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2019年9月15日 (日)

【くろがね線を読み解く】第292回 ■君津ふれあいまつり工場見学・日本製鉄スタッフ専用バス

 2019年8月3日土曜日、毎年恒例の「君津ふれあいまつり」の企画として、君津製鉄所工場見学会が実施された。2019年4月1日付で「新日鉄住金(しんにってつすみきん)」から「日本製鉄(にほんせいてつ)」へと社名変更して以降、最初のふれあいまつりである。

Bus2019081

 今回も、第四高炉前の見学スペース(通称お立ち台)で危険事案が発生しないか確認するスタッフを、本部から移送するための専用バスが現場に常駐していた。現場には広報部門の方もいらしたので声をかけ、「今年のふれあいまつりは日本製鉄に社名が変わって最初の記念すべき見学会なので、是非記念に社名の記されたバスの写真を撮っておきたい」と伝えてみた。当初はNGであったが、30分ほどすると同じ方にお声掛けいただき、本部に確認したらOKとのことでした、と笑顔でご快諾いただけた。有難い限りである(背景等加工済み)。

Bus2019082

こちらが2019年4月以降のバスのボディ側面である。社名表記が日本製鉄に変わっている。昨年の見学会でも許可を得て撮影しているので、社名が変更されていることを確認いただきたい。

◎見学時の注意(きわめて常識的なこと)

 ふれあいまつりの工場見学には、第四高炉前の鉄道写真撮影目的の鉄道マニアが毎年参加してくる。年によって変動はあるが、これまで見てきた限りでは1回あたりの延べ人数は概ね40名~50名程度だろうか(現場に最大同時で15名程度)。私のそのうちの一人である。今年2019年にあった事案としては、約1名、三段の脚立を持ち込んで撮影している馬鹿者がいたことである。縮れロン毛にメガネをかけ帽子をかぶったギョロ目の細身の男で、京都市や滋賀県大津市あたりの訛りのある関西弁を話していた。主に東海~近畿~中国地方あたりで、甲種輸送列車や特大貨物輸送列車を撮影する際に見かける顔であるので、これらのジャンルを開拓している諸氏であれば、思い当たる人物がいるのではないだろうか。それにしても、いくら背が小さいからといって、製鉄所の見学に脚立を持ち込むのは非常識であると言わざるを得ない。

「撮り鉄の常識」は、「社会の非常識」。

一度、チコちゃんにでも叱られて頭を冷やしてから出直していただければ幸いである。

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コメント

久しぶりにコメントします。
同感です。あの方 私と同じバスで、君津から向かわれましたが、かなり自分中心な事を言ってました。
ちなみに今回は、広報の方に ネットで話題のビーバーのえびせんお土産で持参しました。さすがにシロエビは売り切れでした。
広報を敵に回したら!撮影出来なくなったら、困りますので(笑) 来年はオリンピックと被り 君津のふれあいまつり 自身ないみたいですね。君津を始め 房総地区の早い復興をお祈りしています。

投稿: モビリオ | 2019年9月16日 (月) 09:25

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