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2015年7月 8日 (水)

★890000アクセス突破★琴電23号Fandango Red塗装お披露目撮影会

 2015年5月2日土曜日、高松琴平電鉄仏生山工場で、20形23号を含むレトロ電車の撮影会が催されました。23号にとって今年2015年は、1925年(大正14年)の製造から90年を迎える、節目の年。これを記念し、全般検査後の再塗装の色をホームページ上の人気投票で決めることになり、23号は1980年代後半以降の琴電標準色とも言える懐かしいカラー「ファンダンゴレッド」に塗り直されることになりました。今回はアクセス突破記念として、撮影会で登場した全ヘッドマークを紹介します。

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 撮影会開催前に訪れてみると、既に23号、120号、300号電車が並んでいました。入換が撮れると密かに期待したものの、前日のうちに終わっていたみたいです。前日は、朝一番で水島臨海鉄道のDE701牽引の貨物列車を撮影後、瀬戸大橋を渡って高知へ移動し、午後からは とさでん交通貨1形電車を使用した花電車を撮影して高松へ戻るという強行軍で疲れ切っていたため、寝坊したのが正直なところですが、早起きしても結果は同じだった模様。


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車庫の外側を歩いていくと反対側からも撮れました。いよいよ撮影会の始まりです。

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まずは23号に「移動禁止」「卒寿」の掲出。

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120号には「鉄道友の会1988年エバーグリーン賞」と「近代化産業遺産認定」、300号には「急行りつりん」と「復刻記念特別運行」を掲出。

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次は、23号に「試運転」「90年」記念HM、120号に「さようなら100号」「近代化産業遺産認定」、300号に「岡本行」「近代化産業遺産認定」。

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3幕目は23号に「大町」「23号車車両年齢80歳おつかれさま」、120号に「陶行」「近代化産業遺産認定」、300号に「佛生山」「近代化産業遺産認定」。

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4幕目は23号に「琴電屋島行」「卒寿」、

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120号に「貸切」「近代化産業遺産認定」、300号に「臨時」「近代化産業遺産認定」。

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5幕目は23号に「瓦町」、120号に「瓦町行」、300号に「瓦町行」の瓦町三つ巴。色がすべて異なるのもいいですね。

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6幕目は23号に「長尾」、120号に「大町」、300号に「長尾」。このあとHMをすべて取り外して撮影タイムの後は、撮影者の要望に応じて付け替えが行われました。

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まずは急行三つ巴。

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お次は、意外と王道過ぎて無かった「高松築港」三つ巴。23号のみ紹介。

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さらに23号は青地の「高松築港」へ交換、120号と300号は「佛生山」に交換し、23号に急行板を取り付けて。以上で終了となりました。

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個人的には一番左側のデカ1形電車に何か付けてほしかったですが、悪乗りしすぎ?と思ってやめました。

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このあと入換が行われ、デカ1形も電車を牽引して動きましたが、それはまた別の機会に。

●2015年7月10日追記 『Fandango Red』について

 琴電公式には「ファンタゴンレッド」という誤った呼称が定着してしまっている「ファンダンゴレッド」ですが、今日歓送迎会のときに職場の女性社員に聞いてみたら、「少しオレンジとピンクの色味が入った明るい赤」のことだそうで、ファッション業界では割と普通に使われている呼び名みたいです。(聞いた相手の主観なので、もしかしたら間違っているかもしれません) ひとつ、勉強になりました。

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