« ■安中貨物■2016 | トップページ | 近場での国鉄形電気機関車ウォッチング3 »

2020年5月 7日 (木)

★165万アクセス突破★三井化学専用鉄道が運行を終了

 本日2020年5月7日の宮浦発大牟田(仮屋川)行き列車をもって、三井化学大牟田工場からの貨車の発送は終了し、三井三池港務所鉄道時代から続いていた炭鉱電車の運行は幕を下ろしました。新型コロナウィルス感染拡大に伴う外出規制の中での終焉は、昨年末時点で誰も予測していなかったのではないでしょうか。3月上旬に発表されていた炭鉱電車さよならイベント(当初6月実施予定)も延期されたようです。小ブログでは今後、断続的に三井化学専用鉄道の振り返り記事を投稿していきます。今回は、1月に主催した所属クラブの炭鉱電車見学会(参加者9名)用に作成・配布した資料の中から、車両一覧を抜粋します。

Mccmrailway_spectable

【補足】

 電気機関車は、車体の製造者と電機部分の製造者が異なることがままあり、製造者は基本的に発注先を表記しています。ただし参考文献等により車体の製造元が判明しているものについては、車体製造者名を前に併記しています。電源車デ形の足回りについては、鉄道ピクトリアル1984年7月号によると、立山重工業、若松車輌製となっていますが、当時のデ形の足回りと2020年1月現在のデ形3両の足回りは形態が異なるため、あえて触れておりません。また45t電車No.20については、日本窒素から東京芝浦電気へ発注されましたが、完成した車両は南海電鉄ではなく最初から三池製作所へ納入されております。これは上記参考文献のほか、比較的最近発表された東芝の電気機関車製造台帳(イカロス出版 電気機関車EX Vol.14)においても裏付けられており、No.20は東芝で1949年に製造された製造番号30063で、納入先は三池港務所と記されています。自重はいわゆる東芝戦時型標準の40tではなく45tです。

【注意】
 当記事掲載の写真は、特記の無い限りすべて公道(もしくは社会通念上立入りの許される区域)から撮影したものです。無断で私有地・社有地等へ立ち入ることは絶対におやめください。

【著作権の表示】
 当ブログの著作権者は、特記の無い限り、私 「社長」です。当ブログのすべての文章・写真・図面および図表は、日本国の法律(著作権法)と国際条約によって保護されています。改変したものも含めて、著作権者に無断で複製・配布することは出来ません。

|

« ■安中貨物■2016 | トップページ | 近場での国鉄形電気機関車ウォッチング3 »

アクセス突破記念」カテゴリの記事

▽私鉄の希少車輌 7.九州」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ■安中貨物■2016 | トップページ | 近場での国鉄形電気機関車ウォッチング3 »