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2018年8月22日 (水)

【O工場の石灰石輸送】機関車運用のローテーション化

 2018年4月頃から日車製45トンB-Bディーゼル機関車DD453が本格的に走り始めて以降、従来から主力として活躍していたDS-7の走行シーンもよく見るので、機関車運用がローテーション化されたのではないかと示唆していたが、今回その推測が正しいかどうかを確かめるため、お盆休みの日曜日に訪問することにした。

180812denkadd453

4月1日以降のDD453とDS-7の目撃情報を、自分自身で見たものはもちろんのこと、友人知人、Webサイト、Twittterから集約し、ローテーションのパターン(日替わり、週替わり、半月交代、月交代、等々)を作成して割り当てていくと、あるパターンだけが唯一すべての目撃を矛盾なく説明できた。

8月12日(日)を訪問日に選んだのは、もしローテーション通りならば、前日8月11日(土)までがDS-7、そして12日からDD453になると推測したからであった。DS-7は6年前の2012年に導入されて以降何度も撮っているので、訪問するならDD453の日が好ましい。そして、結果は一先ず予測通りであった。ちょうどこの一週間後の8月19日(日)にDS-7を撮影された方がいるので、日曜~月火水木金~土曜までの7日間を1サイクルとする週替わり体制であることはほぼ間違いないのではなかろうか。

さて今回の列車は、テコ5両のフル編成で山麓側から

  • DD453+テコ302(白)+テコ304+テコ303+テコ301+テコ401(白)

であり白帯車とその他の区別なく全車がホッパーでの積込であった。昨年は、白帯車のみ手前のショベルカー積込となっていたが、日によって違うのか、掘削を進めるにしたがって石灰石の品質が変わるので一時的にホッパーを介さない経路での積込が必要だったのか、謎めいていて面白い。

●訪問記録

お盆休みで帰省客が多いのか、糸魚川・青海界隈のホテル・民宿はどこも満室だったので、むかしやったように、直江津駅前のホテルに泊まり、5時台の始発に乗り糸魚川下車、6:17発の大沢行バスで7時前に現地に到着した。列車は7:20頃にやってきて、積み込み、7:40頃に発車してきた。8:15のバスで糸魚川駅へ戻れるので、ちょうど良い。この朝のバス便は土日祝日でも元旦以外は毎日運転しているので便利である。元旦以外は毎日運転、原石線と同じである。

足の方は、前日11日午後に東京から上越妙高へ移動し、えちごときめき鉄道(妙高高原-直江津-市振間)が土日2日間乗り放題で¥1,000-という破格のフリー切符「トキめきホリデーフリーパス」を購入し、最大限活用させていただいた。上越妙高-直江津-糸魚川なら片道で元が取れてしまう。しかしこの後長野に向かって驚いたのは、しなの鉄道北しなの線とえちごときめき鉄道(長野-直江津-市振間)が2日間乗り放題で¥2,000-という度肝を抜くフリー切符「うみ・やま夏遊びフリーきっぷ」なるものがあること。原石線のみならず、トキ鉄の雪月花や越乃Shu*Kura、しなの鉄道の115系カラーバリエーション各種、長野総合車両センターまで撮りたいという私の様な欲張り人間にはもってこいの切符だ。こちらは夏期限定の切符なので、またシーズンになったら利用してみたい。

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