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2016年8月18日 (木)

【くろがね線を読み解く】第229回 ■接岸中のPacificSpikeを俯瞰

 以前の記事で紹介した、150mレール輸送用貨物船「Pacific Spike」。2016年8月15日に訪問してみると、八幡泊地に入港しているのを確認することができた。対岸からの写真はすでに紹介しているので、今回は皿倉山展望台行ケーブルカーの山麓駅の近くから俯瞰してみることにした。

Pacificspike_201608

手前の青い船が Pacific Spikeである。既にレールを積み終えているようで、出航待ちのようだ。冬場の空気が澄んだ日なら、背後の若戸大橋ももっと鮮明に見えると思われる。

Pacificspike_201608a

5分前後の間眺めていると…

Pacificspike_201608wtagboat

…ほどなくハーバータグボートがやってきて取り付いた。ハーバータグボートとは、港湾内で大型船の方向転換や先導をするために使用されている小型船である。この船が登場したということは、そろそろ出航の時間ということになる。帰宅後にMarinetrafficなどで調べてみると、今回この船の行先は米国Stockton港であった。となると、積荷の150mレールはユニオンパシフィック鉄道へ納品される可能性が高い。写真手前はJR鹿児島本線で、813系が見える。

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