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2018年8月25日 (土)

★東京総車セのスイッチャー★重連でEF58 61を入換

 2018年8月25日(土)、JR東日本東京総合車両センターの公開が行われました。あまりの暑さに午前中は家で過ごしていたのですが、正午過ぎになってから、どうやらEF58形お召し指定機の61号機が展示されているらしい、しかも撮影会場の入場受付は既に終了したらしいとの情報が入りました。EF58 61が展示されるなら午前中から行っていればよかった。しかし往生際の悪い私は、苦し紛れに入換だけでも撮れないかと思い、午後からのこのこと訪問することにしたのです。

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イベント終了時刻の15時が近づいた頃でしょうか、噂のソイツはやってきました。この場所は、りんかい線が大崎まで延伸し埼京線と直通運転を開始した際の工事で駐車場ができて中を見られるようになったのは知っていたのですが、スイッチャーが来ることがあまりない場所なので、下見で一回来ただけでした。

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後ろから推進するのは、2012年に旧型を置き換えた車両入換用スイッチャー重連です。東京総車セのスイッチャーが動くシーンは、以前紹介していますが、ここで動くのを見るのは初めてです。本当はあと数メートル後ろから撮れば広角の歪みの無い角度になるのですが、私が到着した際は既に人がいっぱいで無理でした(~_~;)

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この新潟トランシス製のスイッチャーは過去に何度も撮っている(こちらこちら)のですが、停まっているところしか見たことが無いので、動く際に重連総括をしているのかが気になっていました。今回見てみると、キャブの水色の方(機械番号06-28-99-110)はヘッドライトは点灯しているものの、運転士用の座席が丸見えで人は乗っていませんでしたが、桃色の方(06-28-99-111)のキャブの中には運転士がいました。上の写真では、桃色の方は運転士が直射日光を避けるために窓に日除けをしているので、窓ガラスが黒く見えます。そこで有人と判断することもできますね。エンジン音はどちらの機関車からも聞こえてきました。2両の間は、BP管ともう1本、MR管と思われるホースと、何らかの電気的なケーブルが接続されていましたので、重連総括制御をしている気配がします。

EF58 61を庫の中へ押し込むと、撮影者のほとんどは帰ってしまいましたが、私はスイッチャー目当てなので、切り離してボンネット側が見えるまで待ちます。

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10分ほど待つと出てきました。有人の20tスイッチャー。キャブ側面の窓ガラスの黒いのが日除けで、中に運転士がいました。

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こちらのEF58 61と連結していたのが無人の20tスイッチャー。やはりこちらからもエンジン音が聞こえました。

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東京総車セの新潟トランシス製のスイッチャーが重連で動くところを初めて撮影でき、ボンネット側も綺麗に見られたので、満足です。来年も外から見えるところで入換をやってくれると嬉しいですね。

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