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2016年2月 4日 (木)

★990000アクセス突破★JR四国多度津工場の保存貨車

 毎度時事ネタで展開するアクセス突破記念。今回は、昨年末に訪問したJR四国多度津工場の保存貨車を紹介します。当工場の貨車以外の各種保存車両については、既に5年前の記事で紹介済みですので省略します。

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多度津工場内の屋外留置線には、トキ25000形無蓋車25797号と、ワラ1形有蓋車1号が保存されています。周囲はコンクリート製の壁で囲われていますが、なんとか工夫して敷地外から見ることができました。

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手前のトキ25797がボロボロでブレーキホース・ブレーキ梃子も取り外されているのに対し、ワラ1形試作車にはそれらが健在で、ボディもピカピカに黒塗りされています。この車両は、他の保存車とは異なりイベントで展示されたことはないと記憶しております。今後に期待したいところです。

●おまけ1

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 工場内には、2015年12月14日未明から朝にかけ、高松運転所から輸送されてきた12系・14系客車が留置されていました。左はオハフ15形、右は左から順にオロ12、スハフ14です。他にも建屋内に数両いました。東武鉄道がJR北海道からC11形蒸気機関車を借りてSL列車を運行する計画があり、これらの客車はそのために東武鉄道へ譲渡される予定です。

●おまけ2

 5年前訪問時に多度津工場内にいた2代目フリーゲージトレインの先頭車とDE10形1号機、キハ65形34号は、西条にある「鉄道歴史パーク in Saijo」の南館へと移されています。

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2015年のゴールデンウィークに、松山から高松へ戻る際に途中下車して撮ることができました。DE10形1号機の方は、多度津から西条へ配給される際も偶然撮影しています(→こちらの記事を参照)ので、ちょっと思い入れがありますね。

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