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2015年8月17日 (月)

★905000アクセス突破★2015年第一四半期引退系列

 2015年1月~3月の第一四半期は、私鉄各社で旧型車両が相次いで引退した時期でした。弊ブログでも京成3300形電車の引退を何度か取り上げています。

他社の引退系列を個々に紹介する時間が無いのでまとめて振り返ります。

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 西鉄では、私鉄の高性能車(国鉄の新性能電車)で本格的に採用されたモノコック構造の車体を先駆的に取り入れた313形電車が、2015年1月をもって引退。車体こそ新規性溢れますが、足回りは旧型電車そのもの。吊掛け駆動はのちに西武701系の廃車発生品によってカルダン駆動化されましたが、ブレーキは空制のままでしたので、制動時の前後動に懐かしさを感じる方もおられたはず。2014年大晦日撮影。

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住宅街の中を走る西鉄貝塚線において、最後の一駅間だけは長閑な雰囲気が漂います。

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 そして関東では、銚子電鉄1000形電車1001号車が引退。1002号車との協調運転が見ものでした。2015年1月10日撮影。

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3月には、阪急2300系電車がさよならヘッドマークをつけて凱旋運転。3月20日撮影。

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こうして3つの系列を比較してみると、いずれも昭和30年前後に登場したグループにもかかわらず、阪急の電車は回生ブレーキを搭載しており、またそのデザインも古さを感じさせず秀逸です。(他が悪いわけではありませんが…)

●おまけ

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 上半期引退ではありませんが、今月で終了予定の南海ラピート・ピーチアビエーション塗装。1年間運行されていた割には、撮影は今回が最初で最後となりそうです。2015年8月16日撮影。

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