2020年12月 1日 (火)

近場での国鉄形電気機関車ウォッチング14

 5か月余り更新が滞っておりました。夏から秋にかけて公私ともに多忙だったためですが、ブログや趣味活動をやめてしまったわけではありません。Twitterアカウントの方をご覧いただければ分かる通り、いろいろ活動していました。新型コロナウィルス感染再拡大(第三波??)が連日報じられるなか、今月からふたたび原則として在宅勤務体制に戻ってしまったので、また昼休みに新金線の列車を眺められるようになりました。

 

今日の昼に上ってきたのは、EF81形133号機牽引のレール工臨空車返却列車。定尺レール輸送用気動車キヤE195も段々と出揃ってきましたので、機関車牽引の臨時工事列車もそろそろ見納めでしょうか。といっても、キヤは最初は東北地区に投入されるみたいですが。仙台車両センターや秋田車両センターのED75形の老朽化の方が、田端運転所のEF65形やEF81形より先ということでしょうか。あるいは、岩切の仙台レールセンターから秋田支社管内へ向かうレール輸送列車は北上線経由でDE10(秋)重連による運転のため、これを省きたいのもあるかもしれません。JR東日本のDE10形の全般検査はもう秋田総合車両センター(土崎工場)でしか実施していませんので。はたしてどうなることやら。

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2020年7月26日 (日)

■ロイヤルエクスプレス■北海道へ甲種輸送(2020)

 2020年7月20日深夜から23日深夜にかけて、伊豆急行のロイヤルエクスプレス(2100系電車R5編成)がJR北海道での運行に備え甲種輸送されました。20日深夜から21日未明にかけて、伊豆高原から8000系電車TB2編成の牽引により3両ずつ2回に分けて伊東まで回送、6両編成に組成し、

伊東から先のJR線内はJR貨物EF65形2127号機の牽引により宇都宮貨物ターミナルまで、

翌22日はEH500形64号機の牽引で宇都宮タから青い森鉄道東青森まで、津軽海峡線はEH800形15号機牽引、五稜郭で進行方向を変え、日付変わって23日の道内はDF200形110号機の牽引で東室蘭操に早朝に到着、夜に発車し深夜に札幌運転所のある手稲に到着しました。

ロイヤルエクスプレスと、道内運行時の電源車となるマニ50形については、以前の記事で紹介しましたが、今夏いよいよ運行開始します。道内の運行ルートや時刻については7月15日に発売された鉄道ダイヤ情報2020年8月号にも掲載されています。

※本記事の画像は横幅1980pxでアップロードしていますので、画像右上の四角矢印をクリックすると、別ウィンドウが起動し最大解像度で見られます。

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2020年7月20日 (月)

◆山陽電鉄3000形◆復刻塗装編成再び4両編成化

 山陽電鉄3000形電車復刻塗装の運行予定がまた公式HP上で公開されるようになりましたし、関西再訪したいですね。とはいえ、いまの新規感染者数増加傾向が減少に転じ、ある程度落ち着いた頃になるでしょうか。2019年8月撮影。

コロナ禍の最中に復刻塗装4両編成は3両編成化されてしまったと聞いていましたが、直近数日間に撮影された写真を見ると4両編成に戻っています。単にコロナ禍で利用者が減っていたから中間のT車を抜いていただけのような気もしますが、どうなのでしょうか。2020年1月撮影。

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2020年7月14日 (火)

■札幌運転所■DE10形2両の並び

 新千歳空港発着で渡道する際は、必ず訪ねている札幌運転所。2019年9月には、以前函館でよく見かけた黒いDE10形1692号機が、1742号機と並んでいました。

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2020年7月12日 (日)

近場での国鉄形電気機関車ウォッチング13

 テレワーク16週目が終わりました。新型コロナウィルス、ふたたび全国的に感染再拡大傾向にあります。東京都内で連日感染者100名以上が続いたため、これまでの週3日在宅勤務、2日出勤の体制から、ふたたび原則テレワーク体制に戻ってしまいました。とはいえ、やるべき仕事の内容は変わりませんし、特段問題はありません。会議についても、参加者に在宅勤務者が最低一人居れば、いずれにせよオンラインですから。勤務先はwithコロナ時代に適応するため、新規導入はモバイルPCに統一するという意思決定をして予算付けもしましたが、考えることはどの会社も同じなので、たぶん調達が追い付かないです。いま日本国内で安定して大量に調達可能な大手メーカーのPCは、ほとんど海外生産ですから、生産体制と仕入のルートが安定しないと数千台以上の一括導入は厳しいですね。国内生産は日本hpの大型デスクトップを青梅の昭島で製造しているくらいですし(旧 COMPAQ、hpに買収後も同名ブランドでPCを生産)。

 さて、もう7月中旬に入っていますが、6月後半の記録です。6月の話題は、吹田機関区EF66形の隅田川シャトル運用(A20~A23)に27号機が何回か入ったことでしょうか。今年3月ダイヤ改正で常磐線複々線区間の定期運用が誕生しています。武蔵野線では何度か撮っているので、今回は74列車を常磐線内で。

JR東日本田端運転所所属のEF65形1115号機もレール輸送に活躍中。この日はたまたま通りがかりに田端信への単機回送を東京スカイツリーバックで。新小岩信13:30頃発→金町13:40頃着-14:26頃発→田端信と、金町での停車時間が長いので、先回りもできるでしょうね。新金線沿線で撮ってから、京成タウンバス新宿線で亀有へ行くと、悠々間に合うでしょう。

この日の1115号機は東鷲宮行レール輸送列車を牽引。75mレール積載。レールは鷲宮保守基地内のクレーンで荷卸しします。深夜に現場卸しをする必要がないため、エプロン車は編成から外し、チキ5500形の中間車のみの5両編成です。

出社日は帰りにEF65形2093号機牽引の川崎市ゴミ輸送152列車。

この日は午後半休でしたので、昼過ぎのEF65形1105号機のレール列車空車返却便から。チキ5200×2+チキ6000×4+チ+チキ+チという編成でした。

川崎新町に移動して、6月23日に運行を再開した中央リニア新幹線建設廃土輸送列車を動画で録ったあと、移動のため下りホームへ行くと、EF65形2127号機がやってきました。時刻と積荷の種類から、おそらく77列車です。

尻手に移動してしばらく上り貨物を撮ったあと、八丁畷に移動して79列車。EF65形2096号機牽引。

また川崎新町に移動してEF65形2066号機牽引の川崎市ゴミ列車152。

また八丁畷に移動してリニア8153列車はEF65形2117号機牽引。川崎市内は基本的に臨海鉄道や専用線にしか行きませんが、JRの方も夕方は効率良く色々と撮れるんですね。

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2020年7月 6日 (月)

■JR251系スーパービュー踊り子■石橋にて

 新日鉄住金八幡製鉄所(現 日本製鉄九州製鉄所八幡地区)製150mレールを輸送する8090列車のついでに撮れた、251系スーパービュー踊り子号。

毎回良い条件で撮れるわけではありませんが、引退してから振り返ってみると、撮っておいてよかったと思います。

なお本画像と、次の画像は、横1280pxで保存しています。拡大表示をお試しください。画像右上の矢印の付いた四角をクリックすると別ウィンドウが起動します。ブラウザのウィンドウを最大化してください。

谷の反対側から。いずれも2018年4月撮影。(拡大画像表示の手順は同じです)

同じ谷の上から。上りで10両フル編成が入る定番はこちらですが、この位置からの写真は8090とは異なりカラッと晴れたものはありませんでした。2016年7月撮影。

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2020年7月 5日 (日)

近場での国鉄形電気機関車ウォッチング12

 テレワーク15週目が終わりました。6月19日の休業要請解除から2週間が経過しましたが、東京都内の新規感染者数は再び連日100名を超え続けています。「夜の街関連」というキーワードが独り歩きし、接待飲食業だけが目の敵にされていますが、実際には日中のカラオケやパーティなどでもクラスターが発生しているため、業種や昼夜を問わず、飛沫を飛ばすような各個人の行動そのものが元凶なのではないでしょうか。

さて、連載12回目は6月中旬以降の記録です。まずはEF81形81号機牽引の200mロングレール輸送臨時工事列車。81号機は、先週金曜日にデッドセクション付近でトラブルを起こした139号機とは異なり、比較的安定して運用に就いていますね。

原則としてテレワーク継続中ですが、出社日は出勤前の時間を利用して。こちらは鹿島貨物こと鹿島スタ発東京タ行き1094列車。この日はEF64形1002号機牽引。

秋田総合車両センターで検査を受け復活したEF65形1115号機も早速活発に運用されています。チキ5200形2車、チキ6000形2車、チ1000形+チキ6000形+チ1000形の工臨。

こちらは梶ヶ谷発川崎貨物(末広町)行き152列車。川崎市のゴミを港湾部に輸送。EF65形2094号機牽引。

 ところで、前回記事の連載11回で画像保存の外部化を試みましたが、問題なさそうなので6月中旬の過去記事まで遡って外部化してみました。ブログにアップした画像をその分削除したため、メンテナンス等で一時的にマイフォトフォルダの使用率が上がっても、問題なさそうです。GoogleDriveに保存した画像を呼び出すには、GoogleDrive側で自動生成するiframeタグを使うしかない(画像の直リンクはセキュリティエラーが出てはじかれる)のですが、生成するiframeタグの画像の縦横(widthとheight)の初期値が640x480なので、縦横比4:3ではない画像は上下・左右いずれかに余白ができてしまいます。そこで、フレームサイズをアップロード画像に自動的にフィットできないか調べてみました。iframeタグでクロスドメイン(異なるドメイン間)で画像サイズを取得するには、JavaScriptをブログとGoogle双方に保存すれば実現できるところまでは分かったのですが、ココログはjsの使用を認めているもののGoogleDrive側にjsを保存できないことが判明したため、サイズの自動取得は断念しました。結果、現在はwidthとheightの値だけ手入力しています。画像数が多いと1分くらい余計に時間がかかりますね。

もっとも、仮に実現したとしてもデメリットもあって、画像を読み込む(ブログを表示する)たびにサイズを取得してフレームの大きさを変えるため、画像表示が遅くなるのと、高解像度の画像をアップして縮小表示したい(読み手の操作で任意に拡大させたい)時にも、iframeタグで指定したサイズよりjsで取得したサイズの方が勝ってしまうんです、この二点が問題になります。

ブログの容量拡張をせず外部化するメリットとしては、ココログが月額¥450-で2GB→5GB(実質3GB増)なのに対して、GoogleDriveは私のアカウントですと15GBありもちろん無料、そして使い始めて気づいた最大のメリットは、画像アップロード時に無圧縮であることです。ココログでは、フォトショップで解像度を落としているとはいえ、ブログに表示される画像の画質が落ちている気がしていたのですが、やはり圧縮していたことが判明しました。内容メインのブログですから画質で競っているわけではないのですが、有料で画質を落とされるのはやはり腑に落ちませんね(苦笑)

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2020年7月 4日 (土)

★江別の保存スイッチャー★北海道電力専用鉄道 日立25tC

 函館本線江別駅から分岐していた北海道電力専用鉄道(専用側線ではない)で、駅と江別石炭火力発電所の間2.4kmの貨車入換に使用されていたスイッチャーが、廃線跡に整備された公園に保存されています。

大きなヘッドライトも現役時代のままで良い雰囲気です。窓ガラスはすべて外れていますが、訪問した際は塗装変更の直後だったらしく、とても綺麗でした。1962年日立製作所製の25t機で、車軸配置はC、製造番号12554。製造番号12553の同型機と共に日本通運に新製配置(日通No.1~2)され、当地で1991年の専用鉄道廃止まで活躍しました。

液体変速機からの動力は中央の動輪に伝達し、中央が回転することによりロッドで連結された前後の動輪に動力が伝達します。カウンターウェイトが車輪に収められたタイプの機関車ですが、中央の動輪だけは前後よりウェイトが大きいですね。変速機と動輪双方から力のかかる部分ですから、有限要素法的に考えても他の動輪よりカウンターウェイトを大きくしないと安定しないのでしょう。

エンジンは振興造機DMH17C(180ps/1500rpm)、液体変速機は振興TC-2です。1960年代は、まだ日立でもロッド駆動の3軸機が年間何両も製作されていた時代です。

石炭輸送には、セキ8000形が使用されていました。セキ8026が1両保存されています。

北海道の保存車両は、冬期には建屋内にしまうか屋外でもカバーをかけて大切に保管されているものが多く(雪で腐食の進行が早いため)、見られないとは思いましたが、ダメ元で2012年冬に訪問してみると、このような状態でした。どうりで痛みが少ないわけですね。最近は、公園内にスターバックスの大型店舗が開店し、窓際の席でコーヒーを飲みながらスイッチャーを眺めることもできます。

特記を除き、2019年9月撮影。

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2020年7月 3日 (金)

★三越★本社前のスイッチャー

 富山県富山市内にある三越(サンエツ)本社・富山工場前には、かつて県内の専用線に貸し出していた日立製の25tスイッチャーが保存されています。三越の工場は高岡(能町)と入善にもありますが、スイッチャーの検査を行っているのは富山工場の方で、2019年には南延岡の旭化成専用側線の35tB-BスイッチャーD35-1が、宮崎県からはるばる富山工場までトレーラー輸送されてきて、8月に全般検査を受けています。

雪山をバックに佇むSNEロゴのスイッチャー。1970年製、製造番号13116。丸屋根でボンネット先端ラジエーターカバーが折妻の、標準的なタイプです。日立製の20~25tスイッチャーには、エンジンに新潟鉄工所または振興造機製のDMH17Cを使用したタイプと、米国カミンズ社製NH-220BIを使用したタイプがあります。妻面が折妻であることから、DHM17C(180ps/1500rpm)であることが分かります。切妻の場合はNH-220BI(212ps/2100rpm)です。渡辺台帳によると、黒部駅から北側に分岐していた日本鉱業三日市精錬所へ至る専用側線の入換用として新製配置され、後に三越へ譲渡された機関車ということになります。2016年撮影。

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2020年7月 2日 (木)

◆阪神電鉄電動貨車◆201-202

 阪神電鉄の201形・202形電動貨車。ホイストクレーン付きの202と、クレーン無しの201の2両編成で、線路保守のため夜間に走行しているようです。いつ動くのかわからないため、なかなか走行シーンを拝むことができません。2両編成で走行することが多いようですが、

時々順序が入れ替わり、簡易的な運転台が編成両端に来ている場合もあります。こんなお顔を見ると、ますます走っているところを見てみたくなりますね!

こちらは同じ尼崎に常駐していた110形。制御車のため、他の動力付きの編成の端に連結されて運用されていたようですが、2017年12月廃車。

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