« ◆JR西日本WIN350◆新幹線試験車両500系900番台 | トップページ | 【くろがね線を読み解く】第252回 ■戸畑地区に存在した謎の試験線 »

2017年10月23日 (月)

★重工メーカーM社★保存スイッチャー

 週末に広島で所用があったため、土曜日はJR貨物広島車両所公開、日曜日は朝イチで三原の保存スイッチャーを見てから瀬戸大橋を渡り、JR四国多度津工場公開に参加する予定でしたが、台風21号の影響で四国へ渡ることができませんでした(^_^;)

Miharasw
■1951年 中日本工業三原車輌製作所製造 型式5BR 製造番号101  2017年10月22日

山から俯瞰できる鉄道車両用実験線で有名な三原の重工メーカーM社ですが、工場入口付近にはSLと共に当工場製のスイッチャーも保存されています。近隣の日本セメント糸崎工場で使用されていた1951年製の古いスイッチャーです。自重は5トン。台枠の厚みで分かりにくいですが、2軸のロッド駆動です。手前に障害物があり反対側は撮れないのですが、キャブ側面の反対側はボンネット側面と面一で、台枠上にキャブの無いいわゆる「半キャブ」のスタイルです。乗降扉は、後位側妻面の非公式側にあります。この日は雨が降っていたので駅前のホテルから15分ほど歩きましたが、ホテルにはレンタサイクルがあったので、降っていなければ5分とかからずアプローチできます。

本当はこれを撮ってすぐに新幹線岡山経由で四国へ渡るつもりでしたが、瀬戸大橋を渡る特急が11時台から運休の予定でしたので、諦めて早々に神戸のホテルに荷物を預け、京阪神で唯一まともに動いていた京阪電車に乗りに行きました。実は京阪電車は本線だけしか乗ったことが無く、支線系は未知の世界でした。

S13000tomas1

枚方市から分岐する交野線では、13000系を機関車トーマスでラッピングした編成が1本走っていました。車両毎に色が異なるので、天気の良い日に再訪して側面からも撮りたいですね。上は私市方で、

S13000tomas2

こちらが枚方市方です。この近辺では、15時過ぎから大雨のため緊急避難警報のエリアアラートがバンバン鳴っていましたが、京阪は定刻で運転していました。不思議ですね。Twitterでも、JRや他の私鉄各社が遅延や運転見合わせ相次いでいるなか、京阪だけ何事も無いかのように動いている様子が報告されていました。

 なお夜になってから知りましたが、瀬戸大橋線は特急が運休になっただけで快速マリンライナーは17時頃まで走っていたようですね。それならば多度津工場のきしゃぽっぽまつりに参加できたかもしれませんが、こちらの目当てはイベントそのものではなく終了後のスイッチャー入換ですので、それを撮っているといずれにしろ四国から外へ出られなくなっていた可能性が高いですね。まぁ、運が悪かったです(笑)

【注意】
 当記事掲載の写真は、特記の無い限りすべて公道(もしくは社会通念上立入りの許される区域)から撮影したものです。無断で私有地・社有地等へ立ち入ることは絶対におやめください。

【著作権の表示】
 当ブログの著作権者は、特記の無い限り、私 「社長」です。当ブログのすべての文章・写真・図面および図表は、日本国の法律(著作権法)と国際条約によって保護されています。改変したものも含めて、著作権者に無断で複製・配布することは出来ません。

|

« ◆JR西日本WIN350◆新幹線試験車両500系900番台 | トップページ | 【くろがね線を読み解く】第252回 ■戸畑地区に存在した謎の試験線 »

▼E.三菱のスイッチャー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ◆JR西日本WIN350◆新幹線試験車両500系900番台 | トップページ | 【くろがね線を読み解く】第252回 ■戸畑地区に存在した謎の試験線 »