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2015年9月10日 (木)

◆三菱化学黒崎◆濃硝酸輸送の簡単追っかけ

 三菱化学黒崎事業所から三井化学大牟田工場まで、専用タンクコンテナによって輸送されている濃硝酸。このタンクコンテナを積んだ貨車は、黒崎から154列車で一旦北九州貨物ターミナルへと至り、日明埠頭から持ち込まれた海上コンテナ(返空)貨車と、南延岡の旭化成ケミカルズからやってきた液化塩素のタンクコンテナ貨車を連結し、1151列車として大牟田へと向かう。

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■三菱化学専用鉄道経由で黒崎駅へ出場した濃硝酸積載タンクコンテナ貨車
 牽引機関車は新潟鉄工所製35tBBのD353        2015年8月30日15:15

 154レとして発車していく貨車が工場から専用鉄道経由で黒崎駅へと現れるのは、15時過ぎである。

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■北九州タへ向かう154レ。    2015年8月30日 16:43、八幡

 福岡貨物ターミナルから黒崎へ4092列車を牽引してきた機関車(2015年3月改正ダイヤの所定ではED76形)は、黒崎から154レを牽引して北九州タへ向かうが、後続の5064列車に追い抜かれるため途中の浜小倉で運転停車する。この運転停車の間、旅客線を並走する上り快速列車にも抜かれるため、快速列車を利用すると、154レを浜小倉の前後で2回撮ることができる。八幡かスペースワールドあたりで撮影後すぐに上り快速に乗り、

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桜島降灰対策で側窓がユニットサッシとなったED76形1000番台最終増備車の1021号機が牽引。 2015年8月30日 17:11

西小倉へと先回りすると、鹿児島本線下りホームからもう1回撮れる。日照時間の関係で5月から8月下旬頃までしかまともに撮れないうえに、晴れの日は逆光となるため、あまり狙う人はいないかもしれないが…。

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