カテゴリー「▼JRの珍車・名車」の91件の記事

2017年4月27日 (木)

◆JR東日本秋田支社◆DE101187牽引のバラスト工臨

 2017年4月26日に秋田総合車両センターを訪れた際、工場付近でバラスト輸送の臨時工事列車に遭遇しました。

De101187_hoki800x31

編成は、秋田車両センター所属のDE10 1187+ホキ800×3両でした。上から見ていないのでバラストを積んでいたのかどうかは確認できていません。下りは9:45頃に土崎駅南東にある秋田総合車両センター線路門付近の踏切を通過、

De101187_hoki800x32

その返しの上りは15:45頃に土崎駅を通過しました。JR各社のバラスト工臨運行本数は減少傾向で、その中でも比較的頻繁に運行されるのは、首都圏では水郡線西金駅から常磐線・新金線経由で千葉支社管内へ送られるものや、吾妻線小野上駅から高崎支社管内へのもの、中央本線初狩駅から八王子支社管内へのものくらいですね。JR東海やJR九州に至っては、ホキ800形を全廃にしてバラスト輸送止めちゃってます(これらの会社では、バラストは保線区までトラック輸送し、保線車に積み替えて深夜に軌道モータカーで現場まで運んでいます)。東北のレールやバラスト輸送の実態については、身近な首都圏のものほど詳しくないので、よく分かっていません。

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2016年10月16日 (日)

■EF200形901号機■日立製作所水戸事業所へ

 運用から離脱しJR貨物吹田機関区に留置されていたEF200形電気機関車の試作車である901号機が、2016年10月6日から16日にかけて、吹田貨物ターミナルから常磐線の日立駅まで輸送されました。日立駅からはトレーラーに載せ替えられ、日立製作所水戸事業所内へ搬入されることになっています。今年のイベントでED78保存に関わったOBの方がEF200を持ってきたいと仰っていたので、いつか来るのだろうと思っていましたが、想像以上に早く、驚いています。

Ef20090101

EF200形は出力6,000kWを誇る日本最強の機関車で、主に東海道・山陽本線の高速コンテナ貨物列車の牽引に活躍してきました。しかし、バブル崩壊に伴う輸送量の減少と変電所容量の問題から、試作車である901号機を含む全機が出力を落として運用されており、晩年は低速の専用貨物列車や甲種輸送列車などにも使用されるようになっていました。

上写真は、2015年7月20日に東淀川で撮影した901号機牽引の2077列車です。所定では吹田機関区のEF210でしたが、なぜかEF200-901に差し替えられてきました。901号機と量産型の見分けポイントは、屋上の集電装置の間に並んだ箱型の機器類の高さの違い(901号機の方が高い)や、運転台屋根上のRの違い(901号機が平らなのに対して量産型の方が丸みを帯びている)などです。こちらの量産型の写真と、上の写真を、よく見比べてみてください。

●吹田タ→日立の輸送

 EF200-901は、吹田タから稲沢までは10月6日発の8864列車で、稲沢から新鶴見(信)までは10月12日発の5090列車で、いずれも牽引機関車の次位に連結され無動力回送されました。

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新鶴見(信)から日立までは、回送ではなく、甲種鉄道車両輸送として扱われました。

Ef20090121

10月14日に新鶴見機関区で川崎車両所塩浜派出手配の要員により特殊貨物検査が実施されています。甲種鉄道車両輸送の輸送番号は甲151だったようです。

Ef20090111

新鶴見(信)からの輸送は10月15日に水戸まで、16日に水戸から日立まで実施されました。

Ef20090112

当初は新鶴見(信)を正午頃に発車するということしかわかりませんでしたが、DE10の最高速度は85km/hのため、10分毎に運行されている武蔵野線の電車と並行ダイヤを組むことは不可能で、途中の貨物駅(おそらく新座タと越谷タ)で運転停車すると踏んで、追いかけました。

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沿線には鉄道マニアが多く見られましたが適度に分散していたので混乱はありませんでした。

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こちらは藤代。2016年現在では貨物扱いの無い駅ですが、中線があるため旅客列車の待避が可能です。

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後追い。

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30分ほど停車するので電車で先回り&タクシーで陸橋へ。夕暮れの常磐線を下ります。

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駅へ戻り後続列車で羽鳥へ。ここでも長時間停車するので、

Ef20090118

駅外に出て発車を見送りました。製造元への里帰りとなる甲種輸送が土曜日に実施されたことに感謝したいですね。平日だと追いかけるのは到底不可能でしたので…。

●なぜ日立駅?

 日立製作所水戸事業所は、以前の記事で紹介したようにかつて勝田駅に連絡する専用鉄道を擁していましたが、現在では事業所内の線路がかなり剥がされており、オンレールでの輸送ができません。EF200-901が、最終目的地の最寄である勝田駅を通り過ぎ、日立駅まで行ってからトレーラーに載せられて戻ってくるのはそのためです。また牽引する機関車が、EH500形交直両用電気機関車ではなくDE10形ディーゼル機関車になる理由は、日立駅構内でEF200-901をトレーラーに載せるためにクレーンで吊り上げる必要があり、入換用ディーゼル機関車の配置されていない日立駅で、架線の無い荷役線にEF200を押し込む必要があるためと思われます。

Ef20090122

 日立駅では、普段貨物列車が荷役する線路はフォークリフトがコンテナを積み下ろしする場所ギリギリまで架線が張られ、電気機関車でコキ車を押し込むことができるようになっています。しかしクレーンで持ち上げるとなると、電気機関車が押し込める範囲では架線が近すぎて危険なのでしょう。このあたりの事情は、常陸多賀発着の特大貨物列車の牽引機が、常陸多賀駅構内の非電化側線での入換が必要なためにDE10になっているのと似ていますね。

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2016年9月29日 (木)

◆JR四国12・14系客車◆東武鉄道譲渡甲種輸送

 2016年9月28日水曜日から29日木曜日にかけて、JR四国の12・14系客車の東武鉄道向け甲種輸送が実施されました。これは、今後東武鉄道で運転されるSL列車の客車として、JR四国から譲渡された12系・14系客車が使用されるためです。

運行区間は、客車が保管されているJR四国多度津工場のある多度津駅から、本四備讃線経由で瀬戸大橋を渡り、山陽本線、東海道本線、武蔵野線、高崎線を経由し、熊谷貨物ターミナルまでとなります。そこから先は、秩父鉄道の電気機関車の牽引により羽生へ至り、東武鉄道線内を電車の牽引により走行し、東武動物公園でスイッチバックして、車両基地のある南栗橋まで走行します。今回は幸運なことに、かなり早い段階で運行日と列車番号を知ることができたので、計画的に有休をとることができました。

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 JR線内で明るい中の走行となるのは東海道本線の草津あたりから東で、吹田貨物ターミナルから相模貨物までは8862列車のスジで運転されました。できるだけ撮影回数を稼ぎたいので、朝イチに品川からのぞみ99号に乗車し愛知県北部へと向かいました。東海地方に秋雨前線がかかり、8862レの走行区間はすべて雨予報でしたが、なんとか列車の来る頃には止んで明るくなりました。客車を牽引したのは、以前の記事で紹介したEF65PF復元国鉄色の2139号機で、寝台特急瀬戸風味のヘッドマークを付けていました。

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そして先頭のみならず、なにやら最後尾にもヘッドマークと同じデザインのステッカーが貼ってありました。

さて、いつも8862レを追うときは、後続電車で追い抜いて浜名湖あたりで2回目を撮るのですが、今回車窓から当該撮影地の状況をチェックしたところ、既にひな壇が4段形成されていて入る隙が無さそうだったのと、ヘッドマークをしっかり撮りたいので、場所を変更。

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結局浜松の近くになりましたが、ここは4人しかいなかったのでまったり撮影。私の想い出の中の14系列車は、1980年代に東京⇔伊豆急下田間を連絡していた特急踊り子号の多客期の臨時増発1往復です。当時はEF65PF+14系座席車という組み合わせが標準で、何度か撮ったり乗ったりしたことがあるので、懐かしく感じられます。まぁその後大人になってから急行八甲田とか、色々乗りましたが…。

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ヘッドマークはこのような意匠でした。「甲種輸送」の下に、譲渡先の東武鉄道のロゴマーク、その下には輸送に携わるJR四国、JR貨物、秩父鉄道の各社のマークが入っている懲りよう。今回の輸送に対する並々ならぬ思い入れを感じます。

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客車が主役なので後追いも。せっかくヘッドマーク風のステッカーを貼っているのに、幕が「回送」なのがちと残念。せめて「臨時」とかだったら良かったなぁ。

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 次は定番中の定番の場所です。新幹線とタクシーを駆使して列車通過の1時間20分前には到着したのですが、その時点で既に30名以上が雛壇を形成していました。しかし以前撮影したポジションは空いていたので、なんとかなりました。

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車体を横から見ると、12系と14系の車体断面が異なるのがよく分かりますね。12系は、その後登場した14系寝台車、それをベースに開発された24系寝台車と同じ車体断面ですが(屋根形状だけ異なり、車体断面は同一)、14系座席車は485系・183系電車とほぼ同じ断面なんですよね。だから一緒に連結すると合わないわけです。

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最後は神奈川県まで新幹線でワープして撮影。ISO2000はさすがに厳しいですがなんとか様になりました。今回運行されたのは甲種輸送列車ですから区分上は貨物列車ですが、東海道本線を客車列車が走行するのは、これで最後になってしまうのでしょうか。そう考えると寂しいですね。

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2016年8月 7日 (日)

◆JR東日本◆リゾートあわトレイン(ニューなのはな)

 毎年夏の君津ふれあい祭りに合わせて実施されている、鉄鋼メーカーNS社K製鉄所の工場見学会。今年は8月6日に予定通り公開されました。

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 帰りしな、ブログ読者のタムタキさんと一緒に数駅足を延ばして、既に今夏をもって引退することが発表されているニューなのはなを撮ってきました。この日はちょうど、リゾートあわトレインとして君津~安房鴨川間を往復する運用に就いており(幕張車両センター~君津間は回送扱い)、夏場の夕方上り列車が順光になる場所を17時過ぎに通過するダイヤでしたので、タイミングが良かったわけです。

 ニューなのはなは、編成中に組み込まれたクロ484-5(上写真の先頭車)が181系からの改造車ということで、車輌マニア的にも注目されているようです。もっとも改造種車となったサロ481-1506は、1978年(昭和53年)の新製時から485系1000番台と同一設計で製造された元サロ181-1106ですから、それほどありがたがるモノでもありませんね。いま40代以上の方であれば、181系特急ときの中間に、前後の181系より台枠や屋根の高さが高いグリーン車が連結されていたのをご記憶の方も多いと思いますが、アレです。181系引退後は予定通り485系へと編入改造されましたので、「元181系」というはあくまでも車歴上の話題程度と捉えた方が正確ですね。

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2016年8月 2日 (火)

◆旧型客車八ヶ岳号◆長野総車セ返却回送

 2016年7月30日、JR小海線で旧型客車八ヶ岳号が運転され、翌31日に中込から長野総合車両センターに向けて機関車と客車の返却回送が実施されました。30日は予定があったので、31日に先輩撮り鉄の方に頼み込んで車に同乗させていただき、追いかけてきました。

本運転ではなく回送を撮るメリットとしては、ボンネットの長い側(1エンド側)の先頭にヘッドマークが付かずDD16形ディーゼル機関車の自然な姿が見られる点と、特徴的な短ボンネット側(2エンド側)を明るい条件下で撮影できる点でしょうか。

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 なにせ中込を出るのが夜明け前とのことで、なんとか日の出後になりそうな場所からスタートしました。

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小海線は何度か乗っていますが、野辺山~清里間と小淵沢手前の大カーブ以外は全く土地勘が無いため、撮影場所は完全お任せです。

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本格的に朝日があたり始めても高原はとても涼しく、長袖が欲しいほど。

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高原らしい風景を堪能できました。

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小淵沢で機回しした編成は、2エンド側を先頭に中央本線を西進します。

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午前中は逆光となるこの場所にも、撮影者は10名はいたでしょうか。

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DD16形の最高速度は85km/hのため、足の遅い列車は定期列車の邪魔にならないよう、辰野経由の旧線ルートへと迂回させられてしまいます。おかげで、複線区間では味わえないようなローカル電化路線の雰囲気も堪能することができました。

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西条の定番カーブも恰好よく撮れました。

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ここは聖高原の近くだったでしょうか。なにしろ完全お任せのためどこで撮ったのかいまひとつ自信がありません。

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最後は唯一私から提案した場所で。晴れると逆光気味トップライトですが、うまいこと曇ってくれました。DD16形は、私の生まれ故郷にあった鹿児島機関区に最多両数18両が配置されていたため、旋回窓など装備に違いはあれど、よく見かけた形式で思い入れがあります。天候にも恵まれ、良い想い出づくりができました。

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2016年7月 5日 (火)

■JR貨物レール輸送■倉賀野発越中島貨物行返空列車

 2016年6月26日日曜日、倉賀野から越中島貨物まで、レール輸送後の貨車返却列車が運転されました。

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EF65形2063号機が、チキ6408+チキ6073+コキ200-29+コキ200-150を牽引しました。チキ6000×2両の行先が越中島貨物、コキは隅田川

です。

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倉賀野貨物駅から倉賀野駅まで、ジェイアール貨物北関東ロジスティクスの機関車が引き出すところを撮りたかったのですが、発車の1時間半以上前に行ってみると、既に駅に出されていました。残念~~

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 継送は、配8790列車→熊谷タから配6794列車→川崎貨物から5971列車→新小岩から9295列車で越中島貨物までとなります。倉賀野へ送り込まれたレールは、どんなレールだったのでしょうか。興味深いです。。

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2016年7月 4日 (月)

■国鉄特急色復活後の運用入り■EF65形2139号機

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 土曜日に立川方面からの帰りしな、武蔵野線に乗っていると、駅に停まる毎にホームにはカメラを構えた人が大勢。降りて聞いてみると、今年JR貨物大宮車両所で全般検査を受け、国鉄特急色に変更されて出場したEF65形2139号機が運用入りしているとのこと。首都圏では、JR東日本の工臨運用に就く国鉄色のEF65など珍しくもなんともないのですが、撮影した後で気づきました。車体中央部に「JRマーク」が無いんですね。だから人が集まっていたのか。。

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撮影した74列車は、越谷貨物ターミナルと新座貨物ターミナルで貨車の連結解放のために長時間停車するので、先回りしてもう1回撮影。たまには「ふつうの」貨物列車を撮るのも悪くないですね。

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2016年6月24日 (金)

◆JR東日本◆417系訓練車の走行

 2016年6月17日金曜日、計画休暇を利用して仙台方面へ行ってきました。午前中は黒崎発岩切行きの150mレール輸送列車を撮影し、午後は岩切~陸前山王~仙台港周辺を散策しました。

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岩切の仙台総合訓練センターには、車籍を失ったJR417系電車が訓練用として残されており、岩切~利府間を走行する電車の車窓からもその存在を確認できるのですが、この日は訓練日だったらしく、岩切駅側の陸橋から見える位置に出てきていました。普段は仙台レールセンターの荷役場所に近い奥の方に留置されていて写真を撮れたものではないので、この日はラッキーでした。

車体表記は、手前から順に、クハ416-4、モハ416-4、クモハ417-4 でした。

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昼過ぎに止まっているのを確認していたのですが、写真を撮ったのは夕方になってからでしたので、このように奥へ戻るシーンだけ確認できました。動くところを見られてよかったです。

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2016年6月15日 (水)

◆SLみなかみ2016◆

 大井川鐵道がJR北海道から14系客車を購入の話題で持ちきりの今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。SLにブルトレみたいな青い客車は似合わないとか、窓が開かないのは旅情が無いなど、一部のマニアが色々不満を述べているようですが(笑) 情緒派はともかくとして、似合う似合わない言うのであれば、九州の佐世保線(早岐-佐世保間)において、かつてC11が20系客車使用の寝台特急さくらを牽引していた事実くらいは、押さえておいてほしいものです。

 ところで、SLにあまり興味の無い私も、上越線には思い入れがあるため、気が向いたら上越線限定ですが撮ることがあります。週末土曜日を中心に運転されているSLみなかみ号ですが、ヘッドマークが刷新されたようなので、2016年5月14日、DE10暫定入換運用で当時話題だった安中に寄るついでに撮ってきました。

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この列車は上下とも渋川での長時間停車を利用して前後で2回撮影できるため、いろいろな場所で撮っています。駅撮りはあまりしませんが、高崎問屋町駅(2004年開業)ができてからまだ一度も降りたことが無かったので、試しに降りてみました。高崎駅を発車して煙を出し続けてきたSLも、この駅に近付く頃には惰行状態ですね。

Slminakami20160501

勾配区間では煙が期待できますが、この日は風が少し強くて、煙が散ってしまいました。

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水上駅の転車台周辺も綺麗に整備され、良くも悪くも見物し易く撮り易くはなっています。SL奥利根号が運行開始されたころは、まだ水上機関区の建物が残っていて、EF55と並べたりして楽しかったですね。

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復路は駅発車以外でほとんど煙が出ないので、撮影地は多いですが人があまり集まらないのがメリットです。ここは下り勾配の途中で、試運転の時しか煙が出ませんが、編成は割とスッキリ撮れます。

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新前橋発車を撮って、安中へと向かいました。

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2016年5月30日 (月)

★上越線★風っこもぐら・ループ2016初夏

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 2016年5月29日、JR東日本エリア南部乗り放題の週末パスの余りを利用して、上越国境へ行ってきました。仙台支社のイベント用車両「びゅうコースター風っこ」を使用した臨時列車「風っこもぐら・ループ」が運転されるためです。風っこは、2000年の登場直後に磐越西線で乗車した際は2両編成での運転でしたが、窓ガラスが無いため雨天時に乗客の逃げ場がないことが問題になったのか、一般車1両を連結して3両編成で運行されることが多くなりました。

本当は、この水上への送り込み回送を撮ってから11:40発の普通列車に乗って土樽へ先回りし、下り列車を撮るつもりでしたが、回送列車が鉄道ダイヤ情報掲載の時刻より20分以上遅れてやってきたため、叶わず。

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仕方がないのでSLみなかみ号牽引機C6120との並びでも撮ったあと、13:40の列車で土樽へ。

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越後湯沢からの返しを撮ったあと、定位置へ。

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すると、風っこ通過の15分後に想定外のE653系1000番台がやってきました。なにかの回送列車でしょうか。

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そして本命の風っこ回送。新清水トンネルからの飛び出しを撮れたのは良かったですが、できれば乗客を乗せた列車を撮りたかった…。

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最後は、土日も運転している隅田川発金沢(タ)行2071列車を撮って終了。この後、同じ場所で撮影した方のご厚意でクルマで沼田まで送っていただきました。ありがとうございました。

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