鋼製台枠
ZB フタ2352  2262 板台枠
ZC カタ9506  2263 鋳鋼製台枠
ZX ユタ2355  2265 板台枠

ところが、2014年9月に訪れてみると、

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一番八幡寄りにこのような車両が連結されていた。車体に変わったところは見受けられないが、台車の前後方向の大きさが車体に不釣り合いなほど大きめである。

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車両コードは、ZK、記号番号不明、旧車両番号6401。そして問題の台車であるが、ほかの60t積み車両の台車より枕バネの数が多く、以前紹介した溶鋼注入台車のそれによく似ている。中央下には遮熱板を取り外した跡と思われる穴もあり、カタ110-1と同様に廃車になった溶鋼注入台車から転用した台車なのかもしれない。

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2014年11月 3日 (月)

★765000アクセス突破★鹿児島市電花電車2014年おはら祭

 毎年秋のおはら祭に合わせて運行される、鹿児島市電の花電車。2年前にも撮影していますが、桜島バックの撮影に失敗したので、九州訪問のついでに鹿児島へ。今年のおはら祭は11月2日で、Y製鐵所の起業祭の工場見学日と重なっているため、祭前日の11月1日午後に撮ることにしました。九州新幹線が開業していなければ両立し得ない、鹿児島→八幡の移動プランです。

 午前中一時土砂降りの雨で運休が懸念されましたが、正午過ぎて晴れたためレンタサイクルを借りて二軒茶屋方面へ出向くと、

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期待通り花電車がやってきました。鹿児島市民には釈迦に説法ですが、市電の郡元-谷山間は、道路とは独立した専用軌道になっており、路面電車の高速走行を見ることができます。谷山から戻ってくる間に2系統の沿線へ移動します。

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クルマやバイクと一緒にやってきた、花電車。今度はパンタの無い側が先頭になります。路面電車は俯瞰しないとクルマに被られますからこの場所で。続いて甲突川を渡る桜島バックの場所へ移動。

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今回はクルマに被られませんでしたが、桜島が雲に隠れています。やはり午前中に大雨だと午後に晴れても雲は残りますね。ひとまず花電車は綺麗に撮れたので満足です。

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交通局前電停でスイッチバックして、

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車庫へと繋がる入出庫線を走行して庫へ戻っていきました。交通局前の車庫は、2系統沿線にある旧専売公社(のちのJT)工場跡地へと移転することが決まっており、花電車がこの線路を走るのも今回が最後になるかもしれません。そう考えると貴重なシーンでしょうか。

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車庫には芝刈電車の姿もありました。トラバーサー手前にはかつて本線の武之橋電停へと繋がるもう一つの入出庫線がありましたが、現在ではレールが剥がされています。

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