カテゴリー「▽武蔵野線・新金線の貨物列車」の18件の記事

2019年10月22日 (火)

■隅田川シャトル■EF66形常磐線を走行ほか

 2019年10月21日月曜日は平日ですが、年度初めに休暇を入れていたので4連休でした。とはいうものの、台風が来ていましたし、先週末の九州訪問の際に台風19号の影響で12日の羽田行が欠航し、帰京が14日にずれ込んだ結果出費が嵩みましたので、近場でゆっくり過ごすことにしました。

昨日今日のトピックは、

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■EF66-111牽引の東京タ発隅田川行き73レ。常磐線をEF66形が走行するのは珍しい。  2019年10月22日

台風による不通区間の発生等で貨物列車の牽引機にイレギュラー運用が発生し、本来EF65PFが充当されるはずの隅田川シャトル73列車にEF66形が充てられた点、

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■EF65 2057牽引の隅田川発東京タ行き72レ。機関車次位コキ車に転削車輪。  2019年10月22日

72列車の機関車次位に車輪を乗せた無蓋コンテナが付いていた点、

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■EF65 2127牽引の蘇我発宇都宮タ行き8685レ。昨年に比べ、だいぶ汚れてしまった。 2019年10月21日

蘇我(千葉貨物)発宇都宮タ行き8685列車にカラシこと広島更新色のEF65PFが充当されたことでしょうか。近いうちに訪問したい専用線、出会いたいスイッチャーがいくつかありますが、いまは我慢の時期ですね。

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 当記事掲載の写真は、特記の無い限りすべて公道(もしくは社会通念上立入りの許される区域)から撮影したものです。無断で私有地・社有地等へ立ち入ることは絶対におやめください。

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2019年10月16日 (水)

■隅田川シャトル追っかけ■午後からフリーなら74列車

 長年サラリーマンをやっていると、週末に飲み会で盛り上がった流れでつい2次会やカラオケまで行ってしまい、せっかくの土曜朝からの撮影計画が寝坊で崩壊、といった経験のある方もいらっしゃるのではないでしょうか。東京近郊に住んでいて、土日に寝坊して午後からでも撮れる貨物・専用線ネタというと、神奈川臨海鉄道か武蔵野線、専用線なら安中くらいしか思い当たりません。武蔵野線ならば牽引機に新鶴見機関区所属のEF65形が指定されている通称:隅田川シャトルや倉賀野・宇都宮タと隅田川を往復している配給列車は人気が高く、沿線に出かけてみるのも一興です。隅田川シャトルのうち73列車と74列車の2本は、明るい時間帯に新座タ・越谷タ両駅に停車する列車で、後続の旅客列車で追い越しで3回撮ることができます。73レは午前中の走行ですので寝坊向きは午後の74レですね。

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お気に入りの車番の機関車が充当されていれば、効率は落ちますが追っかけも手です。

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越谷タ停車中に先回り。

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更に新座タ停車中に先回り。すべて2019年2月17日撮影。

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2019年10月 6日 (日)

■配8592列車■EF65形2050号機にホキ800連結

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 午前中は雨のため家に居ましたが、午後になり止んだので、稲荷町に出かけるついでに貨物列車でも撮ろうと武蔵野線方面に出ました。日曜日のため、武蔵野線・常磐線経由で午後16時前に隅田川に到着する配給列車は運休かと思いましたが、宇都宮タ発の配8592列車が運転しているとのこと。待っていると、EF65形2050号機がホキ800形3両とコキ6両を従え、やってきました。2050号機は改番前の元1050号機で、現存するEF65形1000番台の中では最若番車です。新製時からブロックナンバープレートでPS22B下枠交差型パンタグラフを搭載したのは1056号機以降ですので、この車両は切り抜き文字にPS17型パンタで登場したタイプです。現在では改造によりその部分での識別は困難になっています。

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隅田川行きの配給列車は、倉賀野発の配8790列車、宇都宮タ発の配8592列車、いずれも越谷タから先の時刻は同一で、馬橋にしばらく停車し15:28に発車しますので、後続の旅客列車を乗り継いで先回りすることができます。亀有で撮ってもいいですが構図が1枚目と同じになるので別の駅で。宇都宮タ発は、大宮操と越谷タで停車するので、新白岡あたりで撮ってから南下して追い越して4回は撮れる計算になります。やったことはありませんが(笑)

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2019年9月26日 (木)

■8876列車■日曜日に貨車連結

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 冬期以外は日曜は単機のイメージのある倉賀野発蘇我(千葉貨物)行き8876列車ですが、2019年9月15日は貨車を連結していました。三連休だからでしょうか。牽引機は、以前出場後間もない頃に撮った2091号機でした。武蔵野西線・南線に比べ、武蔵野東線の貨物列車の本数は圧倒的に少ないですが、牽引機に占めるEF65形の割合が高いのと、新小岩発の旅客会社の臨時工事列車の牽引機はEF65、EF64、EF81形で、そのほとんどは東線しか走らないので、国鉄形率は高めです。

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2019年3月10日 (日)

◆新金線経由の貨物列車1091レ◆京成タウンバス追っかけ2

 人間ドック受診日は終日出勤扱いとなりますが、空いていれば半日もかからないので、残りの時間は、元気ならば活動が可能です。以前の記事で、京成タウンバス新宿線を活用した1091レ追っかけをレポートしましたが、このバス路線は新金線のルートに近いところを通るので、新金線内で撮ることもできます。

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隅田川を出て、金町で機回ししてスイッチバックしてきた1091レを細田踏切で撮影。かつては有名な撮影地でしたが、6~8年ほど前でしょうか、踏切に障害検知装置が設置された際に、線路のすぐ脇に発光器が建てられ、画角が大幅に制限されてしまいました。ですので現在では、手持ち1名、脚立を使って2名程度しかマトモに撮ることはできません。が、人がいなければ早い者勝ちでこのように撮れます。この日は、EF65形2095号機が牽引してきました。

撮影後、並走する道路を走るバスに乗り小岩駅北口下車、総武線で本八幡へ向かい、

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新小岩で再びスイッチバックしてきた、千葉貨物行1091レを、先回りして2回目。以前の記事のように、常磐線→総武線ではなく、新金線→総武線を選択するメリットとしては、新金線内のみエンドが逆になるので、わずか1時間足らずの間に両エンドとも順光で撮れることですかね。1091レは、常磐線・新金線・総武線、どこで撮っても順光になる貴重な列車でしたので、今週末のダイヤ改正で新金線を通らなくなるのは寂しいですね。

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2019年2月 3日 (日)

■常磐・総武線のEF65形貨物列車■2日連続の国鉄色PF続行運転

 ここ一か月間、インフルエンザが流行っていますね。私の周りでも、同じ事業部のメンバーが代わる代わるダウンしています。私自身は昨年11月下旬に予防接種を受けた効果なのか、いまのところ罹患していないようです。が、スキトラした相手がインフルでダウンしていくので、もう2か月以上有休を取ることができない状態です。先週木曜日も、本来は休む予定だったのですが、私しか対応できない依頼が来てしまったので、午後半日出勤して対応しました。

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 先週1月31日木曜日は午前中に小岩にいました。総武線沿線に出たのは、およそ6~7分差で立て続けにやってくる1093レと1091レが両方とも国鉄色PFだったためです。まず、鹿島サッカースタジアム(神栖)行1093レには2139号機が充当。

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後続の千葉貨物行1091レには2091号機が充当。この列車の特徴は千葉貨物寄り3~4両目に食品関係の荷が載っていることです。「千葉製粉」のホッパーコンテナUT20A5000番台は小麦粉専用なのですが、稀に「向後スターチ」の水飴専用ホッパーコンテナUT9A5000番台が載っており目を惹きます。もちろん、水飴は毎日ではありません。

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この日は3両目と4両目に積載。銀色が千葉製粉、スキッド(台座)のみ緑が向後スターチです。千葉製粉は、京葉臨海鉄道食品北駅(既に廃駅)から分岐する専用線の荷主で、貨物好きはすぐにピンとくるかもしれません。コンテナの行先は東青森とのことなので、納品先は山崎製パン十和田工場かもしれません。確証はありませんがそう考える根拠は、もう一つの重要取引先である(まるちゃん 赤いきつねと緑のたぬきで有名な)東洋水産の工場が青森には無いからです。向後スターチは総武本線干潟駅近くに旭工場がありますね。直線距離では県境を跨いで神栖に行った方が近い場所ですが(苦笑)、現状のように千葉貨物までトラックで運んだ方が、どう考えてもリードタイムは好転しそうですね。

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2月1日金曜日は、本来休めるはずだった前日午後に出勤したので、その分という建てつけで午前中に休みを取り、常磐線沿線へ。千葉貨物行の1091レを狙うと、今度は2092号機でした。ここは定員1名のエグい場所で足場も悪いため、集団で近寄るのは控えましょう。ケーブルの影無くマトモに撮れるのは夏・冬のみです。夏は両パン引き、冬は中パンでベスポジです。それ以外の条件ではどこでシャッターを切っても串パンか車体に影がかかります。春・秋は画面左上に見えるケーブルの影が車体中央にかかるため、曇らない限りどこでシャッターを切ってもNGです。要するに撮影地ではありません。

ちょうど駅間中央のため、駅まで歩くと25~30分かかってしまうのですが、徒歩10分でとあるバス停に行けます。そこからバスに乗り、とあるバス停で降りると徒歩5分でここに着けます。

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前日も撮影した場所で、前日と同じ列車を撮ります。まずは1093レ。この列車は前日の1091レに充当された機関車が当たるので、順当な流れで2091号機になります。

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その数分後に予定通り1091レが2092号機牽引で来ました。常磐線で撮ったのを先回りして総武線でも撮れます。前述のバスは途中、新金線の有名撮影地「細田踏切」のすぐ脇を通るので、新金線沿線へ先回りすることもできますし、高砂で京成に乗り換えれば京成八幡から本八幡へ移動して前面に陽がまわる角度でも撮れます(この日は時間の制約から本八幡・下総中山へは行きませんでしたが)。色々と使い勝手の良い路線ですが、1091レが来月のダイヤ改正で新金線・総武本線を通らなくなるらしいので、いまとなってはあまり役に立たない情報かもしれません(苦笑)

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2019年1月23日 (水)

■JR貨物EF65PF■広島更新色2127号機

 JR貨物所属のEF65形電気機関車のうち、広島車両所で更新工事を施行された車両は前面貫通扉が黄土色に塗装され「広島更新色」として親しまれています。もう残り1両となりましたが、先週土日に常磐線と総武本線を日中に走行する運用に就いていたので、近所で撮ってきました。

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13日土曜日は、隅田川発千葉貨物行の1091列車に、

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14日日曜日は、越谷貨物ターミナル発鹿島サッカースタジアム(神栖)行1093列車に充当。運よく近場を休日の明るい時間帯に走ってくれたのは有難かったです。

1091列車の方は、来る3月のダイヤ改正で新金線経由から武蔵野線経由に変更され、現状の金町・新小岩での2回のスイッチバックが越谷タでの1回で済むようになるとの情報があります。もしその通りになれば、日中の新金線の貨物列車が、また一つ姿を消すことになりますね。上りは現状通り新金線経由のままのようですが。

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2019年1月20日 (日)

★150万アクセス突破★臨9794列車

 以前も紹介した配給列車(配6794列車)は原則日曜日運休なのですが、今日はなぜか運転されていました。

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日野に用事があったので帰りに西国分寺に寄り、キャッチ。EF65形2117号機がEH500形27号機を回送する列車ですが、配給ではなく臨9794列車という臨時貨物列車なのだそうです。なかなか奥が深いですね。

 さて弊ブログ、150万アクセスを超えたものの、昨年秋頃から1日当たりのアクセス数が徐々に減っています。背景には、速報ではブログはTwitterにかなわないので使い分けが進んでいることが挙げられると思います。専用線の情報も、最近ではGoogleで検索するよりTwitterで検索した方が最新情報を得られることが多いです。さりとて、もともとこのブログは速報記事を出すような使い方はしていないので、今までと変わらず、深さと構成で差別化を図っていきたいと思っています。今後ともよろしくお願いします。

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2018年10月 4日 (木)

◆EF65形国鉄色◆出場後の2091号機に初遭遇

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 2018年9月16日、所用で越谷方面へ向かう際、偶然にもEF65形2091号機に遭遇しました。8月22日に大宮車両所から全検出場したばかりの機関車で、最近のトレンド通り更新色から国鉄色へ戻りました。スノープラウ無し、MR管ホース無しが目にとまります。

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2018年9月27日 (木)

★大宮総車セのスイッチャー★OM入場入換-残暑の更新色PF祭り2018

 最近、国鉄色をよく見かけるようになってきたEF65形電気機関車。国鉄色が増えるに伴い更新色が少しずつ数を減らしています。そこで先月末、平日休みを利用して「酷暑の国鉄色PF祭り」の続編「残暑の更新色PF祭り」を勝手に開催することにしました(笑)

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 2018年8月30日、まずは隅田川シャトル72列車を狙いに徒歩で隅田川-金町間へ向かいました。隅田川シャトルとは、隅田川駅改良工事が完了し、着発線や荷役線がコンテナ車20両編成に対応した2013年3月のダイヤ改正で、東京タ-隅田川間に新設された区間貨物列車(72~79レ)の通称です。武蔵野線経由で4往復設定されており、全列車とも新鶴見機関区所属のEF65形1000番台が牽引します。この日は早速の更新色、2063号機がやってきました。EF65の車番が2000番台になっているのは、尼崎の事故を受けて最高速度100km/hを超える列車に充当される車両に運転記録装置の設置が義務付けられ、対象外となる(最高速度100km/h以下で運行する)車両は区別のため車番にプラス1000と定められたためです(EF81の場合はプラス600)。EF65形の本来の最高速度は110km/hですが、この車両はもう110km/hで走ることはありません。2018年現在、110km/hで走行する高速貨物列車の牽引機はEF210形やEH500形などが主流ですので、特に問題はありません。

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つづいて2087号機牽引の隅田川発千葉貨物行き1091列車がやってきました。土日はコンテナが若干歯抜けになりますが平日は満載に近いです。このように近い時間帯にたて続けに貨物列車が来るのは、もともと冒頭の72列車とこの1091列車が一本の同じ列車であった名残です。かつては、ほぼ同じ時間帯に隅田川発越谷タ行きの75列車があり、金町で隅田川寄りの数両を切り離していました。切り離された貨車は、金町発千葉貨物行き1091列車として運転していました。隅田川シャトルが誕生した2013年3月のダイヤ改正で、金町駅で分割する最後の定期列車であった75レは、東京タ行き72レと、千葉貨物行き1091レに分離独立し、いまに至っています。

 さてこの後すぐに武蔵野線経由でぐるっと回り西へ向かいますが、72列車は途中越谷タや新座タで貨車の連結解放の無い直行便のため、追い越すことはできません。西に向かうのは、

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こちら、東京タ発の隅田川シャトル75列車を撮るためです。この日は2084号機牽引で、コキ16車の800t貨物でした。そして西に向かうもう一つの狙いは

 

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西国分寺で迎え撃つ配6795列車です。武蔵野西線は下り列車を編成ごと綺麗に撮れる駅が限られるので(私の知っているのはここと府中本町、北府中くらいです)、どうしてもここまで行かねばなりません。この列車は、東京タ-熊谷タ間に設定された配給列車で、主に検査のためJR貨物川崎車両所に入出場する貨車の回送に使用されています。この日はEF210形121号機牽引でした。ホキ10000やコキ・タキなどが連結されていますが、貨車は日替わりで色々付きます。

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反対側へ移動すると、秋田貨物から羽越・上越・高崎線経由で東京タへ向かう2092列車が見られました。南長岡からはEH200形7号機が牽引。本来は間に合わないのですが、20分前後遅れていました。武蔵野線は旅客列車がデイタイム10分ヘッドのため、遅れ貨物もだいたい同じ間隔で隙間にうまく入ってきますね。

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続いて2080号機の8584列車。本来は宇都宮タから根岸へ空になった石油貨車を戻す列車ですが、この日は単機でした。情報によるとどうやら石油閑散期の夏場に貨車付きになるのは週に1~3日程度のようです。

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続いてEH200形16号機牽引の配6794列車。先程の配6795と対になっている列車です。この日は、

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三岐鉄道のセメント輸送に使用されている太平洋セメントのタキ1900形や、

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秩父鉄道の石炭輸送で使用されている太平洋セメントのホキ10000形が付いていました。JR貨物東海支社で運行されている専用貨車の多くは、以前はJR貨物名古屋車両所(JR東海名古屋工場内に立地)で検査を受けていたのですが、2015年春に名古屋車両所が廃止されて以降は川崎車両所で検査を受けています。このため、運が良ければ東海地区でしか見られない筈のタキ1900形やホキ9500形が首都圏を走行するシーンが見られます。

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昼の貨物ラッシュの最後を締めるのは、倉賀野発川崎貨物行き4074列車。貨物時刻表には編成内容「石油」とありますが、実際には日産化学の液化アンモニアコンテナと希硝酸コンテナ、信越化学のメタノールコンテナを併結している、貨物ファンには有名な列車です。機関車次位のコキ100系に3個載っている白いタンクコンテナが液化アンモニアで、その次のコキ200に2個載っている銀のタンクコンテナが希硝酸、その次の淡緑のタンクコンテナがメタノールです。貨車はすべて倉賀野からやってきますが、熊谷タまで日産化学のタンクの中身は空で、熊谷タで入換を行い、以南は荷を積んだ貨車となります。こうなっている理由は、下りの4077レが熊谷タを通過するので、上りの4074レで空車の返却と積車の受取を同時に行うためです。

 さて、予定通り撮り終え、午後のネタは無いかと探っていると、新鶴見機関区で運用を離脱していたEF65形2096号機が同じEF65形に牽引されて建屋を出て、着発線へ移動したとの情報が出てきました。地元のウォッチャーに感謝です。2096号機は、JR貨物大宮車両所で検査を受けるために出てきたようです。またこれとは別に、高崎の倉賀野から隅田川まで検査貨車を回送している配8790列車の牽引機に、EF65形2127号機が充当されているとの情報も見つかりました。両方撮るのに都合の良い場所は一つしか思い当たりません。早速南浦和で乗り換え京浜東北を北上します。

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まずは配8790列車が来ました。カラシの愛称で知られる広島車両所による更新機2127号機です。妻面の扉まで黄色に塗られているのが特徴で、広島更新色はもうこの1両しか残っていません(そういえば車体側面にJRマークが無い…)。直近では大宮車両所で全般検査を受けましたが色は変わらなかったので、当面はこのままなのかな?と想像しますが、名物なだけにこれが国鉄色になってしまったらちょっと残念ですね。

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2127号機を見送った数分後、今後は逆方向から、新鶴見発大宮行(列車番号不明)の2096号機OM入場列車が、2083号機の牽引で颯爽と登場しました。一見重連単機風ですが、実際には後ろは無動力です。

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大宮操で数十分間停車しますので、その間に大宮へ先回りします。

●EF65PF OM入場入換

 大宮総合車両センターの車両入換はこれまでも何度か紹介しています(→こちらの一覧からご覧ください)。今回はJR貨物の車両の入場ですので、旅客車両とはやや勝手が異なります。

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まずは、大宮総合車両センターのスイッチャー(入換動車)OM-1が現れます。授受線をあけると、

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それとほぼ同時に、大宮操を出たOM入場列車が大宮へ到着しました。1分もしないうちに2両連結のまま授受線へ移動すると、

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南側にOM-1が付いて北側の2083号機を切り離し、駅方向へ引き出し。

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旅客車両であれば、ずっと手前まで引き上げた後、左奥(西側)に押し込むのですが、JR貨物大宮車両所はJR東日本大宮総合車両センターの東側(高崎線寄り)にあるため、上写真の位置までしか出てきません。てっぱくのDD13形1号機の展示線への移送のときと同じですね。

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牽引してきた2083号機が出てくると、

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入れ違いでOM-1が2096号機を押し込み、終了。旅客車両の入場に比べると、手順も簡素であっけないですね。

●ふたたび本線へ

 15時を過ぎていたので、ここからはまた武蔵野線沿線へ戻ります。

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 まずはEH500形4号機牽引の8095列車から。上りの8094と対で越谷タ-宇都宮タ間を連絡します。2015年3月のダイヤ改正で新座-宇都宮タ間に新設された臨時貨物列車で、2017年3月改正で発駅が新座から越谷タに変更され現在に至っています。週3~4日運転され、不定期ですが、土日でも走ることがあります。この列車、単独では鉄道輸送のメリットが出るとは思えない超短距離列車ですから、当然宇都宮タから先は別の高速貨物列車に継送するのでしょうね。以前別記事にて言及した宇都宮タハブ化に連動した動きなのでしょうか。

全区間直流電化区間でありながら、交直両用のEH500形が牽引するのも面白いです。最近、JR貨物はEH500やEF510の運用範囲を拡大していますが、その背景には、汎用性の高い交直両用機を広範囲で運転できるようにしておくことで、冗長性が向上し、災害などで運行が乱れた際にも柔軟に対応できるとの算段があるのでしょうか。国交省のホームページ上にある某資料にそのような記述がありました(→こちら)。

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続いてEF64形1036号機牽引の鹿島スタ(神栖)発東京タ行き1094列車。酷暑のPF祭りでも紹介した、鹿島臨海鉄道から来る貨物です。この日は平日でしたが、土日でも積載率は高いです。

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段々陽が傾いてきますが、EH200形11号機牽引の隅田川発北長野行き89列車。以前は日曜日は越谷タ止まりとなり、牽引機もその日だけはEF64形1000番台でしたが、2018年8月現在では日曜でもEH200形みたいですね。

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反対側に移動して、2070号機牽引の倉賀野発千葉貨物行き8876列車。土曜でも運転されることの多い臨時貨物列車です。ここでこの日初めての国鉄色登場。

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10分後に、隅田川シャトル77列車も国鉄色2074号機牽引で登場。この日は隅田川シャトル最大となるコキ20車の1000t貨物でした。越谷タで貨車の解放・連結があり、その作業の間に後続の旅客列車で先回りできます(ちょうど越谷タを通過する際に入換中の77レとすれ違います)。

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同じ列車を湖の街で。夕焼けが綺麗でした。

解放・連結しても20両編成のままなのは圧巻です。この列車は日曜日の越谷タ-隅田川間は単機回送になります。ただし同じ日曜日でも翌月曜日が祝日で3連休になる場合は貨車が付くことが多いです。

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反対側に移動して、日没間際最後の1枚は締めにふさわしく更新色2084号機牽引のシャトル76列車。隅田川を出て越谷タまでは平日でも荷が少なく編成も短いのですが、日によってはこのように満載に近い状態で来ることもあります。

 朝9時過ぎから18時まで活動し、EF65PFを9両撮れ、うち7両が更新色、そのなかの1両は広島更新カラシ色。加えて重連回送にOM入場入換のおまけつき。できるだけPFを多く撮れるような行動を取りましたが、さすがに全列車更新色で揃えることはできませんでした。とはいえ、身近な被写体である武蔵野線の貨物列車を楽しむことはできました。来年になり、また日照時間が長くなってきたら、リトライしてみたいですね。

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