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2018年11月30日 (金)

【くろがね線を読み解く】第278回 ■150mレール岸壁積込

 日頃、北九州の貨物列車関係の情報をよくいただいている福岡県在住のN様より、貴重な写真をお送りいただいたので、紹介させていただく。

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国内向けのみならず、米国・カナダ向けにも発送されている150mレール。海外向けは、以前紹介した専用の積込設備からY製鐵所構内の専用鉄道を通り、船積用の岸壁へと移送される。2018年11月14日午前中に撮影されたのがこちらの写真で、右手の巨大な船が、150mレール輸送船パシフィックスパイクである。その左下には、スイッチャーD617により推進されてきた150mレール積載貨車の姿が確認できる。

天気が良く空気の澄んだ日でないと、なかなかこんな写真は撮れないと思う。35mm判換算で2000mmくらいのレンズが必要なのだろうか。海外への発送は年に数回しか無いから、その少ないチャンスの中、積込実施日に天気が良いという条件が加わると、撮影は困難を極める。まさに地域密着、地元を知り尽くした方ならではの1枚と言えるのではないだろうか。

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