カテゴリー「▽私鉄の希少車輌 2.関東甲信越」の90件の記事

2018年10月 6日 (土)

◆都営浅草線5500形電車◆行先表示を撮る

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 以前紹介した都営浅草線用の新型車両5500形電車ですが、今回は夕方の光線を利用して行先表示を綺麗に撮ることを目標に、リトライしました。結局、私のカメラではシャッタースピード1/80でやっとLED表示が途切れずに済みました。「快速特急 羽田空港行31T」が見事に急行灯点灯でやってきました。この日は北総線にも5500形の日中運用が1往復入っていたので、フリー切符を利用して出かけたのですが、シャッターを切るタイミングを誤り影が入ってしまったので、また出かける必要がありそうです。北総線1日乗車券(¥1,000-)は、京成高砂駅改札出て右の有人窓口で販売しています。

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2018年10月 5日 (金)

◆東京メトロ6000系電車引退◆

 2018年10月5日、東京メトロ(旧 営団地下鉄)千代田線用6000系電車が定期運行を終了しました。千葉県松戸市出身の私にとっては、非冷房時代から通学・通勤に使用してきた系列だけに、大変感慨深いものがあります。身近すぎてあまり撮影していませんが、少しだけ振り返ってみましょう。

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 6000系は1968年から1990年までの22年間にわたり、マイナーチェンジを繰り返しながら製造され続けた系列だけに、バリエーション豊かです。6000ハイフン車が1次試作車、第1編成が量産車…ではなく2次試作車ですから、この第2編成からが1次量産車になります。2次試作車は当初オールMの6両が登場し、のちにT車を4両増備して10両編成としたので、編成両端ともcM車(いわゆるクモハ)なのが特徴なのですが、この1次量産車以降はすべて代々木上原寄りはcT車(いわゆるクハ)になります。

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アルミ車体はもちが良いのか、若番車が結構最後まで残っていましたね。こちらは小田急電鉄の複々線区間を走行する第4編成「多摩急行 我孫子行き」。

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この第9編成が、6000系非冷房車で最初に冷房改造された記念すべき編成でした。営団地下鉄は、当初、地下駅間の線路沿いに設置した冷房からの冷気を車内に取り込む前提で、車載の冷房装置は不要との判断から冷房は搭載していませんでした。しかし、銀座線と丸ノ内線以外のすべての路線が他社との相互直通運転を前提に計画されているので、他社線内の地上区間を走行する営団の非冷房車は評判が悪く、国鉄の非冷房車冷房改造のトレンドを後追いするように1988年から冷房化が始まりました。高校時代は上写真の区間を毎日通学で利用していたので、この車両が来ると本当に嬉しかったものです。

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同じ区間の逆サイドから第12編成。冷房改造は、時期によって冷房装置の形やユニット窓密閉化の改造方法に差異が見られ、興味深いです。

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この第14編成からが2次量産車です。

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第16編成。この1次・2次量産車グループが多数派なので相対的によく遭遇しましたね。

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第17編成「多摩急行 取手行き」。常磐線沿線利用者にとっては、6000系は103系快速や415系中電にどんどん追い抜かれていくイメージですが、小田急区間は準急や急行だったので逆に小田急車両を追い抜いていく存在。それを体感したくて、子供の頃小田急まで乗りに行ったことを覚えています。

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第18編成。2016年の撮影ですが、ほんの2年前までは6000系が来ても珍しくもなんともなかったんですけどねぇ。置き換えペースが本当に速かった…。

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第19編成。家の近くで写真を撮ってきた帰りについでに撮ることが多かったので、どうしても金町駅のカーブ写真が増えてしまいますね。

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この第20編成からが3次量産車で、それまで5号車と6号車の間にしかなかった貫通扉が、2~3両おきに付くようになりました。あのキノコ型の連結部の幌が特徴だった6000系のアイデンティティーを壊すきっかけになったロットですね。

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さてこちら、第22編成からが4次量産車で、冷房準備工事済み、一段下降式窓の採用など、時代のトレンドを取り入れています。貫通扉も各車前後端に装備し、1両毎に完全密閉となりました。もっとも沿線利用者には「がっかり冷房車」「エセ冷房車」として名を馳せていました。なにせ、夏場に車内に入ると、天井には冷房車と全く同じ形状の送風機が付いているにもかかわらず、出てくるのは生暖かい風なのですから。同時期に国鉄が量産を開始した常磐緩行線用203系が当初から冷房車であったのとは対照的でした。

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こちらの第26編成も4次量産車です。

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第29編成からが5次量産車で、内装化粧板がクリーム色系から緑色系に変わり、座席モケットもグリーンで統一感を出していました。屋根のRが小さくなり、車体断面が上下方向に拡張されています。一つ上の4次量産車と比べると違いがよく分かると思います。

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同じく5次量産車の第31編成と、

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第32編成。

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第33編成と34編成(上写真)が6次量産車で、沿線住民が待ちに待った新製冷房車です。内装のグリーンはやや淡い色に変更されました。この後登場した7次量産車の第35編成をもって、6000系の製造は終了しています。7次量産車の外観は6次量産車とあまり変わらないのですが、加減速時のチョッパの音や乗降扉上の電光掲示板が、当時日比谷線向けに量産されていた03系に似ていて、0x系からのフィードバックが随所に見られる変わり種でした。

 通学・通勤に長い間利用してきた、6000系電車。今後は10月13日から11月11日までの土日に、綾瀬-霞が関間で1日1往復の特別運行が予定されています。写真を撮れる場所は綾瀬車両基地の出庫くらいしかないので、最後は乗る方を楽しみたいと思います。

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2018年10月 1日 (月)

◆都営浅草線5500形◆本格直通運用開始

 2018年9月3日(月)より、京成電鉄・北総鉄道への直通運転を開始した都営浅草線5500形電車。通勤時に何度か乗りはしていましたが、昨日ようやく撮ることができました。

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5500形は2018年10月1日現在5501編成~5506編成の計6本ありますが、同時に営業運転に就くのはいまのところ平日朝のみ(しかも充当が3本や2本のこともある)ため、土日はもちろんのこと平日でも意外と遭遇難易度が高いです。また妻面の行先表示はシャッタースピード1/250でも綺麗に出ませんので(上写真参照)、低速走行を真正面から望遠で撮らない限り行先を綺麗に出すことも難しいですね。良かった点は、京成区間の運転にしては珍しく急行灯を点灯していたことですね。京成電鉄では、通過駅のある快速や特急でも日中の急行灯点灯は省略することが多いのですが、運転士によっては点けることもあるので、運ですね。

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2018年9月20日 (木)

◆京急電動無蓋貨車◆デト17・18の活躍

 京浜急行が車庫と車庫の間で自社の事業用品を運ぶために使用している電動無蓋貨車。デト11・12、デト15・16、デト17・18の合計6両あるうち、通常はデト11・12の使用頻度が高いのですが、全般検査等で運用を離脱している場合、他のデトの出番となります。2018年7月、久里浜の京急ファインテックスで全般検査中のデト11・12がもうすぐ出場するとの情報を耳にし、せっかくの機会なので代走中のデト17・18を撮りに沿線へと赴きました。

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 デトが定期的に充当されているのは、毎週月・木曜日(祝日を除く)に神奈川新町-金沢文庫-久里工信号所間で運転されている事業用列車で、この日はデト17・18が荷台に救援用コンテナ1基を搭載しての登場です。

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下り列車は曇らないと側面真っ黒の場所ばかりなので、ラッキーでした。

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金沢文庫で入換中に先回りして、もう1回。逸見に移動し、

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今度は上り列車を。下りではデト17のみだったコンテナが、デト18にも搭載されています。

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左はデト18用、右はデト17用の救援機材輸送用コンテナです。搭載する車両を識別できるように「18」「17」とラベルが貼ってあります。

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金沢文庫で入換中に先回りして、もう1回。この日を最後にデト17・18は定期運用から離脱し、次の運行日(翌週木曜日)からは全検明けのデト11・12が充当されるようになりました。ぎりぎりセーフでしたね。デト17・18は以前も久里工信号所の入換本線走行を撮影しているのですが、救援機材コンテナを搭載した姿は初見でしたので良かったです。

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2018年8月 2日 (木)

◆京成・都営・京急◆相互直通50周年記念編成(201807)

 6月に京急の花電車を紹介した際に言及した、京成・都営・京急相互直通50周年記念ヘッドマーク付編成が、運行を開始しています。都営5300形のヘッドマーク付編成は、なぜか泉岳寺-西馬込の区間運用が多く、なかなか地上に顔を出してくれませんでしたが、先日ようやく3編成とも日中に地上運用に就いていました。

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2018年7月現在のヘッドマーク付編成は、京成が3000形3028編成、

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都営が5300形5311編成、

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京急が600形604編成です。

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ヘッドマークは、相互直通運転を行う各社局の路線のほか、京成グループに関してはなぜか相互直通にコミットしていない新京成の路線まで描かれている一方、都営浅草線への直通列車のある芝山鉄道は描かれていないようで、どうにも釈然としない謎デザインです(笑)

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2018年7月20日 (金)

◆京成グループ◆花火ナイター号2018

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■2018年の第17回花火ナイター号に抜擢された北総7500形7501編成   2018年7月11日、大森海岸

 京成グループでは、毎年恒例の「京成グループ 花火ナイター号」が運転されています。京成・北総・新京成3社の各1編成に、千葉ロッテマリーンズのキャラクター「マーくん」と「京成パンダ」の描かれたヘッドマークが取り付けられています。

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2018年6月21日 (木)

◆半端ない京急花電車◆相互直通50周年記念

『京急半端ないってもーう。あの会社半端ないって! 品川駅展示の花電車、走行中、花にめっちゃ保護ネットかかっとるもん。そんなんできんやん普通。そんなんできる? 言っといてや、できるんやったら。』

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 というわけで、1000形電車さよなら運転の時と同じくホームページで直前に発表された花電車。京浜急行電鉄が東京都交通局浅草線、京成電鉄と相互直通運転を開始してから、今日2018年6月21日でちょうど50周年になります。花電車は、これを記念した特別企画の一つです。花電車の本線走行はいまのところ今回限りですが、21日より直通3社局の各一編成に記念ヘッドマークが取り付けられています。こちらは来年の6月20日まで一年間続く予定です。

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メインイベントは、品川駅3番線で催される記念式典ですが、鉄道マニア的な見所はやはり往復の送り込み・返却回送ですね。今回は浦賀寄り先頭車のみに花が付くことが事前に公表されていたのですが、花を品川駅で着脱するのか、花をつけたまま本線走行するのかまでは分かりませんでした。もし前者ならばただの電車の回送ですので絵になりませんが、幸い後者だったのでラッキーでした。往復共に、走行中だけは花の脱落を防ぐために保護ネットがかけられましたが、花の邪魔にならない目立たない色になっていたのは良かったです。

●半端ない

 ちょうど8年前のサッカーW杯南アフリカ大会では、グループリーグのデンマーク戦で私の生まれ故郷鹿児島出身のMF遠藤が直接フリーキックを決め、日本は決勝トーナメントへ進出しました。2018年のロシア大会でも、グループリーグ初戦で同じ鹿児島出身のFW大迫がセットプレーからゴールを決めており、嬉しい限りです。サッカー好きににとっては、日本代表が出場してきたワールドカップ予選や国際親善試合での「大迫半端ない」はもうお馴染みのキーワードなのですが、今頃になって国民的に知れ渡るというのがナントモ…。まあ活躍してくれるのは嬉しさしかないのですけど(笑)

私事ながらブログ更新が一か月ほど滞ります。W杯決勝戦が終わった頃に、またお会いしましょう。

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2018年5月20日 (日)

◆東武鉄道1800系電車◆さよなら運転

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 2018年5月20日(日)、急行りょうもう号などで活躍した東武鉄道1800系電車のさよなら運転が実施されました。前日に、日立製作所笠戸事業所の公開イベント「日立 事業所開放デー2018」に参加するために全神経を集中したため、翌日は全身ぐったりしたまま沿線で一回のみ撮影しました。この車両には、むかし仕事で栃木方面へ通った際に館林までよくお世話になりました。特に佐野線では、通勤車へ格下げ改造された編成に乗ったこともしばしば。ただシートの幅は本当に狭かったので、乗る方ではあまり良い想い出が残っていないのは残念です(苦笑)

日立事業所開放デーの方は、新車搬出の際に下松駅近くまで出てこない方の日立製20tスイッチャーも撮影でき、永年の懸案であった防爆仕様の有無も確認できたのは収穫でした。そのうち記事にしたいですね。

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2018年5月13日 (日)

◆京急1000形電車◆ラッピング編成と塗装編成

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 京浜急行電鉄1000形電車は、2007年に登場した6次車からステンレス車体を採用しており、車体側面の赤色部分は、それまでのアルミ車のように塗装ではなく、フィルム貼りになっています。しかし2015年登場の15次車から、ステンレス地肌の露出した部分にまでクリーム色のフィルムを貼りイメージ向上を図った編成が登場しています。上の16次車1607編成もその一つです。

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2017年~2018年に登場した17次車ではこの方針を更に深化させて、ステンレス車体ながら全面エナメル塗装に変更。鋼製車・アルミ車の温かみのある雰囲気が戻ってきました。上下写真を比較すると、15次車では雨樋・乗降扉の淵・車体と台枠の溶接部・車体妻面(運転台除く)はステンレス剥き出しですが、17次車ではこれらの部分がきっちり塗装されているのが分かります。フィルム貼りに比べてコストはかかるでしょうが、今後の増備車も同じ手法を踏襲してくれると嬉しいですね。いっそのこと、京急ファインテックのステンレス車体への塗装作業を外販サービスとして展開し、乗り入れ先他社のステンレス車両も何本か塗装受注したら面白いのにと思います。

2017年現在、都営地下鉄浅草線5300形電車は東京都交通局馬込車両基地で全般検査を実施していますが、ここには塗装の設備が無いため、京急ファインテックへ塗装作業を外注しています(全般検査後に西馬込→泉岳寺→品川→北久里浜の久里浜工場まで自力回送)。このように他社製車両の塗装を受注している前例はあるので、京成3000形も2~3本塗装してくれると嬉しいです。

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2018年5月12日 (土)

◆神奈川臨海鉄道本牧駅のSL◆C56139

 本日昼前、神奈川臨海鉄道本牧駅の機関庫内に保管されているC56形蒸気機関車139号が屋外に出たようですね。これまでも神奈川臨海鉄道の子会社の企画するツアーに合わせて表に出すことが何度かありましたが、圧巻は5年前の50周年記念イベントでしょう。

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2013年5月26日に企画されたイベントでは、午前・午後の各2回、ディーゼル機関車による牽引・推進ながらC56 139が貨車を連結して貨物列車風に走りました。

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C56といえば、比較的路線長の長いローカル線の客貨両用機関車のイメージがあり、大都市港湾部の貨物線には正直似合いませんが、国際貿易港を擁するミナトヨコハマのことですから客車より貨車の方が土地柄にマッチしいているという見方もできますね。貨車はすべて余所からこのイベントのために持ってきたものです。シキはやり過ぎだろうという気もしますが(笑)

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お気に入りは、貨物駅に到着するSL牽引の貨物列車と離合するDL牽引の貨物列車、というシーンですね。SLから煙が出ていますが鉄道模型愛好家にはお馴染みのあの匂いがしました(笑)

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石炭由来ではありませんが発煙サービスは良かったです。この年は、前年2012年に京葉臨海鉄道が50周年記念イベントを3回に分けてかなり大がかりに実施した後でしたが、神奈川臨海鉄道も負けず劣らず素晴らしい内容でした。

■展示車両

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C56形139号。

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DD55形ディーゼル機関車18号機。50周年記念ヘッドマーク付。

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海上コンテナ積のコキを牽引。

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DD60形ディーゼル機関車2号機。本牧を訪ねるのは、最近では鉄道車両の甲種輸送の時くらいになってしまいましたが、たまには行ってみるのも面白そうですね。

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