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2017年7月26日 (水)

松戸市内の保存車たち

 日頃から、廃車になった静態保存車や放置廃車体にはあまり興味が無く追いかけていないのですが、出身地(千葉県松戸市)の保存車くらいは見ておこうと思い、先日半日日帰りで周遊してきました。

Chibatoshi1012

現在の自宅の最寄駅から特急で一駅、下車徒歩15分でまずはこの場所へ。千葉都市モノレール1012号車が建設会社の土地に保存されていました。実は本来左折すべき交差点に気付く前に視界にこれが入ってきたので、先に見物することになりました(笑)

Nanohana

本来の目的はこちらです。昭和の杜の保存車たち。流鉄なの花号2000形電車クモハ2006がパンタグラフ・台車付の完形で保存されています。以前さよなら運転を撮影していますが(→その時の様子はこちら)、もう4年も経つんですね。松戸市に縁のある車両が保存されており嬉しい限りです。

Choden1001

こちらは銚子電鉄1001。屋根が無いのにまだ綺麗な状態を保っています。こちらも以前現役時代に撮影しています(→こちら)。

Yo13712

こちらはヨ5000形13712号車。ヨ3500形を二段リンク化改造した車両ですが、種車がヨ3712のため新製車ではなく、1951年にトキ900形から改造された車両ですね。

Hitachi1003

こちらは日立電鉄モハ1000形1003号車。寺田裕一著『ローカル私鉄車輌20年(JTBキャンブックス、2001年10月1日初版)』によると、出自は小田原急行鉄道モハ1形7号→デハ1100形1107号→東京急行電鉄デハ1150形1157号→相模鉄道デハ1000形1003号→モハ1000形1003号→日立電鉄モハ1000形1003号となっています。

車体は中央の乗降扉の手前で切断されており、また台車はありません。反対側が同じ松戸市内に保存されています。というわけで、東松戸へ戻り武蔵野線・常磐線を乗り継いで北小金へ。10分おきに走っているバスに乗り小金原団地の商店街入口に到着。

Hitachi1003kogane

こちらがモハ1003の片割れです。駄菓子屋さんですが私が訪問した日曜日は営業していませんでした。

●おまけ

Oginyumikaoru

 壁に懐かしい看板がありました。水戸黄門定番の「くノ一お銀の入浴シーン」で有名なあの方ですね。

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コメント

こんばんわ
流鉄なの花で検索して辿りつきました
自分も前行ってみましたがなんというか、詰め込み感が半端ないですね昭和の杜は(^_^;)
電車だけでなく飛行機、自動車、古文書、骨董品、民具、果樹園まであります
おまけに中で上映してくれるビデオは鉄道とは直接何の関係もない昭和の懐かし映像・・
まあそこが良いのですけど
由美かおるの看板はうちの実家にもあります

投稿: ぬまっち | 2017年7月29日 (土) 03:13

ぬまっちさん
コメントありがとうございます。
昭和の杜は、ニュースサイトに載って以来気になっていながら、なかなか行けずにいたところです。想像したより敷地が狭く、展示物に解説も無いので、それぞれ置いてあるものの価値の分かる人が見て楽しむところという印象です。来る人は地元の方が中心で、鉄道好きだけでなく、クラシックカー好き、飛行機好き、単に昔話がしたいだけの人、等々。博物館というと少し違和感がありますが、個人のコレクションを有償で開放していると考えれば、有難いことですね。いろいろな人に来て欲しい、という想いは伝わってきました。

投稿: 社長 | 2017年7月31日 (月) 20:52

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